2016年09月28日

古代の伝説の名医華佗をご存知ですか?

後漢時代に出現した伝説の名医

はるか昔、中国の後漢末期に華佗(か だ、? - 建安13年(208年))という名医がいた。

華佗は、薬学・鍼灸に非凡な才能を発揮した医師であったが、彼がもっとも得意とする医術は外科手術であった。

華佗の外科手術については、歴史書の三国志と後漢書に記録がある。

Guanyu




彼は鍼灸や投薬で治せない病の患者の場合は、麻沸散とよばれる麻酔薬を酒とともに投与して患者の意識を失わせたあと、腹部を切り開いて患部を切除し、さらに腹腔を洗浄し切開部を縫合したのちに薬草の軟膏を塗って傷口の治癒を促したとされる。

歴史上最初の麻酔外科手術ということになるが、華佗の外科手術の術式などの情報は彼が曹操によって殺害されたことですべて絶えてしまった。

『三国志』華佗伝や『後漢書』方術伝には、彼の行った数々の治療や診断の例が記録されているのだが、その症例のいくつかをウ ィキペディアから引用する。

1・陳登を診察した際、陳登の好物だった膾から感染した寄生虫が胃に巣くっていると診断した。治療として煎じ薬を2升作って半分ずつ飲ませ、寄生虫を吐き出させた。華佗は3年後に再発すると言い、果たしてその通りになったが、その時華佗やそれに代わる医者がおらず、陳登は死んでしまった。

2・曹操の武将李通の妻が重病になったとき華佗は、以前流産した際の胎児が残っているためと診断した。李通は胎児はもう降りたと言ったが、華佗は胎児は双子で、一人が残っているのが病因と診断し、果たしてその通りミイラのように石灰化した胎児が体内から取り出された。

3・県の役人の尹正が、手足が熱っぽく、口の中が乾いて、人の声を聞くと苛立ち、小便が通じない、という症状に悩まされていた。華佗は熱いものを食べ、汗が出れば平癒するが、出なければ3日で泣きながら絶命すると診断した。尹正は熱いものを食べたが汗は出ず、果たして診断通りの死に方をした。

4・軍の役人の李成が咳に苦しんで、時に血膿を吐いていた。診察した華佗は病原は肺ではなく腸炎と診断し、さらに18年後にちょっとした再発があるからと、その分も合わせて粉薬を出した。その5・6年後、李成の親類に同じ症状になった者がいたので、李成の親類は後で華佗から貰って来るからと李成に頼み、予備の薬を融通してもらった。親類は治癒すると、約束通り華佗のいるに向かったが、丁度華佗が曹操に捕縛され、薬は手に入らなかった。薬のない李成は、華佗の診察を受けた18年後に病が再発して死んでしまった。

5・重病に苦しむある郡守の様子を診たところ、激怒させるのが最も効果的な治療法だと診断する。そして華佗は高額の薬代を貰いながらも治療を行わず、ついには郡守の悪口を書いた手紙を残し去って行った。これに激怒した郡守が数升の血を吐いたところ、すっかり病気は治ってしまった。


2の症例のように胎児の遺体が石灰化してしまうことは「石児」または「石胎」と呼ばれるもので、非常に珍しい症例であるが、これはときどきニュースとして紹介されることがある。

91歳女性の子宮に石灰化した胎児
チリ西部の小さな町で、91歳の女性の子宮の中から石灰化した胎児が見つかった。女性は60年以上前の妊娠に気づいていなかったという


http://www.cnn.co.jp/video/14724.html
2015.08.05 Wed posted at 11:27 JST

母親の体内に36年間、胎児の骨格を摘出 インド
http://www.afpbb.com/articles/-/3024138

82歳老婆の腹に“石灰化した40歳の胎児”が発見される ― 人体の驚異「石児・石胎」とは?
http://tocana.jp/2013/12/post_3376_entry.html

その他にも華佗は小児病や食中毒についても巧みな治療を施している。

驚くべきことに華佗は、脳外科手術を曹操に提案したとされる。

物語の
『三国志演義』では、頭痛やめまいの持病に苦しんでいた曹操に召し出されたとき、華佗は曹操の病根は頭にあるため鍼や薬の治療は効かないと診断し、「まず麻肺湯を飲み、その後に斧をもって脳を切り開き、風涎を取り出して根を除きます」と治療法を告げた。

これに曹操は驚愕する。
「お前はわしを殺す気か!」と激怒する曹操に対し、華佗は関羽が毒矢が刺さった肘の骨を削られても少しも動じなかった事を引合いに出して説得する。

しかし曹操は、「脳を切り開く治療法などこれまで聞いたことがない。お前は関羽と親しかったから、治療にかこつけ俺を殺して関羽の仇を討つつもりであろう」とさらに激高すると、そのまま華佗を投獄して拷問にかけた末に殺してしまった。


この部分は物語の創作なので事実かどうかの確認はとれないが、華佗の医術がそれほどに革新的で神妙であったということである。


実は数十年前に華佗の医術や鍼灸について調べたことがあって、「鍼灸師からみた華佗の医術」という論考を東洋医学関係の専門誌に発表したことがあった。


奇しくもこれが後に、中国の医学雑誌に翻訳されて採録された。

どうやら拙論が本場中国でそれなりに評価されたらしい。






















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ラベル:外科手術
posted by モモちゃん at 11:39| 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

ゼロファィターの生の歴史的証言を聴く

生の声を聴く



随分以前にゼロ戦のパイロットだった人に直接話を伺ったことがあります。

戦闘から帰還するときはいつも全身にびっしょり汗をかいていたそうです。

戦闘中にはものすごい集中力が働いていて、ほっとした瞬間に腰にいきなりドカンと何とも知れぬ衝撃が襲ってきて武者震いしたということでした。

数年前に、ご縁があってもと特攻隊の方ともお会いしたことがあります。






【軍事】戦史映像エースパイロットの証言 坂井三郎氏 「零戦を語る」










【HD】台南航空隊戦記〜坂井三郎の戦い〜










サザーランドと坂井三郎










元 ゼロ戦パイロットの貴重な講演 [Full Ver.]


















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ラベル:ゼロ戦
posted by モモちゃん at 09:40| 昭和という時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

秋の風物詩がいくつか揃いました

台風一過という感じです


今年は割と早く秋が訪れつつあるようです。

ようやくあの猛暑はどこかへ行ってしまいました。

庭のアベリアの白い花に大きなカラスアゲハが飛んできました。



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いよいよ秋の気配が感じられるようになってきました。




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カボチャが獲れました。





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ハマナスの赤い実です。





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クリです。



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マンジュシャゲ 一群もえて 秋日つよし、




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彼岸花もいっぱい咲いています。




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アキアカネをとらえました。




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愛犬との散歩道

陽の加減で影も長くなってきました。





















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ラベル:台風一過
posted by モモちゃん at 21:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

秋日強し、ブログ短編小説創作集!

ブログ短編創作一周年記念

ときたま拙いブログ短編を書いておりましたが、適当に並べてみました。

これらは人様に読んでもらうという気持ちはあまりなくて、本当は自分に読ませたいという念がより強いのです。

自分が面白いと得心がいけば、一応それなりに満足するのであります。






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「おい、苦しいじゃねえか!」
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-877.html


憑依(つく)
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1140.html


牡丹
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1111.html


春の椿事
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1105.html


「死相」
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html


褌(ふんどし)
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1226.html


「土産」
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-1109.html








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ラベル:時代小説
posted by モモちゃん at 07:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

ベサメムーチョとイカしたおじさんバンド演奏

どえりゃあ、おじさんバンド発見!

ネット上ですごいテクニック揃いのおじさんバンドを見つけました。

リードギター、サイドギター、ベースギターといい演奏を聴かせてくれます。

残念なことにドラムが、みえないようですね。

アマチュアなのかプロなのかわかりませんが、音の切れは最高にいいんです。

そして年齢を少しも感じさせないパワーがあります。

和気藹々としたバンドの仲間意識が感じられて、とても恰好いいおじさんバンドだと思いました。





ベサメムーチョ・ツイスト CHERRY30530










悲しき街角 CHERRY30530










ベンチャーズ・メドレー3曲 CHERRY30530










ラブポーションNO9  CHERRY30530










サーフライダー CHERRY30530










長い髪の少女 CHERRY1978 鶴岡アートフォーラム 9-6




















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ラベル:長い髪の少女
posted by モモちゃん at 22:16| 現場を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実際に翻訳してみたら凄いことを言っていた?!

やはり地球人は危険な存在なの!?


1963年〜67年の間、カナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏は、以前から「宇宙人はすでに地球を訪れている」として、機会あるごとに世界中の指導者たちに宇宙人情報を開示するよう求め続けています。

ヘリヤー氏は、「人類はあまりにも長い間、戦争に高額な軍事費をかけ慈悲の心を忘れてきた。我々人類は核兵器を発明したが、宇宙で再び原爆を使用することがあれば人類のみならず宇宙全体にも影響を及ぼすことになる」と主張するとともに、宇宙人は核兵器を使用することに警鐘を鳴らしているとも伝えています。


ポール・ヘリヤー氏はテレビ出演もしていて、その動画がネットでも観れます。

動画画面右下の「設定」ダイヤルを操作すると字幕が表示され、日本語にも自動翻訳されます。




Must SEE- Defense Minister of Canada Tells RT Of Proof of ET's & UFOs RT News 12-30-2013
























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posted by モモちゃん at 06:36| 歴史的瞬間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

秋なれば取り残しは惜しいキノコ狩り

崖っぷちのキノコ狩りなら命がけ?


一昨年の秋、「スギヒラタケを食べた秋田県内の20代の男性が急性脳症を起こしたことが分かり、県は注意を呼びかけている」というニュースを目にした。

きのこが発生する時期になると毎年こうした食中毒の事故が出てくる。


「スギヒラタケ」を食べたというのを見てふっと平安時代のきのこ狩り名人の藤原陳忠のことを思い出した。

「今昔物語集 巻28 「信濃守藤原陳忠落入御坂語 第三十八」 に紹介されている逸話であるが、これを最初に読んだとき藤原陳忠という人物に好感をもった。

まさに平安時代のナチュラリストというべき人物である。


以下は「今昔物語集」に収録されている可笑しな逸話である。

「今は昔、信濃守藤原陳忠と云ふ人ありけり。任国に下りて国を治めて、任はてにければ上(のぼ)りけるに、御坂を越ゆる間に、多くの馬どもに荷をかけ、人の乗りたる馬、数知らず続きて行きける程に、多くの人の乗りたる中に、守の乗りたりける馬しも、懸橋(かけはし)の端の木を後足を以て踏み折りて、守、逆様(さかさま)に馬に乗りながら落ち入りぬ。底いくらばかりとも知らぬ深さなれば、守、生きてあるべくもなし。」



当時信濃守を任されていた藤原陳忠は任期を終えて京の都に帰る途中であったのだが、そのとき陳忠は馬に乗って数人の従者を従えて御坂峠を越える途中であった。

そこは危険な崖っぷちで、深い谷のそばの懸け橋を通りかかったのである。

そのとき、ふいに陳忠が乗っている馬が足を滑らせてしまい陳忠共々谷底へ転落してしまった。

ここから転落してはとても無事で済まされることはなく、主人陳忠が生きているようには思えなかったが、従者たちが深い谷底を覗いていると下からかすかに陳忠の呼ぶ声が聞こえてきた。

なんと陳忠は生きていたのだ。

谷底へ転がり落ちた陳忠は、このとき落ちながらも崖に生えていた木の枝を必死に掴んでどうやらそれ以上の落下を避けることができたのだ。

乗っていた馬の方はそのまま谷底へ転落した。

陳忠は近くの枝を足場に必死にしがみついていたのであるが、するとその急な崖の斜面に珍しいヒラタケがびっしりと生えているのに気がついた。

ナチュラリストで食通の陳忠はそのヒラタケが格別美味であることを知っていた。
しかもそれがきわめて入手し難いキノコであったのだ。



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「「亦引け。」と云ふ声あれば、声に随ひて引くに、

此の度はいみじく重し。あまたの人かかりてくり上げたるを

見れば、守、旅籠に乗りてくり上げられたり。

守、片手には縄をとらへ給へり。今片手には、平茸を三ふさ

ばかり持ちて上り給へり。」


陳忠は従者に縄と籠を下すように命じると、この得難いチャンスを逃すまいとばかりにそこらに生えているヒラタケをかき集め、これを手土産にしながら従者の下ろした籠でどうにか救出されたのである。


陳忠は絶体絶命の危機から脱して非常に幸運だった。

陳忠は命が助かった上に珍しいヒラタケも手に入れて満足気だったかというとそうではなかった。

「落ち入りつる時に、馬はとく底に落ち入りつるに、我は後れてふためき落ち行きつる程に、木の枝のしげくさし合ひたる上に不意(すずろ)に落ちかかりつれば、其の木の枝のさはりつれば、それをふまへて、大きなる股の枝に取りつきて、それをかかへてとまりつるに、其の木に平茸の多く生えたりつれば、見すて難くて、先づ手の及びつる限り取りて、旅籠に入れて上げつるなり。未だ残りやありつらむ。云はむ方なく多かりつるものかな。いみじき損を取りつる物かな。いみじき損を取りつる心地こそつれ。」




何と崖の上に無事這い上がった陳忠は崖の下にはまだ沢山のヒラタケがあったと心残り気なことをいい、それを採り残してきてしまったことが「とてもくやしい」などと何とも強欲なことを口にするのでまわりの者は呆れかえってしまった。

それほどにヒラタケは、陳忠にとって美味しい食材であったということだ。

まあそれでも、陳忠は傷だらけになりながらも珍味でもある珍しいヒラタケの収穫に成功したわけで、自分が命拾いしたこと以上にこのとき思いがけずキノコ狩りが出来たことがよほど嬉しかったらしく、その経緯が面白おかしく古典文学にもしっかり収録されているわけである。



























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posted by モモちゃん at 15:17| 歴史再発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

ブレサリアンにみる隠された不都合な真実とは?

絶対に食い物を与えないでください!

    

昔の話なのですが、絶食したまま生きていける「イケメン」の不思議な坊さんが都に突如現れました!?

昔の日本人というのは、予想以上にユーモアのセンスに恵まれていたのではないかと思う。

古典文学である「宇治拾遺物語」とか「古今聴聞集」等をひもとくと、それこそ随所に抱腹絶倒の面白い話が紹介されている。

現代の低俗なテレビ番組など、足下にも及ばない洗練されたおかしさがある。それも読むなら古文のままがいい。

芥川龍之介の「鼻」なども、元になった古典の原文を先に読んでからだと何やら興ざめする。

そうしたなかの話の一つであるが、昔たいそう有り難い坊さん(聖・ひじり)が、都に現れたのだという。

その坊さんは飯を食わずとも生きているという不思議な人で、多くの信者に崇められていた。

いまでいうところの特殊技能者か超人である。

見るからに男前ということもあってか、この坊さんのことが当時の帝や貴族たちの間でも話題になり、ついには宮廷にまで引き出されることとなった。

そうしたなかに物見高い上に、妙に疑り深い若造の公達(貴族)らがいて、わいわいと騒ぎながらこの聖のもとへと押し掛けていった。

「宇治拾遺物語」巻十二の九にある話である。



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「昔、久しく行ふ上人ありけり。五穀を断ちて年来になりぬ。帝聞し召して、神泉に崇め据えて、殊に貴み給ふ。木の葉をのみ食いける。物笑いする若公達集まりて、「この聖の心みん」とて、行き向ひて見るに、いと貴げに見ゆれば、「穀断幾年ばかりになり給ふ」と問われければ、「若きより断ち侍れば、五十余年にまかりなりぬ」といふを聞きて、一人の殿上人の曰く、「穀断ちの糞はいかようにかあるらん。

例の人には変わりたるらん。いで行きて見ん」といへば、二三人連れて行きて見れば穀糞を多く痢り置きたり。

怪しと思ひて、上人の出でたる隙に、「居たる下を見ん」といひて、畳の下を引きあけて見れば、土を少し掘りて、布袋に米を入れて置きたり。公達見て、手を叩きて、「穀糞聖、穀糞聖」と呼ばはりて、ののしり笑ひければ、逃げ去りにけり。その後は行方も知らず、長く失せにけりとなん。」



実は、この話は古典文学の「文徳実録」巻六にも同様の記録があって、この聖、化けの皮が剥がされた後も多くの女性に何故かしら人気があったらしく、町中では「米糞聖人」と愛称で呼ばれ追いかけられたということである。

どうやら米糞聖人には多くの女性を惹きつける魅力があったということになる。

やはりイケメンということもあってか、かえってスキャンダルがもてはやされて思わぬ信心に繋がったらしい。



実は暇つぶしに読んでいた泉秀樹著「歴史のウラ舞台・おもしろ人物帖」という本にもこれと似た話で、食べなくとも生きているという事例が紹介されていた。

江戸時代の医師、橘南渓の記録にあるらしく、不食症として取り上げられている。

三河国巨海村の尼僧が20年間も一切食事をとらずに断食をしているということで、わざわざその地に逗留して調べた記録が残っているというのである。

たとえ尼僧とはいえ、常人離れしたことをするということでお上にも怪しまれ、一時は寺社奉行あたりが厳しく調べあげたらしいが、結局食事を受け付けない不食症として許された経緯があったということである。

「段々小食になり、後には一月に二三度ほど食すればよしといい、其後は段々に不食して、数月の間に少し食することになりて、近き頃は絶えて食せざるようになれり」とあるから、ここらは事実としかいいようがない。

不思議な出来事であるが、けっして珍しいことではなかった。

明治時代の超能力者として知られる長南年恵も14年間ほとんど食事を取らず、大小便もせず、20代の若さを保ったまま40代でなくなったという記録がある。

こんなことが本当にあるのかと思っていたら、今度は「AZ」(十二号)という雑誌に、「二十世紀の仙人少女、丁静」として紹介されている記事に遭遇した。(「気の大事典」にも転載記事あり)

これは現在の中国に長期間断食中の少女(当時12歳)が実在するという驚くべき内容のものであったが、嘘か本当か、目を疑う記事ではないか。

このような事象を中国では昔から「壁穀」(ブレサリアン)といわれていた。

壁穀とは気功状態での長期にわたる断食のことを言うが、何とこの少女の場合2年あまりも普通の食物を口にしていないというのである。

これには家族も周囲の人々も驚いてしまう。

医療機関でいくら調べても原因が究明されない。

最終的には中央の軍事医学科学院専門テーマ研究グループによる西洋医学的、中医学的診断や観察も多項目にわたって行われたことが紹介されているだけに実に興味深いところである。

「神仙伝」などによると、古代の仙人と呼ばれる人たちは特殊な導引行気によって、五穀を食べなくてもよくなり、これによって心身ともに溌剌として、しかもそろって長寿を保ったといわれる。

これはいわゆる生体のエントロピーが極端に減少している状態なのかもしれないし、これによって体内の代謝が調整されて老化現象そのものが極限まで抑えられるということであろう。

さてさて話はこれだけかということになろうが、実はそうではない。

そうした事例にも関連があると思うのだが、宇宙エネルギーの研究で知られる工学博士深野一幸氏の著書にも紹介されていた聖人ババジのことが俄に思い出されてくる。(「あるヨギの自叙伝」バラマハンサ・ヨガナンダ原著)

ヒマラヤには不老不死の聖者集団がいるというのであるが、そこには数百歳とも1000歳ともいわれる高齢の聖者が何人かいるらしい。

その中のひとり聖人ババジは紀元203年生まれだという。

聖人ババジは不老不死の術(クリヤ・ヨガの技法)を会得して現在も外見は25,6歳の青年にしかみえないということである。

古代の仙人同様に五穀を断ち、食気という特殊な呼吸法を行い、寿命を驚異的レベルにまでのばしたというように、現代にまでこれに類する事象が脈々と流れているということは非常に愉快なことである。

最近ではロシアにも食事を摂らないで生存している女性がテレビで紹介されていたし、インドのプララド・ジャニという高齢のヨガ聖者が知られている。

こうした事例そのものは、現代の医科学をもってしてもまったく究明出来ない次元の事象に違いあるまい。



70年間断食の印ヨガ聖者、科学者も仰天 2010年05月10日 20:00 発信地:アーメダバード/インド

インド・アーメダバード(Ahmedabad)の病院で、国防省研究機関の医師団による観察を終えて会見する自称「70年間断食」のプララド・ジャニ(Prahlad Jani)さん(2010年5月6日撮影)。(c)AFP/Sam PANTHAKY

【5月10日 AFP】70年前から食べ物も飲み物も摂取していないという83歳のインド人ヨギ(ヨガの聖者)について、体の仕組みを15日間にわたって調査したインドの科学者たちが、観察期間が何事もなく終了したことに仰天している。

 ヨギのプララド・ジャニ(Prahlad Jani)さんは前月22日から、インド西部アーメダバード(Ahmedabad)の病院に缶詰めにされ、医師30人によって24時間態勢で15日間にわたって観察された。

 期間中、ジャニさんは一度も飲食せず、トイレにも行かなかった。インドの生理学関連研究施設「DIPAS(Defence Institute of Physiology and Allied Sciences)」のディレクター、G. Ilavazahagan氏は、「実験期間中、(ジャニさん)が液体と接触したのは、うがいと風呂の際だけだった」と声明で述べた。

 観察期間を終えた神経学者のSudhir Shah氏は、記者団に「(ジャニさんが)どのように生き延びているのか、わからなかった。何が起きているのか、まだ謎のままだ」と驚きを表明した。

 Shah氏は「ジャニさんがエネルギーを水や食料から得ていないのであれば、周囲からエネルギーを得ているに違いない。エネルギー源が日光の可能性もある」と述べた。「医学専門家として、われわれは可能性から目を背けてはならない。カロリー以外のエネルギー源があるはずだ」

 ジャニさんの観察調査を実施した国防省傘下のインド国防研究開発機構(Defence Research and Development Organisation、DRDO)は、数か月以内に詳細な研究結果を明らかにする考え。兵士たちが飲食をせずに生き延びる方法や、宇宙飛行士への応用、さらには自然災害で閉じこめられた人びとが生き延びる方法などに応用できるかもしれないと期待を寄せている。(c)AFP/Rajesh Joshi







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詳細は外部サイトのリンクページの「環境改善アイテム電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
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ラベル:長南年恵
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2016年09月16日

中高年のアイドル綾小路きみまろの世界

綾小路公麿の笑いの世界

人を笑わせるのはもっとも巧みな話術であると思う。

その努力と巧みな笑いへ誘う彼独特の工夫があるから観客が笑う。

そして話術の天才綾小路きみまろこそは、たゆまぬ努力の人である。

観客は、綾小路きみまろのそうした必死な姿にどこかで気づいているから皆気を許して笑える。



綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブ 1









綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブ 2









綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブ 3









【綾小路きみまろ】爆笑!エキサイトライブビデオ第4集








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ラベル:話術
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2016年09月15日

電磁波エネルギー照射で簡単に害獣やカラスが撃退できる!

ライター代わりにもなるぞ!

現在巷で外国製の高出力レーザーポインターが、一部で注目されています。

それも本来の使用目的とは違って、むしろその桁外れの違法とも思える強力な電磁波パワーが人気を集めているようです。

マッチやライターがなくとも電磁波エネルギーでタバコに火が付けられます。

犬や猫、カラスまでもが、片手で簡単に撃退できます。

当然これで人が攻撃されたら失明してしまいます。

しかもこれが、ネットで簡単に購入できるのですから驚きです。





カラス撃退にも効果的、出力保証の高出力ブルーレーザーポインター GIGA*LASER







100mWの中出力グリーンレーザーポインターで1キロ先から照射されたらどう見える








超強力3000mw レーザーポインターブルー 殺傷力高すぎ!と話題になったあの強力レーザーポインターでポップコーンをつくる実験









50000mW超強力撃退用青色レーザーポインター高出力瞬間焼跡








世界を震撼させた!この超強力レーザーポインター の人気が急上昇!




「参考資料」(電磁波照射事件ニュース)
違法レーザーポインター販売容疑、10業者摘発
国の安全基準を超える出力のレーザーポインターをインターネットで販売したとして、大阪や京都、栃木など7府県警が今月、計10業者を消費生活用製品安全法違反容疑で一斉摘発し、うち4業者の4人を逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。(読売新聞2016.07.30)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6209389
・中国人留学生、米旅客機にレーザーポインター照射して逮捕される―米華字紙
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/409654/
・航空機にレーザー照射、19歳少年に有罪判決 米裁判所
http://www.cnn.co.jp/usa/35029986.html
・路線バスにレーザー光線、57歳無職男を逮捕 「ベランダから道に発射した」 大阪府警
  http://www.sankei.com/west/news/160225/wst1602250086-n1.html
















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ラベル:電磁波攻撃
posted by モモちゃん at 23:46| 現場を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする