2018年08月04日

SEO−Googleのアップデートが気になるとき!

いま検索で上位表示を狙う意味


本格的にインターネットを始めたころというと、パソコンのOSのWindows 95が登場したころだったと思います。

当初から仕事に関連した情報発信が目的でした。

それ以前もパソコン通信なるものがありましたが、検索エンジンが機能し始めたWindowsの環境とはとうてい比べものにもなりませんでした。

それだけにインターネットの世界では、やはり当初からこの検索エンジンというものの存在が大きかったように思います。

しかも当時は自分のサイトを検索サイトに登録すれば即上位に表示されるというわけで、まるで早い者勝ちの世界だったように思います。

それほど簡単に、思い通りに上位表示できたのです。


検索エンジンの特に面白いところは、一般ユーザーがサイト検索した際にいの一番に表示されたものがもっとも確かな情報と勝手に錯覚してしまうところではないでしょうか。

まず最初に出てきて、すぐに目に入るもので手っ取り早く事を済ませてしまうという感じです。

表現はよくありませんが、これは目の前の餌をまけば食いついてくる魚だけを相手にしているお手軽商法の手法と変わらないということです。

しかしながらこれがもっとも効率がいいのです。

これですと、検索して最初に手にする情報の質そのものの善し悪しの判断などは二の次か、あるいはまったく問題とはされてはいないうことでもあります。

たとえば美味しいラーメン店や技術のある美容院を検索したとしても、検索エンジンがそれらのラーメンの味を直接比較吟味したわけでもなく、また一々個別に美容師の技量を直接体験してみたというわけでもありません。

ここらは、はっきりしています。

一列に順位付けされて並べられた検索結果の適格さとは、本来まったく別次元の基準による表示結果でしかありません。

つまりそのラーメンが格別旨いから検索結果が上位表示されているなどといった、単純なレベルでの話ではないことになります。

今はやりの口コミサイトも代わり映えありません。

事実口コミサイトへのサクラ投稿を専門にしている業者もありますし、口コミサイト操作による上位表示もビジネス化されています。

常に消費者としてのネットユーザーは、いまだにそうした加工された情報をもっぱら探り続けているということになります。

検索エンジン自体もネットビジネスであるわけで、PPC広告などの収入源に左右される以上、検索そのものにあれこれとフィルターが掛かってきます。

そうなると検索エンジンといえども、そこには単純に考えられるような精度の高い公明正大、かつ公平な情報検索だけを提供しているというわけでもなく、それはまったく相対的な別のレベルでの序列で並べられた恣意的検索結果だと言えるわけです。

多くのサイトを検索するとはいっても、そこにはもうまったく別の評価基準(アルゴリズム)が独自に設定されているわけで、そこから検索エンジンが相対的に比較して順位決定しているに過ぎません。

その結果として、そうしたビジネスレベルの恣意的検索結果をネットユーザーがどこまで検索結果を信用するかということになります。





RIMG1941















最近の検索エンジンは多くの改良がなされて格段に利巧になったなどとよくいわれますが、検索時のアルゴリズムの手数を増やしただけの話であって、サイトのコンテンツの良し悪しまで的確に評価できるものであろうはずがありません。

そこにAI(人工知能)が導入されてきたとしても、当然検索エンジンのビジネスとしての目線が外されてしまうはずはありません。

むしろ検索エンジンとしてのビジネススタイルに特化されたAI(人工知能)がさらなる巧妙な恣意的検索結果を提供してくるに違いありません。

まず確かな情報を発信しているサイトとして、権威ある政府機関や研究所、大学の情報サイト、報道メディア機関のサイトといった、本来サイトレベルが高く評価されているところが検索の主軸に置かれているとみるべきです。

それに多くの相対的で序列構成で枝葉が増えていっていく感じです。

こうしたベースの上に検索エンジンが稼動しているわけで、基本的にはより有用なサイトほど上位表示され易くなっているとする理屈の上に成り立っています。

そこからの評価が外れてしまえば、いわゆるそれはネット上の「あるだけサイト」ということになります。

それこそ誰からも閲覧されないサイトということになります。

ネット上の「あるだけサイト」サイトが、ごまんとあるのが現実です。

しかもこのことに、いまだに気付いていない設置者も少なくないのです。

検索エンジンでの存在価値は1ページ目だけにあります。

2ページ目、3ページ目に表示されるような「あるだけサイト」を製作してもらって、それにまともに製作料を払うなどバカらしい話だということです。

何故ならば、検索するといっても一般のユーザーの多くは、実際には検索結果の1ページ目しか見てはいないからです。

検索結果は、1ページで事足りるというのが現実です。

ここでは検索エンジンが検索した結果を順次ずらずらと表示するということと、ユーザーがその1ページ目だけを閲覧するということには特別な意味合いはないということがいえます。

言うなれば、検索エンジンにとって2ページ以降の「あるだけサイト」は蛇足であり、ほんの付け足しに過ぎません。

検索エンジンにとって、「あるだけサイト」の序列などはどうでもいいわけです。

だからこそ時間を惜しむ忙しいユーザーは、手っ取り早く1ページ目だけしか見ないのだともいえます。

もちろんユーザは2ページ目を見てもいいわけですし、あるいは3ページ目にユーザーが本当に探し求めていた情報や知りたい情報があるかもしれないわけです。

ただ便宜的に、ユーザーは1ページ目を重視しているわけで、やはりそこは上位表示されたサイトにだけにまず注目するわけです。

このことは検索エンジンが利口になればなるほど顕著になってくるのではないでしょうか。

当然のことですが、ネットユーザーが1ページ目だけである程度の基準を十分満たしたレベルのサイト情報が確保できるという認識が出来上がってしまえば、おそらく今後は大多数のユーザーに規定概念としてそれが定着してしまうに違いありません。

考えてみれば、ネット上にもこうしたシビアな格差空間があるということです。

ネットの世界では、こういう検索エンジンの状況を踏まえた上でより確実な宣伝効果を求めていくわけですし、さらにはビジネスとしてここからどうにかして検索エンジンに好まれるように工夫しつつ自分のサイトを上位表示させようと試行錯誤していくわけです。


前回、当方のサイトが「Googleのパンダアップデートとペンギンアップデート」によって、上位表示から一気に圏外に弾き飛ばされてしまったということを書きました。

その対応策としてやったことは、いままでとはまったく逆の手法でした。

これまでいいと思ってやったことがすべて駄目であるのなら、ここでその反対のことをやったらどうなるのかという単純な発想からとった行動でした。

いままで無闇に並べていただけのコンテンツをサイトから削ぎ落としてページを2,3割削除しました。

SEOの項目もシンプルな記述に修正してみました。

外部リンク、相互リンクの類は全て削除しました。

1ヶ月、2ヶ月とそのまま経過を見ました。

その結果どうなったか。



RIMG2372
















当然のことですが、SEOなどが検索エンジンに反映されるまでには時間が掛かります。

それこそ1ヶ月、2ヶ月経っても何の変化もありませんでした。

この間ほとんど放置状態でした。

ところがそこから少しづつ変化が現れてきたのです。

思いがけないことに、徐々に検索順位が上がり始めたのです。

理由はさっぱり分かりません。

そして3ヶ月目、ついに検索1ページ目に復帰出来たのです。

しかも、以前のように1位、2位といった検索のトップ上位に表示されるようになりました。

検索エンジンそのものが、これまでとは何かが違ってきていたのです。

当初は、検索上位に上げるには強力なコネか伝手が必要なのだろうという考えもありました。

もちろんここでサイトレベルの高いサイトからの後押しがあれば、短時間に上位に上げられるはずなのです。

手っ取り早くPPC広告などの手法を使えば簡単なことです。

さらにここでオールドドメインといった後押しの効く、それこそ強力な地縁、血縁同様の足掛かりがあるのであれば一気に上位表示は達成できます。

豊富な資金さえあれば宣伝効果も大きくアップできますし、実際の効果を出すまでの時間さえも大幅に短縮することが出来ます。

面白いことに、ここらの流れも背景も現実世界とどことなく似ています。

当然、ネット世界なら費用対効果がダイレクトに期待できるところなのです。

でも今回はただ放置しておく、本当にシンプルな手法のみで確かな反応が得られたのです。これにはびっくりです。

短期間のサイトの上位表示は一筋縄ではいかないわけで、そうした現実を噛みしめつつ日々努力して行かざるを得ませんが、そうだからこそネット世界そのものが格別に面白いものなのだとも言えるのです。










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★日本国内の電磁波環境に対応した製品です。不快な電磁波ノイズの中和放電によって身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)
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★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を電磁波レベルで整え防御します。(取り扱い説明書を添付しております)
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そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。

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posted by モモちゃん at 10:22| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

檀一雄の小説風景とその縁

歴史画江戸開城談判:カエルの煮込み

東京の聖徳記念絵画館に結城素明画伯の筆になる「江戸開城談判」という教科書にも載る有名な絵画がある。

dan これはいわゆる歴史画であって、幕末の慶応四年(1868)の無血の江戸城明け渡しに至る勝海舟と西郷隆盛との有名な会談場面を題材にしたものである。

この絵を目にしていると、次々といろいろな感慨がわき起こってくる。

勝海舟と西郷隆盛がこの場(薩摩藩邸)でこのように厳粛な形で対侍していることの不思議とも思える、ある特別な奇縁というものの存在を感じないわけにはいかない。

二人のこのような出会いの仕方というものもそうであるが、ここに至るまでにはそれこそ戦乱を回避させようとする数多くの人々の善意の働きかけがあったということも事実であって、やはりそこにはその時代の確かなダイナミズムが背後に働いていたことに気付かされる。

ここでこの話の続きとして、彼ら二人の共通の知人であり幕末に凶刃に倒れた土佐の坂本竜馬を登場させてもいいであろうし、あるいはここは大河ラマで有名なあの薩摩の篤姫や両者の会談を陰で支えた高名な漢方医浅田宗白先生の活躍を題材にしても新たな話しの展開とはなるであろう。

しかし私の持ち出すここでの奇縁というのはいささか風変りというか、そうした部類に該当するかどうかは分からないということもあって、それこそ格別次元の高い題材ではないということだけは先に断っておかなくてはならないであろう。

格調高い歴史小説ならそういう畏まった形式もあるとは思うが、ここは奇縁ということであるから奇縁は奇縁として明確にその独自性を提示してなんら憚ることはないわけである。そういう多少は気楽な部類の無駄話だと思っていただきたい。

西郷と勝という政治的立場をそれぞれ異にする二人であるからこそ、このときの出会いそのものが特筆すべき事件であり、その合意に至るこの場の歴史的意義はとりわけ大きなものとなったことは確かである。

まさにこのとき勝海舟は旧幕府陸軍総裁であり、一方の西郷隆盛は新政府軍の東征総督府参議という要職にあって、それぞれの命運を担う重い立場にあった。

さて前置きはこのくらいにしておいて、ここでいう肝心の奇縁の話しであるが実はこのようになっている。

海舟の父小吉が書き残した「夢酔独言」によると、海舟(麟太郎)は九歳のとき犬に股間を咬まれ陰嚢を損傷するという災難に遭遇したという有名な話がある。

それには「病犬に出合いてきん玉をくわれた」といい、金創医に陰嚢の傷口を縫われるというほどの重傷であった。

一時は一命を落とすかと危ぶまれたが、父小吉の献身的看護によってどうにか快方へと向かうという状況であった。

それでも治癒するまでに七十日を要したということであるから、少年期の海舟にとっては屈辱的事件であったことは容易に察せられる。

一方西郷隆盛は、藩主の逆鱗に触れ幽閉されるという悲運に見舞われた。

過酷な環境を強いられたまま奄美大島、徳之島さらには沖永良部島へと流された。いわゆる島流しの隔離である。

吹きさらしの狭い牢屋の中に閉じこめられた西郷は、不衛生な状況下に置かれたまま悪性のフィラリア症(糸状虫症)に冒され陰嚢水腫を煩うのである。

一旦フィラリア症に罹ると病原体である糸状虫がリンパ管系に寄生して陰嚢は大きく腫れ上がる。それこそ陰嚢が置物のたぬきのそれのようになる悪性の疾患である。

フィラリア症は熱帯地方に多発する風土病であり蚊によって媒介されるが、このやっかいな病気を抱えたまま、西郷はその後も各地を精力的に転戦していく。

これが西郷にとってやっかいな災難でなくて何であったろうか。

奇しくもこの二人が対面したとき、それぞれの相手の過去の屈辱的境涯については当時の海舟も西郷も何も知らなかったはずである。

たとえそのようなことを両者が知ったところで何の意味もないことであったろであろうし、もはやここで個人レベルの過去の悲運な境遇を云々する時でも場所でもなかったはずなのだから。

だがこのことが、当方としては部外者でありながら何故か気になるのである。

しかも私のような凡人の目からみると、これにも何かの歴史的蓋然性がどこかに隠されているのではないかとふと考えたくなるわけである。

妙な好奇心とでもいおうか、ここには一つの出会いに人間智を越えた何らかの力が働いているのではないかという感慨である。

こうした考えに取り付かれると、そこからは次々にいろいろな発想が飛び出てくる。

急所に受けた致命的ともいえるそれぞれの過去の傷は、奇しくも二人の英雄を数奇な運命ともいえる出会いに導くというような、それこそ背後で何者かが凝りに凝った運命的演出を操っているかのように見えてくるというわけである。

しごく他愛ないことである。

このようなことは何も特別な歴史的人物同士でなくても日常的にも起こり得ることではあろうとも思う。

しかしながら偶然とも思える両者の出会いが、意外にも何やら必然の可能性がそこには隠されているのではないのか?とも思うのである。
 
ここらは下世話で下らないといえば下らないであろうし、面白いといえば多少は面白味もあるかもしれないという程度のたわいのない逸話なのかも知れない。

その点は否定しがたいところであるが、ただ何となく感じられることは、この世知辛く猥雑な人間世界には人の目には触れ得ないような不可思議な糸が張り巡らされているのではないかと思うようなことが少なからずあるのだ。

これは似たもの同士、類は類を呼ぶというような、いまでいう共時性の時空世界の事象である。

英傑は英傑と対峙してこそ、さらなる歴史的偉業を残すのである。

結局この一点において、何やら際立って面白く感じられるということにどうやら行き着く。


西郷隆盛という人物名でふと子供時代の記憶を思い出したのだが、確か親戚の床の間に西郷南州の銘の入った大きな掛け軸が下げてあった。

四、五歳の頃の記憶とはいえ、目にするだけで何やら威圧される感じがあったのだが、その掛け軸はいつの間にか見なくなったような気がする。

そこに何と書かれていたのかとんと記憶にないのであるが、あるときその親戚がわが家に来ていきなり作家檀一雄の話をし始めた。

檀一雄といえば当地福岡県出身の著名な作家である。

話の内容は、亡くなった作家檀一雄の文学記念碑を建てることになったということであったが、その石材はその親戚の庭にあった大きな庭石を使うことになったという。

このことは後日地方紙にも紹介されていた。

ほら、お前がこまかとき日向ぼっこばしょったあの庭石たい。檀一雄もあの石によう腰掛けて考え事ばしよった。機嫌の悪かとき息子の太郎ちゃんば泉水(池)に投げ込んだことのあったばい」と、笑顔で伯父がいう。

たしかにその大きな庭石なら私にも記憶があった。

親戚の広い庭には古風な泉水もあって、その池の側に囲むように庭石が二つか三つ配置されていた。

池には五,六羽のアヒルがいたし、夏には従兄弟達が赤い兵児帯姿でよく水に潜ったり蛙取りをして遊んでいたのを、はるか五十数年前の記憶であるのだがいまでも鮮明に覚えている。

今回その庭石の一つが記念碑になって、「檀一雄逍遥の地」 と彫り込まれて当時逗留していた寺(善光寺)の敷地内に立派に建立されたということであった。


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昭和21年当時、檀一雄は最愛の妻リツ子を腸結核で亡くし失意のどん底にあったが、その直後郷里に近い福岡県山門郡に幼い長男と共に逗留していた。

つくづくと櫨の葉朱く染みゆけど 下照る妹の有りと云はなく」という悲歌が詠まれたのもこの時期であり、そのときの経緯は小説「リツ子その愛」に続く「リツ子その死」に詳しい。

櫨が紅葉する時期の景色というのは特に印象的である。

筑後地方の平野部に点在する櫨(はぜ)の木は、晩秋近くなると細身の葉一枚一枚が見事な朱色に染まる。

その鮮烈な色彩を見知っている者には、この悲歌を詠んだ者の痛ましいほどの哀切さがより一層心に強く迫ってくるようである。

檀一雄のことをこのように紹介しても、残念なことに私個人としては何の面識もない。

ただこれまで郷土出身の作家ということでいくらか文学的関心があった程度である。

また前述した義理の伯父と檀一雄とは縁戚関係にあったから、ときには親戚では話題になることが度々あった。

檀一雄がしばらくの間この地に逗留するということで、伯父は近くの東山村の小田平田の山間にある善光寺を間借り先として紹介した。

檀一雄は、山の中の静寂さが気に入り善光寺の庫裏の二階部屋を間借りすることとなり、ここを拠点として幼い長男と共に生活しながら創作活動を始めた。

ときたま濁り酒や鰯を買いに山裾の瀬高町や船小屋辺りまで山道を下ったということだが、片田舎だけに往復するのに4,5キロは歩いたであろうと思う。

その当時は戦後の食糧難ということもあって、伯父は檀一雄と共に近くの田圃に行ってトノサマガエルを捕獲してきて食べたこともあったと懐かしそうに話してくれた。

料理が得意な檀は、西洋では蛙を食用にするらしいという話をどこからか聞き込んできて一度田圃のカエルを試しに食ってみようということになり、実際に二人でカエルを捕獲して鍋で煮て食ってみたら酷く不味かったということであった。

この話を始めて聞いたときは思わず大笑いしてしまった。

そこらの田圃に生息している青臭いトノサマガエルと食用のウシガエルとでは、それこそ似ても似つかないものであったろう。・・・



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結局のところ、今回の伯父の話によるとどうやら私にもなじみのある庭石が後世に残る文学記念碑になったということである。

妙な感じである。幼少時のこととはいえ、かって尻にしたことのある庭石を前にして今度はあらたまった顔をしてそれに対侍するということになるのだから。

話を聞いただけで尻がむず痒くなってくる。

これは庭石を介して檀一雄と何らかの些細な縁があったというだけの話で格別何ということもないのであるが、実はこれだけで話しは終わらなかった。

小説「リツ子その愛」を読んでいると、福岡県西北部の糸島郡地方の地名が沢山出てくるのであるが、私も青年期に三年近くこの地で仕事をしていたこともあって玄海の海に囲まれた自然豊かな糸島地方は特別に懐かしい土地なのである。
 
その小説に出てくる地名の中に糸島半島の「小田(こた)」というところがあるが、戦争直後に檀一雄は妻律子と長男との三人で、結核に冒された妻の療養の為にこの地に移り住んでいた経緯があった。

私には糸島地方の「小田」という地名に記憶はなかった。
糸島半島のどの辺りなのかを糸島出身の家内に尋ねると、実家のすぐ近くの海岸よりの地名だという。

さらに檀一雄や彼の小説の話をすると、卒論は檀一雄について書いたというではないか。




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おいおい、それはどういうことだ?!

少し驚いて、どうして檀一雄を卒論に選んだのかと家内に問い直すと意外なことを話しだした。

檀一雄の小説「リツ子その愛」に登場する、妻律子の療養する糸島半島(当時:糸島郡北崎村小田、現:福岡市西区小田)の海辺の二階家というのが、家内の父方の叔母の家だったというのである。

小田浜(こたのはま)海岸と呼ばれ、いまでもきれいな砂浜が広がっている風光明媚なところである。

その海岸からは檀一雄が愛した能古島が望める。

家内は幼いときから海沿いの小田浜のその大好きな叔母の家に度々泊まりにいっていて、その度に叔母から檀一雄の当時の生活の様子などを詳しく聞いていたのだという。

とうに家屋自体は建て変わってしまっていて当時の面影はまったく残ってはいないのであるが、道路を挟んですぐ目の前に浜辺が広がっているから潮騒だけは昔と同じように聞こえてくるような場所である。

ito2 叔母さんはとても優しい人で、当時の檀一家の苦しい状況をみて親身になって世話をしていたということであった。

これには驚いた。
小説に登場するあの親切な人情味のある大家のオバさん(文中では下のオバさん)というのが、家内の叔母だったとは意外であった。

当時は結核は不治の病であったから、よほど懇意な関係でなければ間借りなど引き受けることはなかったわけで、家内の叔母さんの立場は村内でも中傷されて非常に苦しい立場に立たされていたという。

叔母さんからは当時のそういう苦労話も聴いていたという。

糸島半島(当時・糸島郡北崎村小田の浜)からは能古島がよく見えるのであるが、ここでのリツ子との最後の記憶が重なって檀一雄は後年この能古島に家を建てたのかもしれない。

現在の能古島は福岡市に近いこともあって、市民の憩いの場としても知られている。

その能古島は年間を通じて多くの花が咲き乱れる美しい島であって、フェリーを使えば15分ほどで島に渡ることができる。

もちろん能古島にも檀一雄の文学碑が建てられている。

実は檀一雄と能古島ということではさらに奇縁に繋がる話がある。

県内とはいえ、この遠く離れた能古島から当方の元へ治療にみえた老婦人がおられた。

近くの福岡市内でも治療ができるだろうに、わざわざ県南部の久留米市まで時間をかけて来院されたのであるが、これまた不思議な邂逅であった。

当方へ何度か通われているうちに、ふと能古島の様子や暮らしぶりを伺っていたら会話の中で突然「檀一雄」という作家の名前が飛び出したのである。

きっかけは「能古島だったら、たしか檀一雄の住まいがありましたよね
ということだったと思う。

するとご婦人は懐かしそうに話を始められて、かって檀一雄とは島の生活で親交があったといわれたのである。

その方のご主人と檀一雄とはとても気が合って、檀一雄が能古島に家を建てるきっかけや過程でも度々便宜を図るなどして特別に深い付き合いをされていたということであった。

これにも少なからず驚いてしまった。


個人的な交際の話をこうした形で直接うかがうとは、ここらも何やら不思議である。

こうした経緯を個々に聞いていくと、檀一雄の周りには多くの善意の関わりがあって、彼自身が何者にか見守られ続けていたというような不思議な想いが湧いてくる。これも奇縁なのか?


取り留めのない話ではあるが、私の周辺ではそれぞれの親族の世代は代が変わってしまっても法事などで従兄弟たちが集まると檀一雄の話題が飛び出してしめやかな場でもいつの間にか賑やかになる。

これはただの偶然というべきか。

P1070726













やはり世間は広いようで狭いというべきか。

当人がまったく伺い知らぬところで、何らかの縁(えにし)でつながっているのではないかという、不可思議な感慨にあらためて浸る今日このごろである。

       


写真は糸島の海岸風景









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posted by モモちゃん at 17:45| 現場を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛暑に耐えるブルーベリー健康法

ブルーベリーを楽しむ


どうやら今年もブルーベリーがたくさん取れそうです。

肥料も工夫しましたし、剪定したりして下草も度々取り除いてきました。

これが今年最初の収穫でした。





RIMG0098


















昨日はさらにたくさん獲れました。

ポリフェノールがいっぱい含まれています。






RIMG0114


















さっそくブルーベリーのジュースをつくりました。





RIMG0115



















左側がそのジュースです。

水分が少ないのでペースト状でどろっとしていますが、濃厚で甘酸っぱくて美味しいです。

右側はジュースに豆乳を加えてみました。

色がうす紫色になっています。

ジュースのまま冷やしてシャーベットにしてもいいかもです。





RIMG0118




















全部ジュースにして飲んでしまうのはもったいないので、この分はジャムにする予定です。

ジャムだと冷凍保存ができます。










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2018年08月02日

おもてなしはビジネスの基本である!

お持てなしされたい!

巷で流布されているおもてなしリストの内容に注目してみました。

テレビで放送されていた文書の内容を見るとそこここに個人の嗜好が忖度されていて、何だかうらやましい限りです。

せっかくおもてなしを受けるのであれば、やはり本人の嗜好をしっかりと反映していただきたいものです。


文科幹部ら接待費は月300万円 銀座の高級クラブ、契約企業が負担 文科省汚職(2018/8/2)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6292024







【◎ホテルの会長部屋】

  • ミネラルウォーター(1ケース=24本)・・・6本は冷蔵庫へ     
    ※銘柄は問わない。愛媛県はサントリーの六甲のお水

    スポーツの後なら電解質が調整されたOS−1がいいなあ。後はいろはすとか。

  • みかん1ネット・りんご(ムツ)2〜3個 高級品

    男性は柑橘類はそれほど好きではない。リンゴも同様。むしろ梨とか柿がいいな。

  • ぶどう(デラウエア?) 高級品

    ぶどうは福岡県産の巨峰に限る。

  • バナナ1房 高級品

    バナナなら広島県の有機バナナかエクアドルの園田農園のものだろう。

  • メロン

    果物はメロンもいいけど、南国宮崎産・沖縄産のマンゴーがいい。

  • アーモンドチョコ(明治)

    チョコレートなら森永のミルクチョコレートだな。

  • 森永ミルクキャラメル

    これは異存なし。

  • カンロ飴

    飴はいらん。どうしてもというのであれば鹿児島産ねり芋飴にして欲しい。

  • いかみりん

    いかみりんって何?。スルメでいいよ。

  • 乾パン1缶

    乾パンといったら非常食だろうが、意外にも食べ始めたら止まらない感じ。

  • 麦焼酎(赤シャツ500ml 愛媛の銘柄1本)便であること
    ※銘柄は問わない。赤シャツは愛媛県のもの

    焼酎は好みではない。飲むなら日本酒だな。それも辛口。

  • 梅酒(栄光酒造の蔵元の梅酒720ml 1本)瓶であること
    ※栄光酒造は愛媛県、一般的なチョーヤの梅酒でもよいとのこと。

    梅酒も飲むけど、出来たらスペイン産ワインも入れて欲しい。

  • せんべい詰め合わせ 1缶(のり、サラダ、しょうゆ等の詰合せ)

    煎餅なら香ばしい岩手県産のがいいな。

  • 落花生

    落花生なら千葉県産に限る。なおアーモンド、ピスタチオの方が好みです。

  • 剣先するめ

    異存なし。

【◎体育館 会長控室】

  • ドリップコーヒー(2種類)20パック
  • お茶パック(緑茶とほうじ茶)
  • 紙コップ
  • カンロ飴1袋
  • その他の飴2種類くらい各1袋
  • せんべい詰め合わせ 1缶(のり、サラダ、しょうゆ等の詰合せ)
  • みかん等の果物

    小学校の運動会の昼飯にも出てきそう。

【★その他の注意事項】

  • 肉・・・和牛肉しか食べない。(豚・鳥ダメ)→ハンバーグも合挽きはダメ

    混ぜ物ハンバーグは好きではない。イベリコ豚に九州の豊後牛、佐賀牛がいい。

  • 牡蠣は生でも何でも食べる(好き)

    海辺の牡蠣焼き小屋で焼いて食べるのがいい。

  • ホヤ貝(大好き)

    九州では食べたことはない。仙台辺りの名産か?

  • カニ

    ホテルの客寄せ食べ放題を連想する。

  • エビ、アワビは食べる・・・車エビ大好き

    アワビのステーキなら頂きます。

  • ゲソ
  • 塩サバ
  • タイやマグロは食べる

    やはりお刺身はタイがないとね。マグロはむしろ水っぽく感じるけどね。

  • ウナギやアナゴなど長いものは食べない

    食うてみんしゃい長いもの。ウナギのせいろ蒸しなら九州柳川、アナゴなら山口・広島のアナゴ飯がいいね。

  • 冷蔵庫にミネラルウォーターを冷やしておくことと、常温のミネラルも用意
  • 梅酒
  • 麦焼酎
  • ジョニーウォーカー黒
  • 目玉焼き・・・外はカリカリ、中は半熟
  • ふりかけ・・・かつおぶし
  • 食べ物、揚げたての物は食べる

    これらが会長さん本人の食に対するこだわりかな。











「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」

経絡論
「戦国日本人奴隷貿易の真相」ノンフィクション

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「時代小説短編集・憑依(つく)

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★電磁波中和放電装置「電磁番」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電変換します。
★日本国内の電磁波環境に対応した製品です。不快な電磁波ノイズの中和放電によって身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)
★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能です。
★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を電磁波レベルで整え防御します。(取り扱い説明書を添付しております)
電磁番使用時の注意事項
★「電磁波中和装置電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。
そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。

詳細は外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏症や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
電磁波中和装置電磁番についての解説(クリックするとリンクページが開きます)
「電磁波中和装置電磁番」のご案内
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posted by モモちゃん at 10:06| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛暑!笑ってこらえて!

ただのモノマネで終わらない!

ビジーフォーはいつも音楽を通して質の高い笑いを演じて見せてくれる。

コミカルな掛け合いでもついつい笑ってしまうところがいい。

何度見ても飽きないところもいい。




ビジーフォー プラターズ オンリー・ユー











ビジーフォー ラ・マラゲーニャ【トリオ・ロス・パンチョス】












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★「電磁波中和装置電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。
そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。

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posted by モモちゃん at 05:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

戦国の悲劇を巡る「ダークツーリズム」!

長崎・天草「潜伏キリシタン」 世界遺産登録決定
国内22件目 2018/6/30

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3246706030062018MM8000/



九州戦国時代

「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景」を出版しました

私事ですが、これまで書き溜めてきた原稿を整理していたのですがようやくアマゾンから書籍として出すことが出来ました。

戦国時代に題材と取った特殊な分野のドキュメント作品なのですが、これまで10年近くブログなどで単発的に発表してきたものをまとめて、さらに近年新たに出てきた史料を加えて完成させたものです。

本書は400年以前の海外への日本人拉致事件ともいえる奴隷貿易をテーマに書き上げました。

日本ではほとんど知られてはいませんが、アフリカだけではなく当時は大航海時代の美名の下で世界的なビジネスモデルとして奴隷貿易がはびこり、極東アジア地域にまで拡散していました。

その時期、まさに日本は戦国時代真っ只中だったのです。

そうした戦乱の時代を背景にして、過酷な歴史が隠れたまま展開していたのだともいえます。

当方は立場上、アカデミックな学閥も政治も宗教問題も一切関係ありませんので、何の偏見もなく自在に考えたままに本稿を書き進めてましたので、その点は十分ご理解ください。

ほんの一部分を書き著したつもりでしたが、当初の予想を超えて本著は四百ページを超えるものになってしまいました。

戦国の日本人奴隷貿易を扱った重い内容ですが、南蛮からの鉄砲とキリスト教の伝来を中心に時代を切り取り、その中での西洋と日本とが激突するダイナミックな歴史の流れを紹介しています。

歴史というのは単発の事件を並べただけでは解明できないものであって、すべての事象、事件というものは個々の人間を介して見えない部分で繋がっているものです。

歴史にはその時代に生きた人間,証人となる確かな人物が登場しなくてはなりません。

そこで登場する日本人として、尾張の浪人として九州長崎に流れ込んできたキリシタン村山等安の数奇な半生を織り込んでみました。

等安は卓越した才覚によって貿易商として巨万の富を手にしただけではなく、長崎代官の役職にまで上り詰めますが、そこには政治絡みの権力闘争やキリシタンとしての宿命的な葛藤がありました。

本書の中では彼を取り巻く人物として、当時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康・秀忠、戦国大名の高山右近、大村喜前、天正遣欧少年使節千々石ミゲル、さらには宣教師ジョアン・ロドリゲス神父、デ・モラレス神父、貿易商末次平蔵、長崎奉行長谷川権六、イエズス会司祭荒木トマス、背教者不干斎ハビアンといった多くの人物が次々と登場してきます。

とにかく読んでいただければ、その面白さはご理解いただけると思います。

「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景: (ノンフィクション) Kindle版













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そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。

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夏場の筋肉トレーニングが凄い!

夏だから筋肉を鍛える!

筋肉を鍛える、筋肉を付けるというのは大変に難しい。

筋肉を鍛えるには強固な持続する意志が必要である。

筋肉は使わなければ次第に痩せて萎縮していく。

当然筋力も衰えていく。

筋肉は使い過ぎてもいけない。

酷使しすぎると筋肉の機能は逆に低下してしまう。

持続する程よい刺激と休養が必要である。

いまでは、特別な器具も使わない、筋肉増強剤もいらない、ジムに通う必要もないという実践的な自重トレーニングで筋肉を鍛えるやり方注目されている。

これは本当に凄い!

ここまで自重トレーニングだけで筋肉がパワーアップしていくのであれば、自分でもやってみたい気分になる。




ファーマーズウォーク  











自重トレーニング公園











自重トレーニングで強くなる!!











HIT & HANNIBAL DEMONSTRATE THEIR WARM-UP WORK-OUT ROUTINES











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