2019年08月30日

5Gネットワークの出現はバラ色なのか?

強力な電磁波が降り注ぐ近未来

今現在、次世代の通信技術として5Gが世界で注目を集めていますが、そのシステムを支える基地局や通信衛星から発生する強力な電磁波による人体の健康被害ついての不安は日本ではほとんど触れられることはありません。

欧米では各方面からの問題提起もあり、従来の電磁波被曝の問題と同様に5Gの安全性については慎重な見方もされてきています。

すでに自動車の自動運転やドローンの商用利用などが先行しているアメリカ国内では、5G対応の基地局など通信企業による投資が急拡大しつつあるのです。

次世代の通信技術としての5G技術が広範な軍事技術にも関連することもあって、アメリカとしても台頭してくる中国に遅れをとることは許されない核心的技術分野であることに間違いはないはずですが、運用面ではすでに中国に質量共に先行されている状況にあります。

そうした焦りもあってか、経済面だけがなおさら優先されてしまって5G運用時のリスクについては見落とされがちですが、検証もなく早急な5Gシステムへの移行は後々思わぬ事態をも招く危険性はないとは云えません。

5Gシステムの利便性だけが表だって報道されがちであり、ここでは健康リスクについては意図的に無視続けたままというのが現状のようです。

アメリカの国立衛生研究所(NIH)がすでに10年の時間と3億ドルの巨費を投じて実証実験を繰り返した結果では、人工的な電磁波がガンの誘発や心臓、脳へ悪影響をもたらすことが公表されていることは欧米社会では一般に知られていることです。

世界の著名な科学達も5Gシステムが健康被害をもたらす可能性のあるとして、すでに警鐘を鳴らしてもいるわけで、専門的分野で研究する41ヶ国の科学者235人が、「International EMF Scientist Appeal(電磁波と無線技術に関する国際科学者の申し立て)に署名しています。

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かっての1960年代の「米ソ冷戦時代」においてさえ、敵対するアメリカとソ連は電磁波(放射線)を照射する兵器開発の研究を行っていました。
事実そうした研究を反映してソ連では電子レンジが健康に害があるとして、一時期家庭内での使用が禁じられていたほどです。

それさえも利便性と経済優先の政策によって、いつの間にか有耶無耶にされてしまったのです。

いまもまた経済第一主義のまま5Gの普及が優先され、さらには米中間の経済戦争や軍事的対立が深刻化するに従って、いよいよ両国にとっての覇権争いの焦点ともなりつつあります。

とにかく経済戦略として5Gシステムによるネットワーク構築は、世界中で最優先事業としての位置付けがされていることになります。

日本もそうした流れは同様であって、米中の先進技術を導入することで国内での5Gシステム対応の基地局を各携帯電話会社も増設しつつあります。

ひとつ知っておかなくてはならないことは、5Gシステムの運用時には従来のものと比較にならないほど強力な電磁波が放出され続けるという事実です。

それこそ連携する基地局も、都市部を中心にいままで以上に密に設置する必要があって、今後日本国内でも数十万カ所に5Gシステムの基地局が設置されることになります。

さらに5Gシステム運用には膨大な数の通信衛星が打ち上げられることになります。

それは実際に地球表面を覆い尽くすような規模のネットワークを構築するのであって、四六時中膨大な(電磁波)電波が雨のように地上に降り注いでくることになるわけです。

 一般の生活環境中でこうした電波放射源が中継局などとして設置され、ミリ波帯の電波が照射されるといった状況はこれまでにはなかったことなのです。まさに未知の領域であるとも云えます。

しかも今後のインフラ整備としては車両の自動運転などでは、レーダー(車載・歩道)による電磁波被曝はさらに増大することになります。

つまり都市部であろうと農村部であろうと、5Gシステムが全国規模、あるいは全地球規模で展開することになるわけです。
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これはいままでにない未曾有の電磁波環境が出現することになります。

それこそ人工の電磁波の網がすっかり地球全体を包み込んでしまうわけですから、これに地上に住む人体がまったく無反応で済まされるとは到底考えられません。

欧米では電磁波環境でもっとも関心が持たれることは、妊婦や成長期の児童への影響です。携帯電話の使用についても一定の制限さえなされています。
イギリス、ロシア、フランスは十六歳未満の使用は控えるように勧告されていますし、ドイツ、イスラエル、ベルギーでは子供の携帯電話の使用を制限していますが、日本ではそうした情報にさえ無関心です。

そこにきていきなり5Gシステムの登場ですから、それこそ何をか言わんやという感じです。

あらゆうる場所でそうした目に見えない電磁波の暴露を否応なく受け続けることになるわけですが、これに対する反対意見はいまのところ日本ではほとんど耳にしませんし報道もされません。誰もが無関心と云うことなのです。

次世代の5Gシステムそのものは現行の4G通信の数百倍の速度とされ、その飛躍的な情報処理能力からみても利便性と経済面では格段に優れているのは確かです。

しかし5Gシステムでは、これまでの4Gとは全く異なる先駆的な技術を使用することになります。

通信衛星から500万㎾もの電磁波エネルギが地上の中継局に照射されるということは、同時に地上で生活する人々もその強力な電磁波をまともに浴びることになります。

5Gシステムで使われる電磁波(電波)は、電磁波自体か直進するため元々は軍事利用として実験試行されていた「超高周波・ミリ波」帯のものであって、地上の建物などの構造物に吸収され易い特性があることから、そのままでは広範囲の通信電波としては使いにくいものとされていました。

これをカバーするために、中継局や基地局はこれまで以上に間隔を狭めて多数個設置しなくてはならなくなりました。
これが結果的には高密度でより強力な浸透力を増した電磁波が必要とされる理由であって、地上の住民は無防備なままに否応なくこうした電磁波に暴露されてしまう環境に置かれてしまうことになります。
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もとよりこの種の電磁波(電波)そのものは目には見えませんから、通常の感覚では捉えられることはありません。目に見えないからすべて安全というわけでもありません。

5Gシステムの電磁波暴露が何の影響もないとは云いきれないのであれば、自衛するしか方法はありません。

電磁波も物理的エネギーを増大していけば、より放射線領域に近づいていきます。もとより放射線は物理的には電磁波の範疇なのです。

イスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士によると、人間の肌は5Gの放射線に対して一種の受容体として作用し、アンテナのように放射線を吸収してしまうのだといいます。
特に人体の髪の毛はその形状と細さから、電磁波をアンテナのように受けてしまうと云う説もあります。

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だとすると大量の電磁波に人体が被曝すれば、結果的には何らかの健康被害が懸念されることにもなります。 しかしながら、たとえそのような状況が発現してきたとしても、多くの人は一体何が起こっているのか全く気が付かないはずです。

日常的に使われるスマホやデバイスの接続環境が改善されて、しかもより高速で大量の情報がやり取りできる技術的革新そのものには多くの人が満足するのかも知れません。

しかしながらそうした利便性の一方では、人々の健康をや生活環境を悪化させる懸念があることだけはしっかりと頭に入れておくべきです。











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原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズが関係しています。
反射錯乱する電磁波ノンズは遮断だけでは防御出来ないのです?!
電磁波中和装置「電磁番」は多用途の機能的防御が可能です。携帯するだけ、貼るだけ、置いておくだけ!
準静電界レベルの干渉による不快な電磁波過敏、電磁波音波攻撃対策の防御製品として、
「電磁番」はご利用者の皆様から高い評価を頂いております。
★電磁波中和放電装置「電磁番」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電変換します。
★日本国内の電磁波環境に対応した製品です。不快な電磁波ノイズの中和放電によって身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。
(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)
★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能です。
★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を電磁波レベルで整え防御します。(取り扱い説明書を添付しております)
★製品サイズ 直径10cm 厚さ 1.5cm 重さ 約170g

電磁番使用時の注意事項

★「電磁波中和装置電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。
そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。


詳細は
外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
電磁波中和装置電磁番についての解説(クリックするとリンクページが開きます)
「電磁波中和装置電磁番」のご案内
電磁波過敏について
電磁波攻撃によるストレス症状について
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「電磁波中和装置電磁番」に関するご質問と解説
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迫り来る次世代5Gの脅威とは














































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posted by モモちゃん at 05:25| 近未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

市民を守るアイアンドーム をご存じですか?

平和憲法とJアラートで市民を守る!

戦時中日本では各地に当たり前に防空壕が作られていた。

当時の内務省防空局が発した通牒「防空待避施設指導要領」によると、床下に「簡易ニシテ構築容易ナルモノ」を設置するよう指示しており、学校や都市部の個人宅でも空き地や床下に設置されていった。

ところがこれらの防空壕は爆弾や焼夷弾の直撃には耐えられず、避難した人たちはそのまま圧死したり壕内で蒸し焼き状態となった。


スイスを始め欧米諸国、ロシア、中東のイスラエル、アジアではお隣の韓国(ソウル)はもとより中国(北京)には市民を守る本格的な地下核シェルターが構築されている。

早い話、永世中立国のスイスなどは立派な地下核シェルターが完備されている。

自分たちだけが信じている平和大国日本などは、上っ面だけの話しである。

従来より日本は世界に誇る平和憲法があるからそうした核弾頭は飛来しないことになっているらしく、ちまたには核シェルターなどという軍事施設は皆無である。

どうやら日本では防空施設、核シェルターなどがなくとも国民の生命は守られるということらしいが、ここらは世界の常識が通用しないのだ。

そもそも欧米の合理的な防災意識の根幹には核戦争による直接の危機だけでなく、国内の原子力発電所事故時の放射能汚染から住民の命を守るという考えからも核シェルターは構築されている。

おもしろいことに日本にはそうした基本的な危機管理意識は全くといっていいほどない。

原子力発電施設を建設するのであれば、当然周囲に核シェルターがあってしかるべきである。

これとて平和憲法があれば、安全は確保されるという同列の政治的発想であろう。

ところが最近はそうとばかりとはいえないようで、北朝鮮のミサイルに戦きあわわてて日本でも1億円前後の核シェルターが富裕層の間では購入され、自前で都市部で設置されつつあるらしい。


Jアラートはただうるさいだけなのか?

Jアラートという警報システムとこうした核シェルターがあれば、日本国内でも一応富裕層は安全が確保されたことにはなろう。

さらにいえばJアラートが警報を出したにしても、ただちに核シェルター内に退避できないのであれば弾頭攻撃では生きながらえることは出来まい。

だから当面、Jアラートは限定的な一部の人たちが有用性を感じるシステムでしかない。

無いよりはいい、それこそ形だけというわけである。

実際のところ空襲警報が鳴っても、いやJアートが警報を出してもわれわれ一般庶民には防空壕どころか肝心の逃げ場はどこにもないということになる。

苦肉の策が、大都市部の地下街が避難場所ということだそうだ。

結局のところJアラートが鳴っても、一般庶民はそのまま座して死を待つの覚悟が必要であろう。

どちらにしてもJアラートだけでは、ミサイル攻撃からは逃げられない。

いやいやここでは無敵の平和憲法さえあれば、市民はすべからく(必然的に)守られるということになる。




J-ALERT(全国瞬時警報システム) 実際の放送例   









国民保護サイレン Jアラート North Korea Missile japan 2017/8/29日  







市民を守るイスラエルのアイアンドームの迎撃システム
Iron Dome system in action












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posted by モモちゃん at 18:38| 現場を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

倍賞千恵子と歌声喫茶

若人が作詞した「あざみの歌」と「北帰行」

「あざみの歌」は、作詞家:横井弘氏が18歳の時に作詞されたという。

戦後にラジオ放送で知られるようになったということであるが、私などは戦後世代でありながら迂闊にもこの曲の存在まったく知らなかった。

放送直後、女性の間ではすごい反響があったといわれている。

40年前に始めて耳にして、ひどく古風な歌だと思った記憶がある。

名曲だけに多くの歌手に歌い継がれている。





作詞:横井弘、作曲:八洲秀章

1 山には山の愁いあり
  海には海のかなしみや
  ましてこころの花園に
  咲きしあざみの花ならば

2 高嶺(たかね)の百合のそれよりも
  秘めたる夢をひとすじに
  くれない燃ゆるその姿
  あざみに深きわが想い

3 いとしき花よ 汝(な)はあざみ
  こころの花よ 汝はあざみ
  さだめの径(みち)は果てなくも
  香れよ せめてわが胸に
  あああー







あざみの歌  倍賞千恵子  (album version)










「北帰行」は戦前の昭和16年当時、旅順高等学校の寮歌として宇田博氏が18歳の時に作詞作曲されたという。

作者不詳のままであったが、それが戦後になって小林旭が主演する映画『渡り鳥シリーズ』で歌われレコード化されてヒットしたものである。


「北帰行」 作詞作曲 宇田博

 窓は夜露に濡れて
 都すでに遠のく
 北へ帰る旅人ひとり
 涙流れてやまず

 夢はむなしく消えて
 今日も闇をさすろう
 遠き想いはかなき希望(のぞみ)
 恩愛我を去りぬ

 今は黙して行かん
 なにをまた語るべき
 さらば祖国愛しき人よ
 明日はいずこの町か
 明日はいずこの町か





倍賞千恵子_ 北帰行 _ ♪
  









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posted by モモちゃん at 21:15| 昭和という時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

檀一雄という昭和の作家を覚えていますか?

檀一雄が試食したカエルの煮込み

東京の聖徳記念絵画館に結城素明画伯の筆になる「江戸開城談判」という教科書にも載る有名な絵画がある。

dan これはいわゆる歴史画であって、幕末の慶応四年(1868)の無血の江戸城明け渡しに至る勝海舟と西郷隆盛との有名な会談場面を題材にしたものである。

この絵を目にしていると、次々といろいろな感慨がわき起こってくる。

勝海舟と西郷隆盛がこの場(薩摩藩邸)でこのように厳粛な形で対侍していることの不思議とも思える、ある特別な奇縁というものの存在を感じないわけにはいかない。

二人のこのような出会いの仕方というものもそうであるが、ここに至るまでにはそれこそ戦乱を回避させようとする数多くの人々の善意の働きかけがあったということも事実であって、やはりそこにはその時代の確かなダイナミズムが背後に働いていたことに気付かされる。

ここでこの話の続きとして、彼ら二人の共通の知人であり幕末に凶刃に倒れた土佐の坂本竜馬を登場させてもいいであろうし、あるいはここは大河ラマで有名なあの薩摩の篤姫や両者の会談を陰で支えた高名な漢方医浅田宗白先生の活躍を題材にしても新たな話しの展開とはなるであろう。

しかし私の持ち出すここでの奇縁というのはいささか風変りというか、そうした部類に該当するかどうかは分からないということもあって、それこそ格別次元の高い題材ではないということだけは先に断っておかなくてはならないであろう。

格調高い歴史小説ならそういう畏まった形式もあるとは思うが、ここは奇縁ということであるから奇縁は奇縁として明確にその独自性を提示してなんら憚ることはないわけである。そういう多少は気楽な部類の無駄話だと思っていただきたい。

西郷と勝という政治的立場をそれぞれ異にする二人であるからこそ、このときの出会いそのものが特筆すべき事件であり、その合意に至るこの場の歴史的意義はとりわけ大きなものとなったことは確かである。

まさにこのとき勝海舟は旧幕府陸軍総裁であり、一方の西郷隆盛は新政府軍の東征総督府参議という要職にあって、それぞれの命運を担う重い立場にあった。

さて前置きはこのくらいにしておいて、ここでいう肝心の奇縁の話しであるが実はこのようになっている。

海舟の父小吉が書き残した「夢酔独言」によると、海舟(麟太郎)は九歳のとき犬に股間を咬まれ陰嚢を損傷するという災難に遭遇したという有名な話がある。

それには「病犬に出合いてきん玉をくわれた」といい、金創医に陰嚢の傷口を縫われるというほどの重傷であった。

一時は一命を落とすかと危ぶまれたが、父小吉の献身的看護によってどうにか快方へと向かうという状況であった。

それでも治癒するまでに七十日を要したということであるから、少年期の海舟にとっては屈辱的事件であったことは容易に察せられる。

一方西郷隆盛は、藩主の逆鱗に触れ幽閉されるという悲運に見舞われた。

過酷な環境を強いられたまま奄美大島、徳之島さらには沖永良部島へと流された。いわゆる島流しの隔離である。

吹きさらしの狭い牢屋の中に閉じこめられた西郷は、不衛生な状況下に置かれたまま悪性のフィラリア症(糸状虫症)に冒され陰嚢水腫を煩うのである。

一旦フィラリア症に罹ると病原体である糸状虫がリンパ管系に寄生して陰嚢は大きく腫れ上がる。それこそ陰嚢が置物のたぬきのそれのようになる悪性の疾患である。

フィラリア症は熱帯地方に多発する風土病であり蚊によって媒介されるが、このやっかいな病気を抱えたまま、西郷はその後も各地を精力的に転戦していく。

これが西郷にとってやっかいな災難でなくて何であったろうか。

奇しくもこの二人が対面したとき、それぞれの相手の過去の屈辱的境涯については当時の海舟も西郷も何も知らなかったはずである。

たとえそのようなことを両者が知ったところで何の意味もないことであったろであろうし、もはやここで個人レベルの過去の悲運な境遇を云々する時でも場所でもなかったはずなのだから。

だがこのことが、当方としては部外者でありながら何故か気になるのである。

しかも私のような凡人の目からみると、これにも何かの歴史的蓋然性がどこかに隠されているのではないかとふと考えたくなるわけである。

妙な好奇心とでもいおうか、ここには一つの出会いに人間智を越えた何らかの力が働いているのではないかという感慨である。

こうした考えに取り付かれると、そこからは次々にいろいろな発想が飛び出てくる。

急所に受けた致命的ともいえるそれぞれの過去の傷は、奇しくも二人の英雄を数奇な運命ともいえる出会いに導くというような、それこそ背後で何者かが凝りに凝った運命的演出を操っているかのように見えてくるというわけである。

しごく他愛ないことである。

このようなことは何も特別な歴史的人物同士でなくても日常的にも起こり得ることではあろうとも思う。

しかしながら偶然とも思える両者の出会いが、意外にも何やら必然の可能性がそこには隠されているのではないのか?とも思うのである。
 
ここらは下世話で下らないといえば下らないであろうし、面白いといえば多少は面白味もあるかもしれないという程度のたわいのない逸話なのかも知れない。

その点は否定しがたいところであるが、ただ何となく感じられることは、この世知辛く猥雑な人間世界には人の目には触れ得ないような不可思議な糸が張り巡らされているのではないかと思うようなことが少なからずあるのだ。

これは似たもの同士、類は類を呼ぶというような、いまでいう共時性の時空世界の事象である。

英傑は英傑と対峙してこそ、さらなる歴史的偉業を残すのである。

結局この一点において、何やら際立って面白く感じられるということにどうやら行き着く。


西郷隆盛という人物名でふと子供時代の記憶を思い出したのだが、確か親戚の床の間に西郷南州の銘の入った大きな掛け軸が下げてあった。

四、五歳の頃の記憶とはいえ、目にするだけで何やら威圧される感じがあったのだが、その掛け軸はいつの間にか見なくなったような気がする。

そこに何と書かれていたのかとんと記憶にないのであるが、あるときその親戚がわが家に来ていきなり作家檀一雄の話をし始めた。

檀一雄といえば当地福岡県出身の著名な作家である。

話の内容は、亡くなった作家檀一雄の文学記念碑を建てることになったということであったが、その石材はその親戚の庭にあった大きな庭石を使うことになったという。

このことは後日地方紙にも紹介されていた。

ほら、お前がこまかとき日向ぼっこばしょったあの庭石たい。檀一雄もあの石によう腰掛けて考え事ばしよった。機嫌の悪かとき息子の太郎ちゃんば泉水(池)に投げ込んだことのあったばい」と、笑顔で伯父がいう。

たしかにその大きな庭石なら私にも記憶があった。

親戚の広い庭には古風な泉水もあって、その池の側に囲むように庭石が二つか三つ配置されていた。

池には五,六羽のアヒルがいたし、夏には従兄弟達が赤い兵児帯姿でよく水に潜ったり蛙取りをして遊んでいたのを、はるか五十数年前の記憶であるのだがいまでも鮮明に覚えている。

今回その庭石の一つが記念碑になって、「檀一雄逍遥の地」 と彫り込まれて当時逗留していた寺(善光寺)の敷地内に立派に建立されたということであった。


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昭和21年当時、檀一雄は最愛の妻リツ子を腸結核で亡くし失意のどん底にあったが、その直後郷里に近い福岡県山門郡に幼い長男と共に逗留していた。

つくづくと櫨の葉朱く染みゆけど 下照る妹の有りと云はなく」という悲歌が詠まれたのもこの時期であり、そのときの経緯は小説「リツ子その愛」に続く「リツ子その死」に詳しい。

櫨が紅葉する時期の景色というのは特に印象的である。

筑後地方の平野部に点在する櫨(はぜ)の木は、晩秋近くなると細身の葉一枚一枚が見事な朱色に染まる。

その鮮烈な色彩を見知っている者には、この悲歌を詠んだ者の痛ましいほどの哀切さがより一層心に強く迫ってくるようである。

檀一雄のことをこのように紹介しても、残念なことに私個人としては何の面識もない。

ただこれまで郷土出身の作家ということでいくらか文学的関心があった程度である。

また前述した義理の伯父と檀一雄とは縁戚関係にあったから、ときには親戚では話題になることが度々あった。

檀一雄がしばらくの間この地に逗留するということで、伯父は近くの東山村の小田平田の山間にある善光寺を間借り先として紹介した。

檀一雄は、山の中の静寂さが気に入り善光寺の庫裏の二階部屋を間借りすることとなり、ここを拠点として幼い長男と共に生活しながら創作活動を始めた。

ときたま濁り酒や鰯を買いに山裾の瀬高町や船小屋辺りまで山道を下ったということだが、片田舎だけに往復するのに4,5キロは歩いたであろうと思う。

その当時は戦後の食糧難ということもあって、伯父は檀一雄と共に近くの田圃に行ってトノサマガエルを捕獲してきて食べたこともあったと懐かしそうに話してくれた。

料理が得意な檀は、西洋では蛙を食用にするらしいという話をどこからか聞き込んできて一度田圃のカエルを試しに食ってみようということになり、実際に二人でカエルを捕獲して鍋で煮て食ってみたら酷く不味かったということであった。

この話を始めて聞いたときは思わず大笑いしてしまった。

そこらの田圃に生息している青臭いトノサマガエルと食用のウシガエルとでは、それこそ似ても似つかないものであったろう。・・・



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結局のところ、今回の伯父の話によるとどうやら私にもなじみのある庭石が後世に残る文学記念碑になったということである。

妙な感じである。幼少時のこととはいえ、かって尻にしたことのある庭石を前にして今度はあらたまった顔をしてそれに対侍するということになるのだから。

話を聞いただけで尻がむず痒くなってくる。

これは庭石を介して檀一雄と何らかの些細な縁があったというだけの話で格別何ということもないのであるが、実はこれだけで話しは終わらなかった。

小説「リツ子その愛」を読んでいると、福岡県西北部の糸島郡地方の地名が沢山出てくるのであるが、私も青年期に三年近くこの地で仕事をしていたこともあって玄海の海に囲まれた自然豊かな糸島地方は特別に懐かしい土地なのである。
 
その小説に出てくる地名の中に糸島半島の「小田(こた)」というところがあるが、戦争直後に檀一雄は妻律子と長男との三人で、結核に冒された妻の療養の為にこの地に移り住んでいた経緯があった。

私には糸島地方の「小田」という地名に記憶はなかった。
糸島半島のどの辺りなのかを糸島出身の家内に尋ねると、実家のすぐ近くの海岸よりの地名だという。

さらに檀一雄や彼の小説の話をすると、卒論は檀一雄について書いたというではないか。




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おいおい、それはどういうことだ?!

少し驚いて、どうして檀一雄を卒論に選んだのかと家内に問い直すと意外なことを話しだした。

檀一雄の小説「リツ子その愛」に登場する、妻律子の療養する糸島半島(当時:糸島郡北崎村小田、現:福岡市西区小田)の海辺の二階家というのが、家内の父方の叔母の家だったというのである。

小田浜(こたのはま)海岸と呼ばれ、いまでもきれいな砂浜が広がっている風光明媚なところである。

その海岸からは檀一雄が愛した能古島が望める。

家内は幼いときから海沿いの小田浜のその大好きな叔母の家に度々泊まりにいっていて、その度に叔母から檀一雄の当時の生活の様子などを詳しく聞いていたのだという。

とうに家屋自体は建て変わってしまっていて当時の面影はまったく残ってはいないのであるが、道路を挟んですぐ目の前に浜辺が広がっているから潮騒だけは昔と同じように聞こえてくるような場所である。

ito2 叔母さんはとても優しい人で、当時の檀一家の苦しい状況をみて親身になって世話をしていたということであった。

これには驚いた。
小説に登場するあの親切な人情味のある大家のオバさん(文中では下のオバさん)というのが、家内の叔母だったとは意外であった。

当時は結核は不治の病であったから、よほど懇意な関係でなければ間借りなど引き受けることはなかったわけで、家内の叔母さんの立場は村内でも中傷されて非常に苦しい立場に立たされていたという。

叔母さんからは当時のそういう苦労話も聴いていたという。

糸島半島(当時・糸島郡北崎村小田の浜)からは能古島がよく見えるのであるが、ここでのリツ子との最後の記憶が重なって檀一雄は後年この能古島に家を建てたのかもしれない。

現在の能古島は福岡市に近いこともあって、市民の憩いの場としても知られている。

その能古島は年間を通じて多くの花が咲き乱れる美しい島であって、フェリーを使えば15分ほどで島に渡ることができる。

もちろん能古島にも檀一雄の文学碑が建てられている。

実は檀一雄と能古島ということではさらに奇縁に繋がる話がある。

県内とはいえ、この遠く離れた能古島から当方の元へ治療にみえた老婦人がおられた。

近くの福岡市内でも治療ができるだろうに、わざわざ県南部の久留米市まで時間をかけて来院されたのであるが、これまた不思議な邂逅であった。

当方へ何度か通われているうちに、ふと能古島の様子や暮らしぶりを伺っていたら会話の中で突然「檀一雄」という作家の名前が飛び出したのである。

きっかけは「能古島だったら、たしか檀一雄の住まいがありましたよね
ということだったと思う。

するとご婦人は懐かしそうに話を始められて、かって檀一雄とは島の生活で親交があったといわれたのである。

その方のご主人と檀一雄とはとても気が合って、檀一雄が能古島に家を建てるきっかけや過程でも度々便宜を図るなどして特別に深い付き合いをされていたということであった。

これにも少なからず驚いてしまった。


個人的な交際の話をこうした形で直接うかがうとは、ここらも何やら不思議である。

こうした経緯を個々に聞いていくと、檀一雄の周りには多くの善意の関わりがあって、彼自身が何者にか見守られ続けていたというような不思議な想いが湧いてくる。これも奇縁なのか?


取り留めのない話ではあるが、私の周辺ではそれぞれの親族の世代は代が変わってしまっても法事などで従兄弟たちが集まると檀一雄の話題が飛び出してしめやかな場でもいつの間にか賑やかになる。

これはただの偶然というべきか。

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やはり世間は広いようで狭いというべきか。

当人がまったく伺い知らぬところで、何らかの縁(えにし)でつながっているのではないかという、不可思議な感慨にあらためて浸る今日このごろである。

       


写真は糸島の海岸風景








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posted by モモちゃん at 18:54| 歴史再発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

戦国の美女伝説・戦う豊後の妙林尼

妙林尼の墓石に遭遇する!?

戦国時代に九州の豊後に妙林尼と呼ばれる女性がいた。始めから尼僧であったのではなく、大友氏の支城である鶴崎城主吉岡鑑興の正室であった。

妙林尼は舞踊や音曲の芸にも秀でていたとされるだけに、容姿端麗であったことは間違あるまい。

しかしながら妙林尼の出自ははっきりしないこともあって、出家する前の名前さえもわからない。

年齢も不詳であるが、出家したときはすでに元服した男子が居たことを考えれば三十代は越えていたであろうと思われる。
わかっていることは、周囲から妙林さまと呼ばれて親しまれていたということだけである。

妙林尼が嫁いだ吉岡家は豊後大友氏の一族であると同時に、生え抜きの重臣の一人でもあったが、島津との耳川の合戦において日向国・高城の激戦であえなく討ち死にしてしまった。

夫鑑興の戦死によって妙林尼はその菩提を弔うため出家して尼となったのである。
当時は夫か戦死すれば妻は仏門に入るのが武家の習いであった。

妙林尼は女性でありながら島津軍に奪われた城を奪還すると共に、撤退する島津軍を追撃し大きな戦果を挙げたとして地元では広く知られている戦国時代の人物である。

これには次のような背景と経緯とがあった。

当時、豊後をはじめ九州の6カ国を掌握した大友宗麟は自らキリシタン信徒となり、新たにキリシタン王国建設の野望に燃えて版図を広げようとしていたが、図らずも耳川の合戦(天正6年・1578年)で島津氏に大敗してからは次第にその勢力は衰退しつつあった。

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吉岡家では当主の鑑興亡き後は嫡子の吉岡統増がすぐさま跡を継いで鶴崎城主となっていたが、敵対する島津氏は勢力を拡大させて天正14年(1586年)12月には大友氏の支城鶴賀城まで北上し城を包囲した。

島津家当主の義久の弟の島津義弘は肥後口から三万七百余りの兵を、その下の弟の島津家久は一万余りで日向から大友氏領内へ侵攻してきていたのだ。


このとき豊臣秀吉の九州攻めに加わっていた四国勢の長宗我部元親、信親、仙石秀久、十河存保、依岡左京らが大友氏に援軍として味方して合流してきていた。

島津の侵攻を前にして、大友、四国連合軍六千の兵は大野川を渡り戸次川の河原で島津軍一万八千と激突したが、圧倒的な島津軍の大軍に打ち砕かれ連合軍は大敗を喫した。(1586年)

この直後大友家の家督を継いでいた大友義統は恐れおののき、豊後の府内を放棄して豊前の龍王城に逃走する有様であった。
戸次川の合戦に勝利した島津軍は軍勢を二手に分けると、大友屋敷のある府内(大分市顕徳町)と府内の東方に位置する鶴崎城(大分市南鶴崎)に向かって進軍した。


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さらに府内をめざす島津家久は、2千の軍勢を大友宗麟が籠城する臼杵城(臼杵市)にも向けてくる。
この事態に鶴崎城主吉岡統増は、急遽軍勢をまとめると宗麟を助勢するため臼杵城へと駆けつけた。

後に残された鶴崎城は老兵と女子供達だけであって、この時点で大友氏の支城である鶴崎城は見捨てられたも同然であったが、とにもかくにも後は自力で留守居の者達のみでその場を耐え凌ぐしかなかったのである。

このとき城主不在の鶴崎城には、妙林尼が城を守る留守居として残っていたことになる。

それでも島津軍の侵攻を知った近隣の領民らは城主不在の鶴崎城に次々と逃げ込んでくる状況であったし、この間は実質的に妙林尼が城主の代理として鶴崎城を守らざるを得なくなっていたことになる。

もはや城を出ての戦いに臨めるような戦力は吉岡家にはなかったが、留守居の妙林尼を城主として戦うことに決まった。

しかもたとえ女であろうとも、ここでは名目上の城主として妙林尼に立ってもらわないことには島津との籠城戦は戦えないと皆が考えたのである。
妙林尼らは直ちに籠城戦への備えを固めた。

妙林尼は城内に籠もる老兵や農民に自ら防御策を授けると、籠城戦に耐えるべく城の周りに竹矢来や逆茂木、土塁や空堀、さらには薬研堀や落とし穴まで作らせていった。

もとより鶴崎城は海の傍に築かれた水城であり、それも大野川と乙津川の扇状地に立地していたため干潮時にしか城には出入りできなかった。
妙林尼は鶴崎城の陸地側の防御を固めれば、容易には攻め落とされないと考えた。

ここで女性である妙林尼がこのように軍法に通じていることが、とにかく不思議でならない。
周りの家臣らが補佐していたとしても、妙林尼のこのような独創的な防御策は九州でも希ではあるまいか。

しかも妙林尼は攻城戦の戦いを誰よりも熟知していたということである。

そうこうしているうちに鶴崎城へ逃げ込む領民を追いかけるようにして、たちまち島津軍三千の軍勢が城を包囲し攻撃を仕掛けてきた。

城内の兵はわずかである。それも老兵ばかりである。
まともに戦ってもとうてい勝ち目はない。
しかし妙林尼が頼りにしたのは籠城してきた農民達であり、逞しい女達であった。

幸いなことに城内には鉄砲の装備が残されており、妙林尼自らがそうした鉄砲の操作も事前に農民や女達に教えていた。

実際に妙林尼は城内からの鉄砲攻撃を巧みに采配して見せた。

島津軍の吶喊攻撃に対しては、その都度指示通りに鉄砲が火を噴いた。
籠城する者達は誰もが必死であったし、何よりも妙林尼の防御策は島津軍の猛攻によく耐えきった。

島津軍に攻め込まれれば、男らが命を失うだけではない。
女子供は皆捕虜となって拉致され、そのまま人買い商人に売られてしまうのである。

家畜のように売られた者の命運とその悲惨さは例えようがなかった。
海港が近いだけに皆がそれを目にしてきていた。
海外からの奴隷船はすでに鶴崎や沖の浜の港近くに続々と集り始めていることも城内から覗えるわけで、その理由を領民の誰しもが知っていた。

畢竟、領民達はそうした恐怖がすぐ目の前にあるからこそ、ここで戦うことに必死にならざるを得なかった。
妙林尼の手掛けた防御策は見事であった。

それらの防御を前にしても島津軍は幾度となく攻撃を仕掛け、そして退却を繰り返しながら迫りつつあったが、その度失敗して多くの犠牲者を出すばかりであった。

結果島津軍は鶴崎城に十六度も攻め寄せたが、どうしても攻略できずに攻めあぐねたのであった。

勇猛な島津兵はそれでも決して怯むことはなかったし、彼らは攻撃命令には命を惜しまず忠実に従うのである。
それだけに島津軍にとって鶴崎城攻城戦そのものは、手痛い犠牲を払う消耗戦でしかなかった。

そうなると指揮官である武将は思案せざるを得ない。
ここにきて遂に島津軍は和睦を求めてきたのであるが、妙林尼側もすでに戦いに疲労困憊して限界が来ていた。

この機を逃さず、籠城戦に疲弊していた妙林尼側も和睦をすんなりと受け入れることに決した。

妙林尼は家臣や領民の安全が確約されると、それこそ潔く鶴崎城を島津軍に明け渡した。

島津側は名目上とは云え激しい戦を交えた相手が、女の妙林尼であることに少なからず驚いたのはたしかである。

妙林尼は城を出るとそのまま近隣の民家に移り住んだのであるが、意外なことに妙林尼はその直後から薩摩の武将らと親しく交流し始めたのである。
敵味方に分かれて戦っていた兵士らもそこここで次第に交流するようになり、城内でも両者が飲み交わし互いに武勇を称え合ったのである。

酒宴を開けば、双方とも根は純朴な者同士であるから瞬く間に親しくなっていった。

これはただ事ではなかった。
妙林尼からみれば鶴崎城は敵の島津軍に奪い取られたことに違いはなかったし、彼女自身ここは何としてでも城を取り戻したいと考えた。

彼女にしてみれば夫鑑興を討ち取られ、そのうえ居城までも奪われてしまっては武家の面目は立たないのだ。
戦国の世に生きる女性でありながら、これはいかにも気丈夫過ぎる考えと云うことになるが、妙林尼自身はどうしてもこのままで済ませることは出来なかった。

妙林尼はこのとき非情な決心していたのである。

意外にも妙林尼自ら侍女を従えて鶴崎城を訪れると、酒肴でもって薩摩の武将らを懇ろにもてなしてみせたのである。

さらに無骨千万な武将らの前で妙林尼は着飾った侍女らと共に艶然と笑みを浮かべつつ舞い踊ってもみせた。

たびたび妙林尼らは鶴崎城を訪れ、こうした賑やかな酒宴を催して歓待してみせた。

妙林尼らのこうした趣向や歓待に薩摩の武将らは大喜びすると共に、それまでの警戒心もすっかり解けてしまって双方に打ち解けた雰囲気が次第に出来上がっていった。

早い話、薩摩側の武将らは思わずここで気が緩んだのであるが、これはむしろ妙林尼に気を許したと云うべきであろうか。

それから三月ほど過ぎた天正15年3月、太閤秀吉が二十万もの大軍を従えていよいよ島津討伐のため九州へ進軍してくると云う知らせがもたらされた。

豊後領内に留まっていた薩摩軍はこの情報に驚くと共に、一斉に退却命令が出され鶴崎城を守備していた薩摩軍もあたふたと撤退の準備に取りかかった。

薩摩軍の武将の一人である野村文綱(備中守)が、妙林尼の下を訪れたのは撤退する前日のことであった。(逆に妙林尼自身が野村文綱の下を訪ねたともいう説もある)

「我々は明朝、薩摩へ帰郷いたす。妙林殿は今後如何なされますか」と問うたという。

これに対して妙林尼は「私は自ら大友家に背き、皆様と深く厚誼を交わしました。もはや大友家には残れませんから家臣共々一緒に薩摩に連れて行って下さい」と真剣に頼み込んだ。

妙林尼に思いを寄せていた野村文綱はこれを大いに悦び、さらに妙林尼は祝賀と称して鶴崎城で島津軍将兵に最後の酒肴を振る舞った。

翌早朝出立する島津軍を「後始末を済ませたら、すぐに合流いたします」と妙林尼は見せかけて、この後すぐさま家臣に命じると、妙林尼一行を待ちながら酔って千鳥足でゆっくり撤退する島津軍に乙津川辺りで五十名ほどの兵で奇襲攻撃を仕掛けさせた。

逃げ惑う島津軍に対して、さらに寺司浜の松林には鉄砲隊が待ち構えており一斉に打ちかけた。

この襲撃で薩摩軍が三百ほどが無残にも討ち取られたといわれるが、このとき野村文綱は流れ矢を胸に受け負傷しながらも日向国・高城まで逃げ延びたが傷が元で命を落としたとされる。

この高城の地は、奇しくも妙林尼の夫鑑興がかって討ち死にした土地でもあった。

鶴崎城を奪還した妙林尼は、翌日薩摩軍の主立った武将の首級六十三を臼杵城の大友宗麟の下へ届けた。

その後の妙林尼の消息は不明である。
不運にも主家の大友家が滅び、妙林尼の子の吉岡統増も浪人となってしまう。

妙林尼が必死に守った鶴崎城もその後廃城となってしまうのである。(現在の鶴崎小学校・鶴崎高校周辺地域)

妙林尼は鶴崎城下の領民の命を守った恩人としていまでも地元では尊敬を集めているのだが、ここで撤退する島津軍を追撃するという彼女の所業はいささか過酷だったようにも思える。

和睦して城下の領民の命が保証されただけでも由とすべきではなかったのか。

敵対する相手と一旦和気藹々とした交流を持ちながら、一方で相手の裏をかくとは仏門に帰依する者としては余りにも非情過ぎるのではないかとも思う。

一方でそうせざるを得ないような状況そのものがあったのかも知れないし、まさに壮絶な殺し合いが当たり前の戦国という時代のおぞましさが現れている展開という気さえもする。

何故に妙林尼はそこまで非情になったのか。

この背景には、豊後に侵攻してきた島津軍の戦争捕虜に対する扱いが関わっていた可能性が大いにある。

そのことが特に豊後の戦場では島津軍優位の状況が続いたことで、侵略された側には重くのし掛かってきていた。

鶴崎城の攻防戦は特異な事例に過ぎない。

この間にも島津軍の人狩りが豊後領内では執拗に続いていた。

九州各地では早くから海外との奴隷取引がされていたことで、当然のようにこうした侵略された土地では奴隷確保の人狩りや異教徒狩りといった過酷な侵略行為が多発していた。

それが戦国時代の戦争経済の実態であり、九州の有力な諸大名は矢銭(軍資金)を稼ぐためにそうした略奪と侵攻とを続けていた。

豊後に侵攻した島津軍は村々を襲って集めた捕虜を肥後天草まで連行してそのまま海外の奴隷商人に売り払っていた。

九州に進攻した豊臣秀吉の軍勢さえも豊後の各地で略奪や人狩りを大規模に展開していった。

当時の豊後地方での人狩りによる戦争捕虜について、宣教師ルイス・フロイスが詳細に記録している。


「豊後の国に跳梁していた最悪の海賊や盗賊は、とりわけこれら仙石の家来や兵士たちにほかならなかったからである。彼らは、なんら恥とか慈悲といった人間的感情を持ち合わせていない輩であり、当不当を問わず、できうる限り盗み取ること以外に目がなかった。(フロイス『日本史』1-194)

ここにある仙石とは秀吉勢の武将仙石秀久の軍勢(長州・四国方面)のことであるが、味方勢力として大友に合力した連合軍でさえも豊後領民を人狩りしていたことになる。

そのため豊後周辺の交易港には、海外からも人買い商人が集まってきていた。

「当地方に渡来するポルトガル人・シャム人・カンボジア人らが、多数の人質を購入し、彼らからその祖国・両親・子供・友人を剥奪し、奴隷として彼らの諸国へ連行している(フロイス『日本史』1−322)」

「(秀吉の時代、薩摩軍が豊後の南部を通過したとき)最大に嘆かわしく思われたことは(薩摩勢が)実におびただしい数の人質、とりわけ婦人・少年・少女たちを拉致………これらの人質に対して彼らは異常なばかりの残虐行為をした。彼ら(被害者)のうちには大勢のキリシタンも混じっていた。(フロイス『日本史』8−173)」

妙林尼は己の目の前の戦いが終息したとしても、最後まで豊後領民が拉致されていくことに我慢できなかった。

薩摩軍への抵抗そのものはそうしたところから出たと云うことになる。

妙林尼の武勇を耳にした豊臣秀吉は妙林尼に是非会いたいと伝えたが、妙林尼はそれを辞退したのだという。

このとき妙林尼は、豊後の地より薩摩軍の人狩りによって連れ去られた領民が元の土地に戻されるよう申し添えたとも云う。

そしてこれは薩摩が秀吉に降伏した際に、あらためて豊後の領民を戻すよう薩摩に命令書が出された。


妙林尼のその後の消息は不明であるとした。
またどこでその最後を遂げたのかも不明である。

しかしながら妙林尼の消息について奇遇とも思える個人的な出来事があった。

戦国時代、当方の先祖は府内(大分市)の東方に位置する別府湾に面したまさにこの鶴崎の地に刀鍛冶として一族が住んでいた。

元は京都の山城国の刀鍛冶(初代宇田国宗)として知られていたが、室町幕府の内部抗争(観応の擾乱)が勃発した正平5年(1350年)当時、一族郎党共に九州の豊後のこの地に移り棲んできていた。

現在も現地には国宗という地名と国宗天満神社だけが唯一残こされている。

その後もこの地に刀鍛冶として定住していたが、天正14年(1586年)12月の鶴崎城攻防戦がすぐ目の前で勃発したのであった。


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先祖が住んでいた国宗村は別府湾に流れ込む大野川の西岸の土地であり、それも鶴崎城に至る直前の道筋にあったため島津軍との最初の戦場になった。

おそらく鍛冶場は一瞬にして戦場と化し、すべては灰燼に帰す被害を受けたはずである。

昭和50年当時まで当方の先祖の墓地は鶴崎にあったのだが、突然道路建設によって立ち退きをせざるを得なくなった。

そこですべての墓石の移転が必要になり、一つずつ墓碑銘を調べていったのであるが、ふるい墓石になるとまったく判読できないものもあって、どうにか江戸と明治のものは読めるがそれ以前の何基かは判読不明であった。

それらの墓石で気になるものがあった。
年代のわからない古い墓石に「釈尼妙林」と記されているものがあった。
「釈尼妙林」とはあの妙林様と何らかの関係があるのだろうかと、あれこれ考えてみたのだが手元に何の記録も残っていないので事実関係は一切わからない。

「釈尼妙林」とは浄土真宗のいわゆる法名であるから、当地のお寺があの妙林様の法名の複製をむやみに出すわけはないわけで、ここらはまったくの謎である。

「釈尼妙林」が実際に妙林尼の法名なのかどうなのか、そしてそのような墓石が何故に当家の墓地内にあるのか不思議である。












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★「電磁波中和装置電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。
そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。


詳細は
外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
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2019年08月14日

寿命が尽きる日を知る方法がある?!

あたしゃあ、今にも死にそう!

自分の死ぬ日を予知して、わざわざ周囲に知らせて回ったという人物が古今東西に多数存在していることに気づき文献史料を探してみました。

未来をほぼ正確に預言、予知するということは常識では考えにくいことなのですが、そうした歴史上の事例をいくつもめていくと新たな視点も生まれてきます。

過去から未来へと時間が一方に流れているというのは普通われわれの感覚的捉え方ですが、本当は未来から過去に時間が流れていて、そこここに干渉し合っているという量子力学分野の最新研究もあります。

要は未来があるから目の前にいま現在の事象そのものがあるのです。

結局のところ、目の前の現象はすでに確定していることであって、はるか未来の時空からただその残像が投影されているだけなのかも知れません。

歴史上にはそうした拡大された時空や次元から俯瞰できる能力を持った人物が居たことだけは、多くの事例をみれば確かなことのように思えてきます。



寿命が尽きる日

予知といえばいろいろあるが、今回は人の命、寿命に関わる予知の話としたい。

まず、我が国の古いところでは、聖徳太子が自分の死ぬ日時を予言して、その日に亡くなったという記録がある。(『聖徳太子伝暦』)

空海も自分の死ぬ日を予言し、死の四箇月前、弟子たちを集めて告げたことで知られている。

吾、入滅せんと擬するは今年三月二十一日寅の刻なり、もろもろの弟子等悲泣するなかれ」と明言し、その予告通り、承和二年(八三五)に空海は大往生した。

この種の伝統は受け継がれ、比叡山定心院の十禅師成意も弟子や同僚に前もって知らせた上で入滅したというし、熊谷直実入道の入滅の予言も『吾妻鏡』に記録されていて特に有名である。


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外国にもこの類の話は少なくないようで、学者というより霊界の話で有名なスェーデンボルグの場合は、死ぬ一月以上前の一七七二年二月にメソジスト派の創始者であるジョン・ウェズリーに手紙を書き、その中で「自分は三月二十九日に死ぬから、それまでに会いに来てくれ」といい、実際にその予告した日に死亡した。


このような話ばかりだとうんざりするので、ここらで少し話の向きを変えてみよう。

江戸時代の文政年間、京都の医界で名医として知られた中神琴渓は、近江国山田村の貧農の家に生まれたとされるが、そこから独学奮励して医者になった人物である。

彼には次のような「死を予知する」ということに関連した有名な逸話がある。

三十を過ぎたある日、いつものように野菜の行商で大津まで出て、ある髪結床に作物を買ってもらい、そこで一休みしていた時のことである。

床屋の親方が妙なことを口にした。

先程帰った客の老人は気の毒だが近いうちに死ぬだろうと言うのである。

それを聞いて半信半疑でそれとなく気に止めていたところ、はたしてその老人は幾日かして本当に死んだのである。

琴渓は驚いて、なぜ老人の死が予知できたのかしつこく親方に尋ねるとその理由を話してくれた。

これまで何千人もの髪を結ってきたが、死が近づくと決まって代月のところに証が現れるのが分かるようになっただけのことだ」と。

琴渓はこれに大いに感じた。

無学な髪結床の親方さえこれだけのことが分かるのである。

自分も医者となりその道を極めれば、人の生死を診断し予見できるようになると。

一大決心をした琴渓は医学書を漁り、その中でも特に六角重任著・吉益東洞閲『古方便覧』二巻を精読・研究し、ついに四十九歳のとき京に出て開業したという。

昔は人の生死を的確に見極めることが、医師の技量の一つであった。

中国の歴史書『史記』・扁鵲倉公列伝にあるように、名医であった扁鵲や倉公は患者の三日後、八日後、半年後の生死を診断の結果見事に言い当てるわけである。

「後漢書」の伝によると、名医華佗(? - 建安13年(208年))などは三年後の病気の再発や十年後の病死を的中さたと記されている。

こうした病状の変化は、すべて人の顔色や脈に現れるという。

古代中国の医学書『素問』・陰陽別論七に、「凡そ、真脉の蔵脉を持する者は、肝の至ること懸絶にして急なるは十八日に死す。心至ること懸絶なるものは九日に死す。肺至ること懸絶なるは十二日に死す。腎至ること懸絶なるは七日に死す。脾至ること懸絶なるは四日に死す。」とある。

病がすすんで臓器まで病に冒されると、おのずと死期が決まってくるというのである。

予後に関して古代の医学書『難経』・二十四難にも同じように脈気と死症について記述があるし、その『難経』・十七難にも「其の死生存亡脉を切して之を知るべきことありや」といって、脈と死症の要諦を上げている。

確か同書に書かれている五十三難の七伝や六十難の真心痛も死に至るものであるが、素人には何のことなのかさっぱり分からないところである。

こうした予後の判定というものが、疾病の軽重や経過からみての判断というものに掛かってくるとき、当然医者と易者とではその判断基準がおのずと違うはずである。

であるが、しかし多分に易者のいう観相術と医術の望診とは似通っているように思えてくる。

人が「命旦夕に 迫る」とき、まさに命が絶えようとするとき、その変化は顔に表れるというのだ。

医学でいう、衰弱したビポクラテス顔貌はやはり死相に違いないだろうし、生命力が失われつつある人はそれ相応の衰退を双眸にも顔貌全体にも現してくるはずである。

確かにそれはいえることである。



rui.jpg



病気見舞いに行って、素人目にもああ、もうこれは長くはないなと不謹慎にも内心思ってしまうことと大差はないのかもしれない。

しかしその道を究めた者となると、そこには逆に格別な技量の冴えというか真骨頂の展開があっても、それはそれでいいのではないのかという気分になる。

ただ類似した情報を並べただけでは面白くないということだ。

名人芸というか、ここでは世間をあっと驚かせるような究極のセオリーが欲しいところである。

人の命に関わる事なので多少差し障りがあるであろうが、広い世間ではそういうちょっとは変わった事象があってもいいのではないかとも思うわけである。

そこでこういう話が出てくる。

『近世奇人伝』に紹介されている中村龍袋という、当時名を知られた観相家の逸話によると、彼は晩年自分の相を観て、「餓死の相が出ている」として家の門を閉じ、弟子たちの出入りを禁じ、絶食してついには餓死したということである。

これなどはこじつけがましく、予知というより予告めいた勝手な自殺行為そのものというべきものである。

易者とはそういう程度のものなのかということになる。


ところが同じ易者でもこれが本場中国となると、そのスケールがまったく違ってくる。

『後漢書』・方術伝によると、折像という易者が自分の死ぬ日を占い予知した。

そこでその命が絶えるであろう日に、長年付き合った親戚や友人一同を自宅に招いて賑やかに酒宴を開いて別れを惜しんだ。

折像は最後に同席した親しい人々に別れの挨拶をして、それが終わると同時に見事にその場でこと切れたという。

わざわざ史書に記録が残されているのだから、実際にそうだったのだろう。

それ以上の確認の仕様がない話である。

こうした易の達人の話はまだ続く。

易聖といわれた衛大経は同じように自分の死ぬ日を占い、その日に間に合うように墓を作らせ、まさにその予告した日に息絶えたという。(『新唐書』・隠逸伝)

この事例もわざわざ史書に記録が残されたのである。

そして最後に登場する易者の極め付きは『三国志』・方技伝に出てくる管輅その人であろう。

この易者の易断は半端ではなかった。

彼は自分自身の死を前もって予告していただけでなく、人の相を占って何と百人以上の寿命を見事に的中させたという。

これこそ驚愕の事実である。

このあまりにも見事な占いに人々は戦き恐れ、半信半疑の者も管輅に生年月日をずばりと言い当てられ、続いていざ死ぬ日を占う段になると、みな慌てて辞退してしまうというほどその易占は神妙であったという。

もはやこうなると単なる予知というより、神業というべきであろうか。

易断は未来を覗いているのではなく、未来からいまを覗いているのだ。

そこには時空を超えた共時性のもとに、一瞬未来に繋がる小窓が開くというわけである。








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2019年08月13日

タイムカプセルから出てきた漫画本

半世紀前の懐かしい漫画本が出てきた!

本箱を整理していたところ、奥の方から古い書籍が出てきました。

開いてみると昭和39年(1964)発行の「鉄腕アトム」・手塚治虫でした。

懐かしいシリーズ物で5冊ありました。

大きさはA4サイズです。

古いだけに全体に保存状態は余り良くありませんが、閲覧するのに問題はありませんでした。

表紙もですが、経年によるヤケがあります。





RIMG2330



















カバーがされています。





RIMG2331



















表紙はカラー印刷です。
5冊ありました。






RIMG2332



















どれも懐かしい鉄腕アトムのシリーズです。

1冊に3話づつ編集されています。
いまでもこれと同じシリーズはあると思います。






RIMG2333



















わくわくしながら読んだ記憶があります。

当時の人気漫画だっただけに、多色刷りのページもあります。

カラーの漫画はとても貴重だった時代だけに、特に人気のある漫画だけが色刷りだったのを覚えています。











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2019年08月07日

濃厚なブルーベリーのスムージーを飲む!

ブルーベリージュースを楽しむ


どうやら今年もブルーベリーがたくさん取れそうです。

肥料も工夫しましたし、剪定したりして下草も度々取り除いてきました。

これが今年最初の収穫でした。





RIMG0098


















昨日はさらにたくさん獲れました。

ポリフェノールがいっぱい含まれています。






RIMG0114


















さっそくブルーベリーのジュースをつくりました。





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左側がそのジュースです。

水分が少ないのでペースト状でどろっとしていますが、濃厚で甘酸っぱくて美味しいです。

右側はジュースに豆乳を加えてみました。

色がうす紫色になっています。

ジュースのまま冷やしてシャーベットにしてもいいかもです。





RIMG0118




















全部ジュースにして飲んでしまうのはもったいないので、この分はジャムにする予定です。

ジャムだと冷凍保存ができます。










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2019年08月06日

筋肉は夏場にこそ鍛えられる!

汗をかいて筋肉を鍛える!

筋肉を鍛える、筋肉を付けるというのは大変に難しい。

筋肉を鍛えるには強固な意志が必要である。

筋肉を鍛え上げた男は同性からも一目置かれる。

筋肉は一朝一夕では鍛えられないからだ。

筋肉は使わなければ次第に痩せて萎縮していく。

当然筋力も衰えていく。

筋肉は使い過ぎてもいけない。

酷使しすぎると筋肉の機能は逆に低下してしまう。

持続する程よい刺激と休養が必要である。

いまでは、特別な器具も使わない、筋肉増強剤もいらない、ジムに通う必要もないという実践的な自重トレーニングで筋肉を鍛えるやり方注目されている。

これは本当に凄い!

ここまで自重トレーニングだけで筋肉がパワーアップしていくのであれば、自分でもやってみたい気分になる。




自重トレーニング公園











自重トレーニングで強くなる!!











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2019年08月04日

オールド・パーおじさんの前代未聞の不祥事

十八年間の禁固刑とは?

西欧の長寿者というと、歴史と伝統を誇るイギリスにその記録がある。

そのなかで 第一に上げられるのはトーマス・カーン(1318〜1588
)という人物がまず筆頭であろう。

何と270歳である。

これは記録として書物にあるのだが、いまここで証明しようにも手立てはない。

問題なのは次に上げる長寿者のトーマス・パーである。

この人物についてはいろいろな書物に散見するので、名前をご存知の方は多いのではあるまいか。

いわゆる、酒のラベルになっているあのオールド・パーおじさんのことである。


old


par.jpg






パーおじさんは1483年2月、イングランドの片田舎のウィニングトンで生まれたありふれた農夫であり、貴族の下で働く小作人であったからその生涯は判然とはしないのだが、当時の公文書として農地の借地契約書が残されていている。

史料として検証する上では契約時の年齢がその都度確認できるのである。

そこからみれば、明らかにパーおじさんは超人的長寿記録保持者ということになる。

片田舎のウィニングトンで生まれたというだけで、出生時から青年期に掛けての小作人パーおじさんの詳しい消息はわからない。

裕福な家に育ってはいなかったことだけは確かである。

パーおじさんの初婚は遅かったらしく、二人の子を成したがはやくに亡くなったというが、おじさんの結婚歴には諸説があってここらもよく分からない。

その後の記録によるとパーおじさんは百歳のとき三人目の妻と死別したというのであるが、老いても精力絶倫であったのが災いしてか、百二歳のときに村の娘を強姦して逮捕されてしまうというとんでもない不祥事を引き起こしてしまった。

高齢者でありながら、まったくもってけしからぬ話である。

ただし別の情報によると少し話は違っていて、年齢も105歳のときにキャサリン・ミルトンという若い女性を孕ませてしまったことで逮捕されたのだともいう。

相手がキャサリン・ミルトンという未婚の若い女性であったことは確かである。

単なる恋愛沙汰ではなくて、そこには何らかの事件性があるとみられたのである。

百歳を越える年齢の老人が、そもそも恋愛をするのかということである。

キャサリン・ミルトンは近隣の村々でも知らぬ者が居ないほどの評判の美人であったから、この事件はよりスキャンダラスな展開になった。

それこそ村中でもありふれた噂ではどうにも済まされなかったのだ。

村中の男達の嫉妬もあったであろう。

ことが事だけに最初から秘密裏にもみ消せるような状況ではなくて、しかもこれには高齢のパーおじさんが関わっていて、その相手が村人たちが注目する美人であったということもあって結果的には相当な大事件になってしまったのである。

ここにきて村を統括する教会が乗り出してきた。

パーおじさんの件に関して、ついには公に裁判が開かれることになる。

実際にこのときの教会の聴聞か裁判の記録が残されているのかも知れないが、二人の年の差が開き過ぎていることもあって、両者に恋愛が絡んでいたとは考えられず当時も事件性が一段と強調されてしまったようである。

しかも相手の女性を妊娠させてしまい、不義の子を成したとして非難されたのだ。

パーおじさんに弁護士が付いていたのかどうかもわからないが、おじさんも必死に抗弁したであろう。

農夫であるパーおじさんにどれだけの手立てがあったであろうか。

結果は恋愛ではなく、強姦事件という判決であった。

当時はこうした事件には教会が裁判権を保有していたわけで、結果的にはパーおじさんには教会から厳しい懲罰が下されたのである。

それも十八年間の厳しい禁固刑である。

事件性はあるにしても百歳を越える初犯の長寿者に禁固刑とは過酷である。

当時は、現代のような情状酌量や執行猶予といった裁判上のおまけも何もなかった。

本来ならこうした事件には金銭で示談が成立するであろうが、パーおじさんには弁護士をつけたり保釈金を積む経済的余裕もなかった。

結局理由はどうあれパーおじさんは、このとき確かに女性問題が原因で長期にわたって投獄された。

あえてここでパーおじさんを弁護するならば、彼は年齢に関わらず高齢であっても若々しい精神と肉体とをずっと維持し続けていたに違いないわけで、それだけの魅力的な風貌をも兼ね備えた男性であったといえるのではなかったろうか。

しかもパーおじさんは若いころから菜食主義者であり、規則正しいい農家の生活スタイルを続けていたことが、そうした強健さと健康維持につながったのだといえよう。

ついでに付け加えるなら、パーおじさんは近くの丘陵地や田園を毎日のように歩き回っていたから百歳を超えても足腰はしっかりしていたのである。

どうみても普通の老人には見えなかったはずである。

そういうこともあってか、劣悪な獄中にあってもパーおじさんはすこぶる健康であった。

パーおじさんは十八年間獄中にあったが、120歳で出獄した後、何と122歳で再婚して子をもうけたという。

この余裕は何だという感じである。

パーおじさんの行動はまるで青年のようであるし、こうなると人間離れした生命力である。とにもかくにも驚くばかりである。

そういうこともあって、地元では高齢者のパーおじさんの存在はそこそこ有名であった。

元気なパーおじさんの存在が領主の耳に入るようになってから次第に周囲が騒がしくなってくる。

そして貴族であるアロンデールの伯爵、トーマス・ハワードがパーおじさんのことを聞きつけて訪ねてくる。

トーマス・ハワードはパーおじさんの存在を自分の目で確認していよいよ驚愕する。

トーマス・ハワード伯爵にとっては一大発見に違いなかった。

さっそくトーマス・ハワード伯爵は、自分の馬車でパーおじさんをロンドンまで三週間もの長旅を経て連れていくことになる。

パーおじさんは始めて大都会を目にしたのである。

そして、パーおじさんにはそれなりの服装が整えられた。

ここからパーおじさんの運命が大きく変わり始める。

パーおじさんが世間から注目を浴びだしたのは、実際に国王チャールズ1世に謁見したことからである。

ついには彼の存在が国王の耳にまで達したのである。

会見の際、国王チャールズ1世がパーおじさんに対し、他の者にくらべて何か特別に変わったことを個人的に成したことがあるかどうか尋ねたところ、パーおじさんはかって自分は女性問題で教会から懲罰を受け、課された贖罪を18年を掛けて成し遂げた最も年老いた人間だと苦笑しながら答えてみせた。

これはまさにイギリス風のユーモアでもって、国王に対してパーおじさんは見事に答弁してみせたのだ。

さすがに国王もこれには驚いて感嘆の声を上げた。

この事実が世間に広まると、パーおじさんはロンドンで一躍有名人となり国民的人気者となった。

記録によるとパーおじさんは、134歳当時まで性的能力が十分にあったというが、その後チャールズ1世の宮廷に招かれそこで気ままに生活していたのである。

ところが、パーおじさんは1635年に152歳に急死してしまう。

それまでの農村での農夫としての生活が本来身体にあっていたらしいのだが、急に宮廷生活を強いられたことが彼の命を縮めてしまったということである。

宮廷内もパーおじさんの死因が問題になった。

さっそく王立の研究機関から医学者がわざわざ招聘されたのである。

このときパーおじさんの遺体は、イングランドの著名な解剖学者ウイリアム・ハーベー(William Harvey )によって解剖された。

検視解剖したウイリアム・ハーベーは、パーおじさんの遺体を解剖して驚愕したという。

超高齢のパーおじさんのその体や内臓は検視の結果、どうみても70歳代のものにしか見えなかったというから驚きである。


パーおじさんはただの老人ではなかったのだ。



Westminster.jpg





いまやパーおじさんの墓は観光名所にもなっている。

パーおじさんの墓はロンドンのウェストミンスター寺院内にあって、シェークスピアなどの有名な詩人や文人と一緒に埋葬されているということである。

パーおじさんにはちゃんとした墓碑銘もそこには残されている。


THO: PARR OF YE COUNTY OF SALLOP. BORNE
IN AD: 1483. HE LIVED IN YE REIGNES OF TEN
PRINCES VIZ: K.ED.4. K.ED.5. K.RICH.3.
K.HEN.7. K.HEN.8. K.EDW.6. Q.MA. Q.ELIZ
K.JA. & K. CHARLES. AGED 152 YEARES.
& WAS BURYED HERE NOVEMB. 15. 1635.

「サラップ州のトーマス・パーは1483年に生まれた。エドワード4世、エドワード5世、リチャード3世、ヘンリー7世、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世、エリザベス1世、ジェイムズ1世、チャールズ1世の10代にわたる治世を生き、1635年11月15日ここに埋葬された。」と記録されているという。


このような例外を上げていると、一体全体人間の寿命とは何なのだといいたくなる。

平均寿命にも達しないうちに成人病や癌で倒れていく人があるかと思うと、他方でこのような驚異的な長命の事例もあるわけである。

人間と生活環境、職業や嗜好をベースにした詳細な平均余命のデーターは、当の厚生労働省ではなくて生命保険会社のデーターベースの中に蓄積されているという。

実はこれが最も重要な企業機密とされているのだが、これも意外な話ではあろう。









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