2020年05月12日

アベノマスクは結局なにかの記念品なのか?

日本のトップの考え方がおかしい!

日本のトップには危機管理意識がない。

世界的な感染症によるパンデミックに対してまったくそうした対策が事前に用意されてはいなかったことに驚きを禁じ得ない。

少なくとも観光立国を旗揚げした以上、当然のこと港湾の検疫体制や感染症に対する国内防備対策は万全のものが構築されているものだと予想していた。

それこそ感染防止のマスクの備蓄さえも成されてはいなかった。

実際はこれらは手抜き、筒抜けもいいところで、政府関係者は平和憲法さえあれば新型ウィルスとて侵入は防げるとでも錯覚していたのであろうか。

リスク管理がないままの観光立国とはいかにも不可解である。

今回などはオリンピック開催を控え、海外からの渡航者を規制することなく受け入れ続けたことは、まったく逆の結果を招いてしまったと云うことである。

とにかく大国中国に対して外交的な忖度がされていたという風に見えて仕方がなかった。

ここらはWHOと同じである。

どちらにしても日本の観光立国はここで大きく蹴躓いたということにはなろうが、爆発的な感染症の危険性を為政者が認識していないことの恐ろしさがそこにはある。

新年早々に中国国内での感染症(原因不明の肺炎)の発生を知って、当方などは早くにその危険性を警鐘していた。

それも今年の1月7日時点にである。

現地の日本大使館はこの間一体何をしていたのか?

スーパー耐性菌・新型SARSの可能性はありやなしや? 2020/01/07
http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-2332.html

当方が何故にこのとき中国の感染症(原因不明の肺炎)の発生に素人ながら注目したかといえば、日本がオリンピック開催を控えていたからである。

もしこの隣国の感染症が拡大蔓延したとき、地理的にも近い日本が早期に重大な影響を受ける可能性があると考えたからである。


新型肺炎感染と最強の数理統計学が激突するとき!2020/02/08

もはやオリンピックどころではあるまい!

http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-2362.html


この時点で日本が関連情報を精査収拾し、素早く対応いしていれば少なくとも国内のでの感染拡大は軽微で済まされていたはずである。

緊急事態宣言に至る前に押さえ込めた可能性もあったろう。

結局、観光立国面した日本は失敗したのである。


世界に評価されない日本のおもてなしもどき! 2020/02/19

http://denjiha55.blog.fc2.com/blog-entry-2369.html


やっぱりマスクがまだ届かない!



発明者は日本人で、東北帝国大学の教授の八木秀次博士(1886-1976)と、当時その助手だった宇田新太郎博士(1896-1976)が1926(大正15)年2月に発明した画期的なアンテナがあった。

それは二十世紀の三大発明の1つともいわれるものである。

八木の指導の下、宇田が実際の開発作業を担当し名称もこの二人の名前に因んで正式には宇田・八木アンテナというが、特許を単独で取得した八木教授の名を冠して一般には「八木アンテナ」と呼ばれる。

戦後テレビ受信用アンテナとして世界を席巻した画期的なアンテナである。

発明された当初、日本では特許も取得されたものの、この発明の重要性が認識されないまま特許権の延長も認められなかったが、八木と宇田の最初の英文報告書は日本よりむしろアメリカで注目され物理学会でも高く評価された。

1928年に八木は米国を訪問し当時のIRE(アメリカ無線技術者協会)等で日本の短波研究の状況について講演してこのアンテナ技術は大きな賞賛を受けた。

1930年頃には米国で宇田・八木アンテナは軍需用(航空機、船舶)として活用され始め、悪天候や夜間(視界不良)に飛行機が空港に着陸するときの誘導システムに使用されるようになる。

英国は、第二次大戦の1940年当時ドイツからの爆撃攻撃に対して複数地点より観測して目標位置を特定するという原始的な無指向性アンテナを使用する短波帯のCHレーダーから、格段に機能性が優れた宇田・八木アンテナを使用したVHFレーダーを本格的に実用化した。

これに対して当時の日本では宇田・八木アンテナの発明がありながら、まったく評価されずに捨て置かれたままであった。

ところが意外にも、大戦中に皮肉な展開が出てくる。

昭和17年(1942)年2月25日シンガポール戦の後で、日本陸軍は英国軍からの鹵獲物としてレーダーの残骸と操作ノート(ニューマン(Newmann)文書)を入手するのである。

当時の記録によると日本陸軍は、シンガポール占領時に「米国と英国の類似の地上固定式電波警戒機と移動式の対航空機用電波標定機を1組づつ、操作説明書と共に捕獲した。」(佐藤源貞博士覚書)とある。

調査にあたった日本陸軍のもとでこのレーダー装置が相当に優秀な電探装置であることが判明したが、ニューマン文書の中に「Yagi antenna」という言葉が頻繁に出てくるのに遭遇し、これは「ヤジ」と読むのか、それとも「ヤギ」と読むのかその語彙の意味も読み方も技術将校にも分からなかった。

日本の情報将校が「Yagi」という記号が日本語であることに気付かないまま、捕虜の技術者にその意味を問うたところ、「あなたは本当にそれの意味が解らないのか?”YAGI”とはそのアンテナを開発した日本人の名だ!」と返され驚嘆したと云う実話がある。

米軍は英国とのレーダー技術分野の研究を共有しており、すでにハワイの真珠湾レーダー(Pearl Harbor Radar)にも高性能の宇田・八木アンテナが装備されていた。

1941年12月7日(現地時間(日曜日)午前7時02分)にオアフ島の北のオパナ(Opana)に設置した新型レーダーも日本軍が真珠湾を攻撃する飛行機の飛来を約200km北方に接近しつつあるのを事前に発見していたのだが、米軍側はこれを味方の編隊機と錯覚しこの情報は生かされなかった。

また、広島と長崎に投下された原子爆弾にもこのアンテナが装着されていて、爆弾の爆発高度を決定するために用いられていた。


何故に日本人の画期的な発明である宇田・八木アンテナは、肝心の日本国内で有効に活用されなかったのであろうか?

米英は宇田・八木アンテナの画期的な機能をいち早く認識したうえで、これを使ったレーダー装置の開発に多額の予算と技術者とを惜しまず投入した。

この辺りのトップの判断はまさしく戦略的である。

それに比べ日本の軍部にしてもその参謀首脳は低能としか思えない。

もともと日本には、単なる戦術があっても確たる戦略がないのだという。

日本のトップは総じてそういう部類に入るということである。

日本企業はエンジニアを優遇しない。

エンジニアを優遇しないから日本企業は自ずと凋落していく。

凋落したシャープや東芝といった企業の優秀な技術者は次々と外資に取られ続けている。

もはや二番手、三番手に立ってしまうのであれば、世界の市場でのビジネス展開も思うようには進められなくなっていくであろう。


日本は10年もせずして衰退する!?
「なぜよその国に技術が行ってしまったのか。それは企業の経営者が無能過ぎるからなんです。今、有機ELではSamsungやLGのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)が知られています。つまりメイド・イン韓国ですね。でも、それは結局メイド・バイ・ジャパニーズなんです。日本は自分のところに実用化のために必要なものが全部あるのに、結局なにもできませんでした。三洋などもすごい技術を持っていたのにです」

城戸淳二教授・山形大学 大学院理工学研究科有機デバイス工学専攻教授 2017年8月10日
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1075333.html


日本からのハイレベルの論文が減るのは当たり前のことである。

いまや優秀な日本人学者は海外に研究拠点を求めている。海外の研究機関の方がはるかに研究資金が潤沢だからだ。

限られた時間で多くの成果を得るには、日本国内で燻っていくよりは海外に進出した方が格段に有利であることはたしかであろう。

ひとつ日本人にネックになるのがトイレ事情である。

ウォシュレットで育った若い学生は、いまやウォシュレットのない生活環境には抵抗があるらしい。これは残念なことである。

できたらウォシュレットを引っさげてでも海外に飛躍してもらいたいものだ。

衰退していく日本で、今後も科学者が優遇されてないのは判りきったことである。



研究力ランキング、日本勢初のトップ10陥落…中国勢が躍進
読売新聞オンライン? 2020/05/11
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6359480

ジム・ロジャーズ「日本政府の愚かな政策で、多額のお金が海外に流出した」2019年04月17日
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/6318?p=1

九十にして今度は恩に報いる
https://toyokeizai.net/articles/-/9665?display=b

東大合格者17人が海外大に進学した理由 プレジデントオンライン 飯田 樹
2018/04/04
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%90%88%E6%A0%BC%E8%80%8517%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%A4%A7%E3%81%AB%E9%80%B2%E5%AD%A6%E3%81%97%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AAvrcLl?li=BBfTvMA&ocid=ientp#page=2

日本発の高品質な科学成果発表はさらに3.7%減少
http://univ-journal.jp/20092/

国内大学の論文数、化学、材料科学、物理学分野が急減
http://univ-journal.jp/19950/

2017年の特許出願数、中国が日本を抜いて2位に--3年以内に米国を上回りトップへ
https://japan.cnet.com/article/35116497/











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詳細は外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
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posted by モモちゃん at 15:12| コロナショック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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posted by モモちゃん at 07:27| 令和時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする