2020年09月30日

歴史教科書には書けない過酷すぎる戦国史

過酷過ぎる戦国史をご存じですか?

『戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景: 長崎代官村山等安とその一族』 (ノンフィクション) Kindle版の紹介
         

内容紹介

戦国時代に人買い船が西方よりやって来た!火薬一樽は、日本人の娘五十人で取引されたというのは事実なのか?!何故に、日本に鉄砲が持ち込まれたのか?!鉄砲で始まり鉄砲による未曾有のキリシタン軍団の大乱で終わる秘められた九州戦国史、歴史教科書では絶対触れることの出来ない戦国時代のその真実とは?時代の激流に翻弄されながら、武人としての矜持を保った長崎代官・村山等安の壮絶な生きざまも併せて紹介したドキュメント作品。

本書は戦国時代に題材と取った特殊な分野のドキュメント作品なのですが、これまでは国内で活躍した武将中心の世界を俯瞰していたのですが、ここで視点を大きく変えて日本の戦国という時代様相とともに、当時の日本は海外とどのような対外的交渉があったのか考えるようになりました。

奴隷船新兵器の鉄砲伝来とキリスト教宣教師の渡来とによって、戦国日本にはいきなり南蛮という新たなファクターが付け加えられたのです。

そこには悲惨な戦国難民が発生する一方で、端から日本人を奴隷種とみなす南蛮商人とが奇しくも同時に登場してくるという過酷な展開が見られたのです。

本書は400年以前の海外への日本人拉致事件ともいえる奴隷貿易をテーマに書き上げました。

日本ではほとんど知られてはいませんが、アフリカだけではなく当時は大航海時代の美名の下で世界的なビジネスモデルとして奴隷貿易がはびこり、極東アジア地域にまで拡散してきていました。

その時期、まさに日本は戦国時代真っ只中だったのです。

そうした戦乱の時代を背景にして、過酷な歴史が隠れたまま展開していたのだともいえます。

当方は立場上、アカデミックな学閥も政治も宗教問題も一切関係ありませんので、何の偏見もなく自在に考えたままに本稿を書き進めてましたので、その点は十分ご理解ください。

ほんの一部分を書き著したつもりでしたが、当初の予想を超えて本著は四百ページを超えるものになってしまいました。

戦国の日本人奴隷貿易を扱った重い内容ですが、南蛮からの鉄砲とキリスト教の伝来を中心に時代を切り取り、その中での西洋と日本とが激突するダイナミックな歴史の流れを紹介しています。

歴史というのは単発の事件を並べただけでは解明できないものであって、意外にもすべての事象、事件というものは個々の人間を介して見えない部分で繋がっているものです。

歴史にはその時代に生きた人間,証人となる確かな人物が登場しなくてはなりません。

そこで登場する日本人として、尾張の浪人として九州長崎に流れ込んできたキリシタン村山等安の数奇な半生を織り込んでみました。

長崎ではよそ者であった村山等安は、ただ者ではありませんでした。

若い等安は瞬く間に長崎の地に己の足場を築き、南蛮貿易という新たなビジネスで着実に頭角を現してきます。

南蛮商人や宣教事業を担うイエズス会と盛んに交流する一方で、九州を制圧した天下人秀吉の信頼を得るのです。

等安は卓越した才覚によって貿易商として巨万の富を手にしただけではなく、長崎代官の役職にまで上り詰めますが、そこには政治絡みの権力闘争やキリシタンとしての宿命的な葛藤がありました。

村山等安は徳川政権下でも重用され、貿易拠点として重要な台湾島に4000の遠征軍を編成し派遣しますが、不運にも暴風雨に遭遇して失敗します。

このとき村山等安は対外的には中国(明)との支配海域を確認する外交交渉において画期的な成果を成し遂げていたのですが、当時の幕府も後世の為政者もこの事実を黙殺したのです。

これが皮肉なことに、現在の尖閣諸島問題と深くリンクしているのです。

海外勢力との摩擦や戦闘、ビジネス絡みの陰謀や暗殺、熾烈な情報戦、幕府内部の思惑、イエズス会の暗躍、教会内部の対立抗争、悲惨なキリシタンの殉教、浪人集団とキリシタンの関係、島原の乱の背景など詳しく紹介しています。

本書の中では彼を取り巻く人物として、当時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康・秀忠、戦国大名の高山右近、大村喜前、鶴崎女城主妙林尼、天正遣欧少年使節千々石ミゲル、さらには宣教師ジョアン・ロドリゲス神父、デ・モラレス神父、貿易商末次平蔵、長崎奉行長谷川権六、イエズス会司祭荒木トマス、村山マリア、背教者不干斎ハビアンといった多くの人物が次々と登場してきます。

こうした波瀾万丈の村山等安の反省を主軸にして、何故に戦国時代に奴隷貿易が蔓延ったのか、何故キリシタン信徒が当時の為政者に弾圧されたのかを明解に記述しています。

これらの内容はあまりにも過酷であり不都合な真実であるだけに、お抱えの歴史学者もほとんどまともに触れることはありません。

悲惨な歴史的事実であるにもかかわらず、教科書などでは到底記述できる内容でもありません。

とにかく読んでいただければ、その面白さは十分にご理解いただけると思います。

全編の内容と主な目次

● 何故に、鉄砲が持ち込まれたのか?!/すべてはキリスト教伝来から始まる/それでも夜は明けるというのか?/「沖田畷の龍造寺軍との戦い」イエズス会はキリシタン大名の戦闘にどのように介入したのか /豊後「鶴崎城攻防戦」の実態-女城主妙林尼が仕掛けた壮絶な戦い/いま再評価される「キリシタン大名の果たした輝かしい歴史的功績」とは一体何か?(1)
● 天正遣欧少年使節とイエズス会宣教師ヴァリニャーノ/いま何故、天正遣欧少年使節千々石ミゲルの存在が問われるのか?/イエズス会と九州戦国時代の様相/何故九州にはキリシタン大名が多いのか/そして南蛮の奴隷船がやってきた(2)
● 戦国九州の奴隷取引の実態を追跡する・その1/奴隷取引を容認したローマ教会/奴隷化される人間、対象となる人間が存在していた/イエズス会宣教師が絶賛した織田信長の所業/アフリカ方式の奴隷狩りとは/海外に売られた戦争捕虜/当時の奴隷供給の背景と様相/アジア最大の奴隷市場・中国マカオの存在/アジアにおける日本人奴隷の実態(3)
● 秀吉は何故バテレン追放令を出したのか/秀吉を激怒させたものとは何か/何故にキリシタン信徒は弾圧されたのか(4)
● 千々石ミゲルの苦悩とは/千々石ミゲルと応用倫理神学/何故に千々石ミゲルは棄教したのか!/キリシタン大名大村喜前(5)
● キリシタン大名による奴隷貿易は特殊なものだったのか/保身に転じたキリシタン大名/その後の千々石ミゲルと時代背景/ 命を狙われる異端者千々石ミゲル(6)
● 瀕死の千々石ミゲル長崎へ逃げる/長崎代官村山等安とは何者か/ キリシタン貿易商として台頭する等安の才覚/長崎カステラの創製者村山等安(7)
● 千々石ミゲルと長崎代官村山等安との邂逅/ 長崎の教会と村山等安/それでも奴隷貿易は続く/奴隷の輸出許可書を誰が発行したのか/ ジョアン・ロドリゲス神父の登場(8)
● 長崎でのイエズス会とロドリゲス神父の経済活動/ 等安がイエズス会から離反した理由 / 村山等安と彼の一族が支援した宗教活動/等安、イエズス会からの離反を決意する(9)
● 長崎マードレ・デ・デウス号事件/追い詰められるキリシタン/ ウィリアム・アダムスの言動と追い詰められるキリシタン宗徒/等安の命運を決定付けた長崎聖行列とは(10)
● 誇り高き同志キリシタン高山右近との最後の別れ/村山等安の決死の行動計画@/キリシタン弾圧と村山一族の動き/決死の行動計画A(11)
● 幕府の思惑と村山等安の画策/幕府が恐れた村山等安の存在/等安の対コンフラリヤ策とは /村山等安の台湾遠征の背景/台湾遠征を妨害したイエズス会(12)
● 村山等安に忍び寄る陰謀の影/村山等安に対抗するイエズス会勢力/村山等安と末次平蔵との確執(13)
● 末次平蔵の怒りを買った等安/末次平蔵を操るイエズス会の陰謀 (14)
● ローマから帰国した司祭荒木トマスとは何者か/イエズス会司祭荒木トマスの暗躍/背教者荒木トマスの放った一撃/荒木トマスの見せた驚くべき変身(15)
● 村山等安窮地に陥る/末次平蔵の勝利と裁かれる村山一族/ 村山等安ついに斬首される (16)
● 村山一族の斬首殉教者リスト/ キリシタン弾圧の時代と元和大殉教 /キリシタン村山マリーアの殉教の日/ 陰謀の顛末とキリシタン弾圧の時代/西国一の金貸し末次平蔵の栄華(17)
● 村山等安を評価していた背教者不干斎ハビアン/長崎で活躍したハビアン/「破提宇子」=「地獄のペスト」を書いたハビアン/ハビアンの不可解な死に隠されたもの/その後の異端者千々石ミゲル (18)
● イエズス会世界戦略/大航海時代と侵略の歴史/「宣教活動→仲介貿易→軍事行動→植民地化」という侵略の図式 (19)
● 日本でのイエズス会が採った軍事戦略/イエズス会に踊らされた秀吉/九州にはキリシタンによる内乱の火種があった/イエズス会と本能寺の変との関わり/イエズス会がもたらした内乱の火種(20)
● 天草・島原の反乱は何故に百姓一揆なのか/国内最大の島原大乱勃発の背景/彼らは第二次キリシタン王国建設を目論んだ/キリシタン武装勢力3万7千人の実態とその攻防 /長崎を戦火から守った村山等安一族の功績(21)
● 最強の傭兵部隊が島原に結集/天草四郎軍団鉄砲二千丁による猛攻(22)
●幕府軍を真田兵法が迎え討つ!/90日間の原城攻防とその後の悲劇 /ついにはオランダ艦船の手を借りる (23)
● 悲劇の主役は一体誰だったのか/何故にここにきて異端者千々石ミゲルなのか/反乱はキリシタン傭兵部隊の暴走だったのか/キリシタン弾圧から鎖国へ(24)
●参考文献(25)




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posted by モモちゃん at 08:19| 歴史の盲点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする