2014年02月15日

ヒットラーの遺産を受け継いだ世界

日本人が知らないこと


科学には確かに真理追究のロマンがある。 

今世紀初頭ドイツの科学者の中には宇宙に向けてロケットを打ち上げる夢をもって地道 な研究を続けていたグループがあった。

これに目を付けたナチス・ ドイツは、新兵器に転用できる科学技術としてロケット研究を高く評価した。

そして瞬く間に無人爆撃機のV1号、さらにはV2号ロケットの開発へと進んでいった。

ヒットラーの期待に応えて完成した新型V2号ロケットは次々とロンドン市内に打ち込まれ市民を震え上がらせた。

このロケットには画期的な最先端の姿勢制御装置(ジャイロ)がすでに搭載されていた。

ドイツ敗戦時、連合国側のアメリカとソ連の軍隊はこのV2号ロケット施設を競って接収したが、その際凄まじい収奪合戦が演じられた。

ここで工場設備はもとより、開発や製造に従事した科学者や技術者数千人を拘束しそれぞれの国に移送した。

大戦後判明したことであるが、当時のドイツの科学技術水準は他国を大きく引き離していた。

その後の米ソの宇宙競争や大陸間弾道弾開発を支えたものは、まさにヒットラーの遺産ともいうべきものであった。

アメリカは月面に人間を送り込んだが、それを成し遂げた背後にはドイツの科学者、フォン・ブラウン博士の姿があった。


下の動画はV2号ロケットの開発過程が詳しく紹介されている。
解説は英語やフランス語でされているが、丁寧に編集されている映像なので全体像は十分に理解できるようである。


WW II : RARE COLOR FILM : NAZI V2 ROCKET FACILITY





Les armes secretes d'Hitler - les V1 et V2





























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    denden 








    タグ:ヒットラー
    posted by モモちゃん at 08:36| Comment(0) | 歴史発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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