ロ号飯盒といわれるものです。
材質は薄いアルミ製ですので、古い傷や凹みが全体にあります。

親父が戦時中に使っていたものですが、戦後はシベリアにまで携帯していった経歴があります。

すでに塗装も剥げている古物なのですが、なかなか捨てきらずに保管しているものです。

内側から見ると凹みがあります。
内皿はわりと綺麗な状態です。
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ラベル:飯盒
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