2015年04月12日

墓場の鬼太郎はどこへ消えたのか?

おどろおどろしい鬼太郎がよかった


水木しげる原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」はつとに有名であるが、昭和30年代の紙芝居の世界では「墓場の鬼太郎」という題名で子供たちに知られていた。

おどろおどろしい妖怪の世界が展開していたのであるが、当時のストーリーにはアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」とは全く違った生々しい恐怖感が感じられていたように思う。

それだけに子供心にもこの感覚はとても新鮮に思えた。

幽霊人間の鬼太郎であって、決していい子の鬼太郎というイメージではなかった。

描かれている絵のタッチそのものがそうした雰囲気を醸し出していた。

今思えば、とても懐かしい空想の世界でもあった。


紙芝居の「墓場の鬼太郎」はとても面白い作品に思えていたのだが、どうしたことか続編には遭遇しなかった。

ずっと後年になってから、「ゲゲゲの鬼太郎」が少年漫画雑誌に登場し連載が始まった。

それをみて、子供心にも「墓場の鬼太郎」の続きなんだと思った。




Hakaba Kitarou episode 1 [English Sub HD]

 






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    ラベル:鬼太郎
    posted by モモちゃん at 07:28| 歴史奇談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする