2015年07月21日

気配なるものを科学するとどうなる?

準静電界がどうした?

犬と散歩をしているとよく周囲の犬からいきなり吠え掛けられる。

大抵はそれが相手の視野に入ってからであるが、ときには家の中から吠えられていることもある。

ずいぶんと手前から気付かれて吠えられる時もある。

明らかにこちらの気配を察知して犬が敏感に反応しているのだ。

相手の犬は一体何に反応しているのだろうか?

こちらの歩く足音がそれほど耳に感知されやすいのだろうか?

犬などの動物はその全身が体毛に覆われていて、体毛やヒゲがセンサーになっているのだという。

鼻の臭覚も敏感であって、散歩中の犬は人間とは違って膨大な臭いの空間世界をダイレクトに感じ取っているというか、まるで臭いの大海を嗅ぎまわって歩いているようなものだと思う。

犬はまるで大気の香りの中を掻き分けて歩いているというように感じられるものであって、散歩中の犬は人間とは全く違った空間認識の感覚そのものを楽しく感じながらそれを享受しているはずである。

だから犬は格別散歩が好きなのだと思う。


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私は体毛が濃い方なのでこの動物的感覚が何となく分かる。

涼しげな微風があるときなど、体の露出した部分の体毛が微妙に震える感覚が無性に心地よいのだ。

それも頭髪とは違った感覚だ。

まわりの僅かな大気の流れがそれとなく分かる感覚である。

夏場には蚊が皮膚面に止まる瞬間が体毛センサーで素早く感知できるので、そのもわもわとした感覚と同時に素早く蚊を叩けるのだ。


武道の達人は、背後からいきなり斬り掛かれても素早く体をかわすことが出来る。

相手の気の気配を敏感に感知するのだという。

体毛で覆われている犬などの動物はこの感覚が強く働いているように思える。

これは非科学的なことではなくて、生体には微弱な生体電流というものが流れていて体表面周囲にも準静電界が作られているのだという。

体を取り巻く様に準静電界が広がっているから、そこにはある種のセンサー的感覚が伴うのかも知れない。

周囲の気配とは、そういうものからダイレクトに感知されているものかも知れないわけである。

この準静電界の微妙な変化を捉えて、武道の達人などは相手の気配を察知するということらしい。

同様に気功治療をする場合や東洋医学の中にはこうした人体の微細な準静電界レベル(経絡)の治療を得意とするセラピストもいる。

逆に東洋医学系の鍼灸師でもそうした現象を端からまったく評価しない方もいるからここらは面白い。

個人的なことであるが20数年前、この準静電界レベルの人体の経絡現象を探求した拙論を東洋医学の専門誌に発表したことがあったが、意外なことに同業諸氏よりは大学の研究者の方からの評価の方がはるかに好意的だったのは意外だった。

微弱な生体電流や準静電界という現象が捉えにくいだけに、当時は反発されたわけであるが、その当時もすでに超電導センサー素子などの研究が進んでいた模様である。

近い将来そうしたセンサー技術が確立すれば、医療分野ではさらなる精緻で優れた検査機器が登場してくるはずである。




























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    ラベル:準静電界
    posted by モモちゃん at 17:46| Comment(0) | 健康管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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