2016年04月24日

湯布院盆地の地震被害と余震を実感する(2)

今日の湯布院の様子

一昨日、湯布院方面の高速道路が復旧したので、知人の元へ地震見舞いに行ってきました。

当初電話が通じずに心配していたのですが、命に別条はないということで安心したところでした。

知人の話によると、地震の衝撃によって多くの家財具が倒れてしまったということで、割れやすい陶器類、食器、ガラス器具はほとんど全滅に近く、危なくて室内に入れない状態ということでした。


今現在、熊本、大分では余震が毎日続いているようですが、有名な観光地ということもあって大分県の湯布院関係の被害報道はいささか過小に済まされているようです。

今回高速を走ってみますと、隣接する福岡だけではなく青森や岩手といった他県より走行してきた災害援助の輸送トラックに何度も遭遇しました。

全国各地から多くの援助の手が差し伸べられているようです。



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平常時に比べて一般車両の走行は少なく、ほとんど輸送トラックでした。




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いつもと違って、日中の高速道路も本当にガランとしていました。

ようやく前方に由布岳の姿が見えてきました。

もうすぐ湯布院インターです。




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湯布院インターから降りて直後の様子です。






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道路わきに並べてある列石の中から、大きな岩がごろりと転がり出てきていました。




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各所に塀や石垣の崩壊、石塔の倒壊がありました。

それらが道路上まで及んでいて、まったく通行できない道路もありました。

水道管の破損、農家のハウス用給水パイプの破断、農業用水路、温泉の源泉から伸びたパイプの破断などが広範囲で発生しているようでした。

こうしたインフラ関係の被害が深刻でした。

市内にはまだ通行止めの道路もありました。




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周囲を見渡してみると、多くの家屋の屋根瓦の落下や破損の被害を受けていました。

温泉や給水の配管が破損したり、施設の破損で休業している旅館やホテルも少なくありませんでした。

各所で修復工事が始まっていましたが、被害の範囲が広いこともあってブルーシートで屋根が覆われた家屋が多数見られました。




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地面の長く伸びた地割れ、地盤沈下が確認できました。

市内でも地震被害が集中した地域があり、大きな断層に沿って地盤が動いたようでした。



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大きな岩が20センチほどずれて移動していました。

物凄い地震エネルギーの力に驚かされました。

まだ体感できるような余震が続いていました。

怖くていまだに車の中で寝ている方もおられました。

知人も昨日まで車の中で寝泊まりしていたそうです。





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一時水道が断水状態だったということですが、近くの若宮八幡神社の湧水は絶えることなく綺麗な水を供給してくれていました。















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posted by モモちゃん at 21:57| 現場を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする