2016年05月09日

日本のビジネスに貢献したPC98パソコンについて

骨董品をいまだに使っています!

愛用品というか、どうしてもそれを使わざるを得ない状況があって、いまも30年以上以前の古いパソコンを使い続けています。

これほど長期にわたって同じ機種を使い続けるということは通常では考えにくいことなのです。

処理能力などを機能的に比較すれば、いまのパソコンとは雲泥の差があります。

中古品としてもほとんど見かけることもなくなったような古いパソコンをいまだに使用しているのは、WINDOWSどころかそれ以前のMS-DOSレベルでないと当方の仕事に支障をきたしてしまうからです。

いまのパソコンに代行させるとなると、多額の出費が強いられることになってしまいます。

としかくそうした自前のシステムを自作するということでは、こうした古いパソコンでなくては処理できません。

処理スピード自体は、最新機種のように超高速でなくとも十分対応できます。

現在のパソコンは機能がいっぱいありますが、開発しようとすると多額のライセンス料を払う必要があったり、肝心の情報が公開されていなかったりしてそれだけ個人レベルででシステムを組み上げるにはハードルがとても高いのです。

そういうことでいまだに骨董品にも似たMS-DOSレベルで使う専用プログラムを作成してそれを使い続けているのですが、そのプログラムの代わりになる使い勝手がいいものがないこともあっていまだにこれを愛用し続けているわけです。


パソコン本体も古いだけに故障も多く、これまでに同型の機種を探してきて7,8台は使いまわしてきました。

壊れる頻度が高いのはやはりノートだと液晶画面です。

まずバックライトの陰極管がやられます。

次にハードディスクが壊れます。

OSが昔のMS-DOSですのでハードディスクが無くても一応大丈夫なのですが、FDDドライブが故障すると大変です。



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とにかく修理するにもすでに対応するパーツは市販されてはいません。

ここでパソコンが壊れたとなれば、別の古いパソコンをネットなどで探してこなくてはなりません。

古い部品をどうにかして使い回すわけです。

古くても動く機種は少ないこともあって、パソコン本体が正常に稼働するものはそこそこ値が張ります。

パソコンも古ければこれに対応するプリンターも当然古い機種になります。

MS-DOSで作動するプリンターも20年近く使い続けると精密な機械でも終いには誤作動するようになり、プリンターの暴走現象が発生するのです。

プリンターが暴走するまで使いこなすというか、そうなると本当にプリンターのもーたーが狂ったようにまわって誤作動するのです。

こうなるとまったく使い物に成りません。

MS-DOS上で作動する専用のプリンターを探してくるのも大変です。

それもMS-DOS上で制御できる特殊なプリンターコードが使用できる機種でないと駄目なのです。

印刷機能がメインなので、このプリンターコードをプログラムに組み込むみプリンターの印字機能を調節する必要があります。

印刷位置をインチ単位で微調整します。

前回は、友人の紹介で倉庫の片隅に置いてあった物を譲ってもらうことが出来ました。

これは本当に幸運なことでした。

MS-DOSで使われていたプリンターの制御コードにはいくつもの種類があって、パソコンの機種が変わるとそれに合うものを探さなくてはならないこともあります。

最新のOSのWINDOWSは高機能で万人にとっては使いやすいのでしょうが、古いMS-DOSのようなオープンな使い方は出来ないわけで、当方のようにいまだにMS-DOSにこだわって使い続けている中小企業の方も少なくないのではと思います。

NECかEPSONあたりで、昔のPC98の復刻版を出してくれたらと思います。

古くても使い勝手が抜群にいいのです。
























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posted by モモちゃん at 18:33| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする