2016年09月06日

三百年前の住空間を実感できる場所がある

文化財訪問でタイムスリップ

福岡県に住んでいて、「うきは市の平川邸」の存在はつい最近まで知りませんでした。

近くといっても意外と山深いところにあるということもあって、これまで訪れる機会がありませんでしたが、今回短時間でしたが建物の外観を見学することができました。





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うきは市の郊外というよりは、狭い山道を登っていきます。


「うきは市の平川邸」そのものは三百余年前の古民家の建築物であって、平成の時代になって国指定重要文化財になったということです。







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文化財に指定された平成19年3月から6月にかけて、かやぶき屋根の全面掛け替えが行われました。






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内部を見学するには事前に住人の方へ予約が必要ということでしたので、今回は急きょ訪れたこともあって残念ながら建物の外観だけを確認するだけにとどめました。

近くにはまったく人影がありませんでした。

何だかこの辺りだけ時間が止まっているような錯覚に陥ります。






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すべてが古びた雰囲気です。

かやぶき屋根の型が「クド」に似ていることから、「くど造り」と呼ばれていますが、建物の内部は主家と土間の2棟をコの字型につなぎ、さらに納屋まで続くのが特徴で分棟型を発展させた型になっているとのことでした。





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古風な建物だけに、どこからみても風格があります。

どこか懐かしい感じがして、まるで時代劇の世界に入り込んだような雰囲気がそこここに広がっています。






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小さなくぐり戸がありました。

突然誰かが出てきそうな感じです。


とてもいい感じです。





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奥のほうに別の住居があるようでしたが、夕暮れ時で挨拶もせずにそのまま失礼してしまいました。






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建物のわきには一群のコスモスが咲いていました。






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本当にタイムスリップした雰囲気です。






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道路側からみたかやぶき屋根です。

この間、10分にも満たない訪問時間でした。残念。















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posted by モモちゃん at 07:08| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする