2017年03月09日

現実味を帯びてきた人類火星移住計画!

夢の移住計画はいかがですか?

今現在も火星移住計画が着々と進んでいるようです。

そのための事前策として火星環境の改善が検討されています。

火星は大気が薄く、太陽から放射される強力な電磁波(熱や光、大量の電波や放射線)などとともに「太陽風」と呼ばれる微粒の物質が大量に飛来してきています。

これらの太陽風放射エネルギーによって火星の薄い大気は常に吹き飛ばされ続けており、毎秒約100gの割合でガスが宇宙空間にまき散らされているとされています。

この現象からみると何十億年間も火星はこの状態が続いてきていたわけで、膨大な大気物質が失われていたことが観測の結果判明したわけです。

NASA | Solar Wind Strips Martian Atmosphere  









太古の昔には火星にも相当量の水が地表表面に豊富に存在したはずですが、温められ水蒸気となった水が太陽からの太陽風エネルギーを受け続けたことによって次第に失われ、現在のように火星は乾燥した惑星に変わってしまったのだというわけです。

ここからが、いわゆるSFでも取り上げられるテラフォーミングが注目されてきます。

テラフォーミング(英: terraforming)とは、人為的に惑星の環境を変化させて人類の住める惑星に改造することで、通常「地球化」、「惑星改造」、「惑星地球化計画」とも言われています。

火星の場合は大きな宇宙船を火星の軌道上に送り込んで、人工的な磁場シールドを造って太陽風を遮ろうという計画が持ち上がってきています。

これによって地球の放射線帯のヴァン・アレン帯と同様のものも形成されるはずです。

これはすごく壮大なプロジェクトです。

人工的な磁場シールドによって次第に火星が人類が住める環境に変化していくということですから、たいへんにロマンがあります。

宇宙空間に飛び散っていた火星の大気物質がそのまま保持されていけば、やがて大気層も厚くなり固形化していた二酸化炭素も放出されるに従って、大気の温度も上昇し安定してくると思われます。

むかし目にした手塚治虫の鉄腕アトムでは、火星のテラフォーミングがすでに行われて人類が実際に居住している様子が描かれていました。

たしか人工太陽によるテラフォーミングの巻もありました。

ひとつ記憶に残っていることは、このテラフォーミングされた火星の大気のの色について、「地球と違って、紫色」だと書かれていたことです。

これが何だか強く印象に残っています。




A FUTURE MARS ENVIRONMENT FOR SCIENCE AND EXPLORATION
(PDFファイル)http://www.hou.usra.edu/meetings/V2050/pdf/8250.pdf

NASA wants to launch a giant magnetic field to make Mars habitable - ScienceAlert
http://www.sciencealert.com/nasa-wants-to-launch-a-giant-magnetic-shield-to-make-mars-habitable


現在、NASAでは第三次火星探検隊員を募集中です。

P01-Explorers-Wanted-NASA-Recruitment-Poster-600x-1P01-Explorers-Wanted-NASA-Recruitment-Poster-600x-1






























jidai03




denden 


















カネマサ健康通販 電磁波過敏症対策からだ健康ネット資料館
健康医学専門ネット書店PM2.5汚染・感染症対策PC電脳特選街HPカネマサ工房

ラベル:太陽風
posted by モモちゃん at 10:36| 歴史を先取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする