2017年04月30日

太宰治の下宿を大分湯布院で発見しました!

この下宿で「人間失格」が書かれたという

作家太宰治(1909〜48年)が下宿したアパート「碧雲(へきうん)荘」が東京都杉並区から移築され、大分県由布市湯布院町で4月16日、交流施設「ゆふいん文学の森」としてオープンしたというニュースが気になっていた。

RIMG0271さっそく「ゆふいん文学の森」の様子を現地まで確認に行ってきた。




















湯布院インターを降りて3分ほどのところにあった。



RIMG0273道路から見ると、小高いちょっとした丘の上にその2階屋はあった。






















周辺は新たに山を切り開いて造成されたところで、周囲には一部工事中のところもあった。






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「碧雲荘」を下から見上げるとこんな感じ。


















木立の中にすっくと立っていた。



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「碧雲荘」の手前部分に専用の駐車場があった。









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「碧雲荘」は、木造2階建てで、太宰が暮らした8畳間を再現していて、内部にはカフェや読書スペースが設置されているということであった。











敷地はゆったりとしたスペースがあって、樹木に囲まれ明るい雰囲気である。

柱や玄関のステンドグラスは当時のまま用いているとのこと。





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館内の交換型古書店「輪廻転読(りんねてんどく)」では、来場者が「他の人にも読んで欲しい」と思う本と、店内の本を交換できるという。



読書家には楽しい企画である。










カフェや太宰をモチーフにしたグッズを販売するコーナーもある。





RIMG0258ここでもっとも目を引くのは、玄関先からは優美な姿の由布岳が真ん前に望めることである。
















ここからは朝日が由布岳の向こう側から揚がってくるのが見える。

施設周辺には、いくつもの旅館やホテルの宿泊施設がある。

町中の喧騒からから離れていて、本当に静かなたたずまいである。

最高のロケーションである。





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場所・「文学の森」(由布市湯布院町川北平原1354の26)
施設の営業時間は午前10時半〜午後5時。入場料700円(ドリンク付き、高校生以下無料)。火曜日休館。

問い合わせは文学の森(TEL0977・76・8171)













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タグ:文学の森
posted by モモちゃん at 18:02| 歴史再発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする