2017年08月29日

ミサイル空襲警報Jアラートは何故必要なのか?

Jアラートはうるさいだけなのか?
北朝鮮ミサイル恐れ核シェルター需要UP…人気のエアコン型280万円
8/31(木)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000073-sph-soci

戦時中日本では防空壕が作られていた。

当時の内務省防空局が発した通牒「防空待避施設指導要領」によると、床下に「簡易ニシテ構築容易ナルモノ」を設置するよう指示しており、学校や都市部の個人宅でも空き地や床下に設置されていった。

ところがこれらの防空壕は爆弾や焼夷弾の直撃には耐えられず、避難した人たちはそのまま圧死したり壕内で蒸し焼き状態となった。

欧米諸国、中東のイスラエル、アジアではお隣の韓国(ソウル)はもとより中国(北京)には市民を守る本格的な核シェルターが構築されている。

従来より日本は世界に誇る平和憲法があるからそうした核弾頭は飛来しないことになっていて、核シェルターなどという軍事施設は皆無である。

どうやら日本では防空施設、核シェルターなどがなくとも国民の生命は守られるということらしい。

ところが最近はそうとばかりとはいえないようで、北朝鮮のミサイルに戦きあわわてて日本でも1億円前後の核シェルターが富裕層の間では購入され、自前で都市部で設置されつつあるらしい。

Jアラートという警報システムとこうした核シェルターがあれば、一応富裕層は安全が確保されたことにはなろう。

さらにいえばJアラートが警報を出したにしても、ただちに核シェルター内に退避できないのであれば弾頭攻撃では生きながらえることは出来まい。

だから当面、Jアラートは限定的な一部の人たちが有用性を感じるシステムでしかない。

空襲警報が鳴っても、いやJアートが警報を出してもわれわれ一般庶民には防空壕どころか肝心の逃げ場はどこにもないということになる。

結局のところJアラートが鳴っても、そのまま座して死を待つの覚悟が必要であろう。

どちらにしてもJアラートだけでは、ミサイル攻撃からは逃げられない。




J-ALERT(全国瞬時警報システム) 実際の放送例   










国民保護サイレン Jアラート North Korea Missile japan 2017/8/29日  









ロケット弾を迎撃するアイアンドームシステム
警報で車から出てシェルターへ走るイスラエル市民










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ラベル:防空壕
posted by モモちゃん at 15:30| 歴史的瞬間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする