2019年09月22日

懐かしい漢詩鑑賞の季節到来

漢詩を鑑賞するとどうなる

始めて漢詩というものに触れたのは、何時の頃であったろうか。

当初は格別な感慨はなかったような気がするのだが、年をへるにつけて次第に惹かれるようになる。

その最初に知ったのが、中国の詩人「王維」が詠んだ漢詩『鹿柴』であった。

それも小学校の国語の教科書だったような気もする。

短い漢詩であったのだが、子供ながらにもこれには強烈な印象が残った。

漢詩を読んだとき、そこから湧き上がる自然の情景がイメージとして鮮烈に想い浮かんできたというわけである。



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(鹿柴:書き下し)
「空山人を見ず

但人語の響きを聞くのみ

返景深林に入り

復た照らす青苔の上 」



(意訳:)
人気のない寂しい山では人の姿が見られなくとも

ただどこからか人の声だけが響いてくる

夕日が深い林の中に差し込んできて

また青い苔の上を照らしている



ただこれだけの描写である。

この簡潔さがたまらなくいい。



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また同様に、中国の詩人杜牧が詠んだ「山行」という漢詩も思い出す。





(山行:書き下し)
遠く寒山に上れば、石径斜めなり

白雲生ずる処人家有り

車を停(とど)めて坐(そぞろ)に愛す、楓林の晩(くれ)

霜葉は、二月の花より紅なり




(意訳:)
遠くの寒々とした山に登ると、石混じりの道が斜めに続いている

白い雲が湧き出るような高地でも人家がある

思わず車を止めて、何気なく楓の林の夕暮れを愛でている

霜で赤くなった紅葉は、二月に咲く桃の花よりもさらに紅いではないか



漢詩の世界は深淵であるのだが、これにユーモアが加わると別の世界が見えてくる。

そこで思い出したのが、江戸時代の大田南畝の狂歌である。

狂歌には、『古今和歌集』などの名作を諧謔化した作品が多く見られるし有名な短歌の本歌取りの手法を用いたものがあるが、大田南畝の狂歌というと漢詩調である。

彼の作品に『唐詩選掌故』をもじった『通詩選笑知』というのがあるのだが、ここでは格調高い『唐詩選』の原文と対比して見ると抱腹絶倒する内容となっているわけで、あえてここに紹介する。


〔漢詩原文:書き下し〕
鹿柴 裴廸
 
日夕寒山を見る

便ち獨往の客と爲る 

松林の事を知らず

但、麕かの跡有り





(意訳:)
夕方、さむざむとした山を眺めている

そこで、世を避けた独り住まいの身となった

松林の様子がどうなっているのかは知らない

ただ鹿のとおった足跡がある



格調高い有名な漢詩である。

これを大田南畝は面白可笑しくもじっている。



〔大田南畝の狂歌:屁臭〕

一夕燗曝(かんざまし)を飲む

便ち腹張の客と為る

透屁(すかしべ)の音を知らず

但、遺矢(「矢」は屎 (くそ) の意・大小便をもらすこと)の跡有り





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外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
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ラベル:屁臭
posted by モモちゃん at 07:46| 令和時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする