2020年02月19日

日本の感染症対策とおもてなしはどう評価されるべきなのか?

間抜けな日本人は、永遠のアクタン・ゼロ(英: Akutan Zero)を知らないらしい!


有名な二十世紀の「アクタン・ゼロ」をご存知であろうか。

1942年7月11日、先の第二次世界大戦中、アラスカ準州アリューシャン列島のアクタン島に不時着した三菱零式艦上戦闘機二一型(製造番号4593)をほとんど無傷のままアメリカ軍は回収することに成功した。

これが大戦中アメリカ軍が鹵獲した初めてのゼロ戦となったのである。

それまで太平洋上で優位に立っていた日本軍のゼロ戦について、米軍は必死に情報を探索し続けていただけにゼロ戦本体を捕獲できたことはまさに最大級の収穫物であったのだ。

これによって米軍は日本のゼロ戦の機密のすべてを労なく手に入れたのである。

勢力圏外の領域で最高の軍事機密を秘めたゼロ戦を不時着させた事実を確認したのであれば、それが残骸であろうと当然焼却してしまうのが戦時の帝国海軍、あるいは軍人としての適切な対処法であろう。

ゼロ戦の不時着を日本側の友軍機は確認していたというではないか。
このときのゼロ戦の友軍パイロットらは何を考えていたのか。
そのとき何故にゼロ戦の機密を守らなかったのか?

このような状況をまさに利敵行為というのである。

ゼロ戦は米軍が回収後、機体は整備修理されアメリカ軍テストパイロットによって連日飛行実験が繰り返された。

ゼロ戦の優れた飛行性能と弱点とが徹底的に分析され報告書が作成された。

これによってアメリカ軍は当時強敵であった大日本帝国海軍の主力戦闘機であったゼロ戦の機密のすべてを掌握し、それに対抗する実践的戦術を研究することができたのである。

戦後史でもこのアクタン・ゼロについて、アメリカにとってもっとも価値あるといってよい鹵獲物であり、「おそらく太平洋戦争における最高の鹵獲物の一つ」とまで言われている。

ゼロ戦の機密がアメリカ軍に渡った結果、太平洋上のすべての戦局が日本には不利となった。

その後、このゼロ戦1機の捕獲によって多大な戦略的被害を日本はこうむったわけである。

アクタン・ゼロの事実は歴史教科書にも巷の書籍にもほとんど記述がないのも事実である。

国民には知らされることのない不都合な戦争史ということになる。


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しかしながら、日本ではこれに似た状況がいまだに続いている。

それは日本のハイテク技術が海外に多くの失業技術者を介して漏れ出ている事実である。

長く続く不況と共にリストラされた日本企業の熟練技術者は、海外企業にスカウトされ続々と海外に流れ続けている。

この結果大方のハイテク技術は国際的な競争力を失ってしまった。

もはや技術大国、技術立国とは過去の話になりつつある。

国はもとより日本企業は従来からこうした現場の技術者を優遇しないし、必然的にこうした状況が生まれる素地があったといえる。

「なぜよその国に技術が行ってしまったのか。それは企業の経営者が無能過ぎるからなんです。今、有機ELではSamsungやLGのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)が知られています。つまりメイド・イン韓国ですね。でも、それは結局メイド・バイ・ジャパニーズなんです。日本は自分のところに実用化のために必要なものが全部あるのに、結局なにもできませんでした。三洋などもすごい技術を持っていたのにです」
城戸淳二教授・山形大学 大学院理工学研究科有機デバイス工学専攻教授 2017年8月10日

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1075333.html


ある意味これは日本の愚かしい国策なのである。

何故にそう云えるのかといえば、明らかに産業界の結果自体がそうなったからである。

かって日本企業に勢いがあって世界最先端のハイテク技術として脚光を浴びているとき可笑しな風潮が蔓延していた。

「プロジェクトX」という番組があって、日本企業の技術開発の現場がやたらと露呈されたのである。

企業は己の成功に奢って、それこそ自慢げにハイテク技術の開発過程を競うように美談さながらの口調で詳細に解説したのである。

私などはこれを見て、「こいつら馬鹿じゃないの」と思っていたし、終始そうした感覚を抱いていた。

自らシビアなハイテク技術の開発現場を晒す馬鹿がいるのに驚き半分、本当に呆れ返ってしまった。

己の手の内を自慢げに曝しながら、さも自分らが世界のハイテク産業の先頭を走っているかのように自画自賛していたのだ。

その結果はどうなったのか。

そして当時ハイテク技術開発の成功を謳歌して、「プロジェクトX」で穂とめいていた日本企業の現在の状況はどうなったのか。

産業のコメといわれたものはどこへ消えていってしまったのか?


「サムスン電子」が世界一の半導体企業になれた理由
2020/02/18

http://www.msn.com/ja-jp/money/companies/%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%82%b9%e3%83%b3%e9%9b%bb%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%81%8c%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%80%e3%81%ae%e5%8d%8a%e5%b0%8e%e4%bd%93%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1/ar-BB106jdD?ocid=TSHDHP



「アクタン・ゼロ」というか、まさしくスカタン・ゼロというところではないのか。

ハイテク技術の多くは海外に流出し、体力の弱った企業は外資に買い叩かれ、いまや多くの分野で国際競争力は失墜し凋落しつつある。

まるごと海外資本の傘下に下った企業もあるというのが現状であろう。

もうこの流れ自体は止められない。

もはや日本に残されている道というのは、世界最大の産業大国中国の下請けの地位をどうにか確保するだけである。


いまや巷に溢れる消費財の大半は中国製品であふれかえっている。

デフレ経済の中では割安な中国製品が幅をきかし、流行のネット通販も席巻している。


スカタンな日本の「お・も・て・な・し」

そして日本は次なる国策として「観光立国」に大きく舵をとりつつある。

そして今年は「2020東京オリンピック」開催と来た。

日本の国策には、どういうわけか常にリスク管理という大事なものが欠落している。

海外からの観光客が増大するのであれば、当然今回のような感染症の国内への拡散のリスクは発生するとみておくべきである。

国としての危機管理意識があるのであれば、事前にこうしたリスクの周到なシミューレーションと対応策とが練られ用意されていて当たり前なのである。

どうやら頭でっかちな官僚やトップという連中は、こうした庶民感覚的な当たり前の発想は出てこないのであろう。

今回の感染騒動の日本の対応は、付け焼きの場当たり的な対応だから海外からもやたら批判を受けるのである。

新型肺炎、ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。
2020年2月19日

https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds&feature=emb_logo


世界最高水準の医療技術を持ちながら、そうした事前のリスク管理が全く成されてはいないのは意外というか、案の定日本のトップはスカタン・ゼロなのである。

ここで事前に防疫対策のリスク管理がなされていたなら、日本は世界から絶賛され注目されたはずである。

日本の持つ宝とも云うべき分野がまともに活用されないという、これなどもまことにもって、もったいない話しなのである。

ここでさすがは日本というような見事な対応があったのであれば、それが本当の「お・も・て・な・し」になり得たはずではないのか?

またしても日本は、肝心なときに絶好のチャンスを逃がしてしまったのである。

みなさん、そう思いませんか?






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詳細は
外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
電磁波中和装置電磁番AZについての解説(クリックするとリンクページが開きます)
「電磁波中和装置電磁番」のご案内
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「電磁波中和装置電磁番」を使った気の調整法について
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最近の重要な電磁波情報
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最新の電磁波攻撃機器とは
電磁波被曝と準静電界について
米国大使館電磁波被曝事件
迫り来る次世代5Gの脅威とは

























































posted by モモちゃん at 09:58| 令和時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする