2019年11月01日

明治期中国人が爆買いしたものとは何か?

有益な情報とは一体何なのか!?

表向き有益な情報を提供するといいながらも、何だかお節介とも想えるような話は昔からあったのは確かである。


中国唐の時代の大中3年(849)にある老僧が皇帝(宣宗)に拝謁したということが記録されている。

錢易』・南部新書・辛「大中三年、東都(洛陽)に一僧進む。年一百二十歳、宣宗、 何の薬を服して此に至るかを問う。
僧對えて曰く。臣少は賤、素、薬を知らず。性本茶を好む。至る處、唯茶是を求む。
或いは出て亦、日に百余椀に遇う。常の如く日に亦、四五十椀を下らず。因、茶五十斤を賜る。保寿寺に居せしむ。」──


唐代の話であるが、日頃からお茶をがぶがぶ飲んでいたら百二十歳まで長生きした坊さんが居たというのである。

眉唾ものではあるが、それでも百歳以上と云うことであれば驚異的な長寿である。

この坊さんどこぞでのんびりと暮らしていたであろうに誰かおせっかいな者がいて、 どこそこに長寿の坊主が居りますよというようなことを皇帝に奉上してしまったらしい。

もとより奏上そのものは自薦他薦を問わない。

それで、その坊さんはとうとう洛陽の都まで引き出され、宣宗に拝謁することになってしまった。

皇帝は長寿の坊さんに謁見すると、「どんな薬を飲んだらそのように長生きできるのかのお?」と訊ねる。

特別な薬も飲んだ覚えのない坊さんは、「いえ生来お茶が好きなので日に百杯、少ないときでも四、五十杯ほど飲んでおりますだけで、云々」と答えたわけである。

何のことはない、お茶が好きな坊さんがたまたま長寿だったというだけのことである。

坊さんは奏上の結果、茶五十斤を賜った。

ちなみに中国唐代の1斤の重さは680グラムだったから五十斤の茶葉だとすると約34キログラム相当ということか。

どうでもよいことであるが、坊さんにとっては奏上自体はまったく余計なお世話なのである。
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こういう例は他にもいくつかある。

我が国でも九世紀の薬学者の竹田千継は中国から伝わった薬物の専門書である『神農本草経』で枸杞の薬効を知り、なんと十七歳 よりその枸杞茶を続けて服用していたところ九十七歳になっても髪は黒々として若々しく、周囲の者を驚かせていた。

まわりの(おせっかいな)声もあって斉衡二年(八五五)に以前より体の弱かった文徳天皇に、この枸杞の服用を進める奉上をついつい出してしまった。

これには天皇が大いに喜ばれるとともに、彼の本草学者としての知識と経歴とをかわれたことで、さっそく宮廷の薬草園での枸杞の栽培管理の役目を仰せつかってしまった。

しかもその上に側近として左馬寮允にまで任ぜられてしまった。

こうなると竹田千継の日々はやたらと忙しくなり、活力の元であった枸杞茶をゆっくりと飲む暇さえもがなくなってしまって、急激に老化・老衰現象が現れて二年ほどしてあっけなく死んでしまった。

これが余計なおせっかいでなくて何であろうか。 
口は災いの元と云うべきか。


因みにこういった長寿者・万能薬の存在といった種類の奉上はお上にも特に喜ばれるものであって、権力者から見れば瑞兆にかかわることとして紹介者や奉上した者には場合によってはたくさんの御褒美が下賜されたのである。

当然欲も絡んでの、いわゆるご褒美目的の奏上も少なくないのはいうまでもないことになる。

やはり昔も今も価値ある情報というのは巷にはあるわけで、それを受ける方もそれなりに適切に対応していないと詐欺まがいの情報に振り回されてしまうであろうし、逆に拒めば有益なニュー スが入ってこなくなる。

いわゆるインテリジェンス管理が問われることになる。

しかしながら昔から長寿法やら奇薬というのは、時の権力者が天下に布告してまでしてひろく巷に求めていたから実際に宮廷に持ち込まれる機会は少なくはなかった。

たとえば隋の煬帝の時代の奇薬に関する奉状というものが、わが国で編纂された医学書の『医心方』にもそのまま転載されている事実がある。

この原典となる書籍そのものは中国では早くに散逸してしまっていて、わが国の『医心方』にのみ転載記録されている貴重な医薬情報ということであるから、ここでは特に注目しなければならないところである。

原文には次のように書かれている。

「(古今)録験方に云う、益多散。
女子、臣妾、再拝して書を皇帝陛下に上る。頓首、頓首、死罪、死罪。愚聞く、上善は君を忌まずと。妾が夫、華浮、年八十、房内衰ふ。知る所従り方を得たり。
方は、生地黄、洗い薄く切り、一升の清酒を以て浹さしむ。浹へば乃ち千たび搗きて屑と為す。十分。
桂心、一尺、二分に准ず。甘草、五分、炙る。朮、二分、乾漆、五分を用いる。
凡そ五物、搗きて末とし、篩に下し治めて合する。食後に酒を以て、方寸匕を服すこと日に三たびす。華浮、此の薬を合わせて未だ之を服すに及ばずして病没す。
故、浮に奴あり、益多と字なす。年七十五、病みて腰屈み髪白く、横ざまに歩きて傴僂む。妾、之を憐れみ、薬を益多に與う。
服すること二十日にして腰伸び、白髪は黒く更わり、顔色猾澤、状三十の時の若し。
妾に婢有り、番息、謹善と字なす二人なり。益多以て妻と為し、男女四人を生ましむ。
 益多出て酒を飲み、酔いて帰れば、趣して謹善を取る。謹善、妾の傍らに在りて臥す。
益多追いて謹善を得て、與に交通す。
妾、覚り偸み聞くに、気力多く壮動にして、又微に他の男子に異なるあり。
妾、年五十なるも、房内更に開きて懈怠するを、人は識らず。自ら女情を絶断すること能はず、為して二人を生む。
益多は、妾、番息等三人と陰陽を合わせて極まり無し。時に妾、奴と通ぜしを恥識り、即ちに益多を殺す。
脛を折りて中を視れば、黄髄有り、更に充満す。是を以て、此の方に験有るを知る。
陛下御するに膏を用いれば、髄随いて満る。君、宜しき良方なり。臣妾、死罪、稽首再拝、以て聞す。」


このようにただ漢文を読み下しても、一般には馴染まないのでこれをわかりやすく現代風に意訳してみよう。

「(古今)録験方に益多散という処方があります。
ある女が言う。わたくしは再拝して皇帝陛下に書を上つります。頓首して謹んで申し上げます。
わたくしは善いことは陛下に忌みはばかることなく奉上するものときいております。
わたくしの夫華浮は八十歳で腎虚となりましたが、知り合いから一つの処方を教えられました。(中略)

この処方を食後に酒でもって一寸四方の匙の分量を日に三回服用します。
夫華浮はせっかくこの薬を調合いたしましたのに、これを服用しないままに病死してしまいました。
それで、夫には益多という奴隷がありまして、年は七十五になりますが病気で腰が曲 がり髪も白く、横向きに歩いて背中がまるくなってしまっておりました。
わたくしはこれを憐れに思い、この薬を益多に与えました。
二十日間ほど服用しましたところ腰が伸びて白髪も黒く更わり、顔色までがつやつやして見た目には三十代の若々しさとなりました。

わたくしには番息、謹善という二人の婢がありましたが、益多は二人を妻にして男女四人を生ませてしまいました。
益多は外に出て酒を飲み、酔って帰れば、趣くままに謹善に抱きつきました。
謹善は わたくしの側にきて臥しました。
益多は追ってきて謹善を捕まえて、ともに交わったのです。
わたくしが、それとなく窺うと益多は気力が充実していよいよ壯んでありました。
またすこし他の男と異なるところがありました。

わたしは五十歳になりますが、ますます欲情が高まり、どうしようもなく悩んでおりました。
このように自ら女としての情欲を断ち切ることができず、そのまま二人の子供を生みました。
その後も益多は、わたくしと番息ら三人を相手にしまして精力絶倫で極まるところを知りません。
わたしは奴隷と通じたのを恥ずかしく思い、益多をいきなり殺してしまいました。
益多の脛を折って中をみますと黄髄があり、しかもそれは充満しておりました。
このことでこの処方の本当の効能を知ったわけです。
陛下が女を御されるのにこの膏を用いられれば、思いのまま髄が満ち溢れることでしょう。
陛下、これはまことに良い処方であります。臣妾が稽首再拝してここに謹んで申し上げます。」



おせっかいこの上ない話であるが、驚くべき内容の奉状である。

同時に、薬効を示すのにこれ以上の効能書はないのではと思えるほどの実録としての迫力がある。

これらの記述内容はフィクションではない。嘘偽りのない話なのである。 

というのは、これの出典元である『古今録験方』を撰したのは当時の有名な名医であった甄権先生であり、彼は唐の初代皇帝太宗の寵を蒙った専属侍医として知られていた。

しかも甄権先生は隋の開皇元年に秘書省正字の役職についた経歴があるだけに、そのとき宮廷内のこうした記録文書にも頻繁に眼をとおす機会があった。

宮廷内の書庫に保管されていたこの奏上を発見した甄権先生は驚愕した。

さっそく甄権先生は奏上に記されている「益多散」の処方を自らの手で調合すると、それをしばらく服用してみた。

益多散は奏上に記されているように、たしかに驚くような効能があった。

事実、すでに老齢であった甄権先生は、それ以降はすこぶる健康な生活を続けることが出来ただけではなく、結果的には百三歳の長寿を全うした。

百歳以上というは当時としては、希というかとにかく記録的な長命であったのだ。

「益多散」はこの甄権先生がその医学書に収録している重要な処方の一つである。

このような経緯を考えると、いかにも効能抜群の精力剤に思えてくるから面白い。

さしずめ益多散ドリンクなるものがあってもおかしくはないであろう。

日本古来の医学書「医心方」は江戸時代になって皇室の書陵部から幕府に伝えられ復刻されたことで、幸いにも市井の医師も閲覧できるようになった。

明治になって、中国唐代のすでに散逸してしまった医学書が日本の古い医学書「医心方」に転載されていることが知られると、多くの中国人が「医心方」を持ち帰ったという事実がある。

いまでいう中国人による爆買い状態が発生したということになる。

いやはやこのような話を紹介するのも、あるいはおせっかいきわまりないのかもしれない。



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2019年10月15日

日本が支えていた北朝鮮のミサイル開発?!

核心的技術の拡散とその系譜(血脈)

科学発展の道筋というものには、確かに人類の求め続けてやまない真理追究というロマンがある。 

そこにはまさしく科学の平和利用という輝かしい理念が込められているはずである。

20世紀初頭ドイツの科学者の中には、宇宙に向けてロケットを打ち上げる夢をもって地道な研究を続けていた学者グループがあった。

これに目を付けたナチス・ ドイツは、新兵器に転用できる科学技術として彼らのロケット研究を高く評価してみせた。

そしてナチスの手によってそこから瞬く間に無人爆撃機V1、さらには画期的な無人V2号ロケット兵器へと進展していった。

ヒットラーの期待に応えて完成した射程距離250キロのV2号ロケットは、彼の期待通りに大きな戦果を上げた。

V2号ロケットはナチスと敵対する英国の首都ロンドン市内に次々と打ち込まれ、多くの市民を震え上がらせた。

高速で飛来するV2号ロケットに為す術はなかった。

世界最初のミサイル兵器として登場したV2号ロケットの攻撃によってロンドンでは数千人の犠牲者が出たのだ。

英国は終戦まで高速で飛来するV2号ロケット攻撃に対して直接防御することは出来なかった。



Original Footage of German V-2 Rocket Development Tests [HD]









このロケットには、飛行中の姿勢を制御する画期的な姿勢制御装置(ジャイロ)がすでに搭載されていた。

連合国側はこのナチスの未知の新兵器に驚愕した。

ドイツ敗戦時、連合国側のアメリカとソ連の軍隊は逸早くこのV2号ロケット製造施設を特定すると、競って接収した。

戦勝国側はナチス・ドイツ軍の脅威的な新兵器技術をすべて鹵獲物として接収したのである。

それには徹底した作戦が取られ、V2号ロケットの工場設備だけではなくロケット開発や製造に従事したドイツ人科学者や技術者6千人を拘束しそれぞれの国に移送した。

そして自国に同様の工場設備を造り上げ、そこでV2号ロケットを生産し徹底して実験を繰り返したのである。

ここから米国とソ連との熾烈な新兵器開発競争がスタートしたのである。

大戦後判明したことであるが、当時のドイツの科学技術水準は他国を大きく引き離していたわけで、皮肉にもその後の米ソの宇宙競争を支えたものは、まさにヒットラーの遺産ともいうべきこれらのロケットを主体とする軍事先端科学技術であった。

ヒットラーの遺産は、強大な軍事システムとしていまなお存続し続けている。

ロケット技術、無人のミサイル誘導技術そのものは、その血脈が絶えることなく流れ続けていることになる。

それが脅威の弾道ミサイルであり、最強の巡航ミサイルシステムである。

アジア太平洋地域で戦争があるとすれば、開戦と同時に最先端兵器であるこの巡航ミサイルが最初に飛び交うことになる。

全天候型のGPSによってコントロールされる巡航ミサイルは、50メートルほどの低空でプログラム通り飛行し続け適格に標的をピンポイント攻撃することが可能である。

コンピューター画面の地形図に攻撃標的の座標ポイントをクリックするだけで事足りる。

巡航ミサイルの迎撃はまず不可能である。

すでに中国も「北斗 (衛星測位システム)」を7年前に実用化し、巡航ミサイルシステムがアジア太平洋地域に配備されている。(2012年)


3年前の9月6日北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、金正恩朝鮮労働党委員長が「改良された弾道ミサイル」の発射訓練を視察したと報じた。

そしてさらに北朝鮮は一昨年の3月6日、同国西岸から最新の弾道ミサイル4発を日本海に向けて発射してみせた。

たびたび報道される北朝鮮のミサイル発射映像を見ると、かってのV2号ロケットを彷彿とさせる。

とても似ていて区別が付かないほどである。


 北朝鮮が改良ミサイル発射「成功」   









こうしたヒットラーの遺産であるミサイル技術そのものは、廃れるどころかますますその精度と威力とを高め世界に拡散しつつあるのが現状である。

北朝鮮の弾道ミサイルは日本にとって脅威ではあろうが、そのミサイル製造には日本からの実質的資金援助だけではなく、日本の優れた工作機械や電子部品も数多く活用されていることは周知の事実であり、その辺りは皮肉な様相でもあるともいえるであろう。

「北朝鮮で製造されるミサイル部品の90%は日本から輸出されていた」(2003年5月、米上院公聴会での北朝鮮元技師の証言)というのが実態
http://st.japantimes.co.jp/english_news/news/2003/nm20030530/nm20030530main.htm

北朝鮮の核施設の元職員で1994年に韓国へ亡命した金大虎(キム・デホ)氏は、各施設には多数の日本製の機械や設備があったと証言、「結果的には、日本の技術が北朝鮮の核開発を支えたことになる」と述べています(東京新聞2006年10月12日付)。




2017年4月7日(日本時間)、東地中海を遊弋する米海軍の駆逐艦2隻が、巡航ミサイル「トマホーク」59発を発射した。

シリア政府軍の反政府勢力に対する空爆の根拠地である、シリア西部のシャイラット空軍基地の滑走路や格納庫、燃料タンク、防空システムをピンポイントで破壊したのである。

日本人はほとんど知らないであろうが、同様にロシアも高精度巡航ミサイル「カリブル」をすでに開発していて、4年前の10月7日にはロシア海軍カスピ小艦隊の4隻の艦艇から、シリア領内のテロリストの陣地に向けロシアの高精度巡航ミサイル「カリブル」26発が発射されていた。

この攻撃に際して初めてロシア製の高精度巡航ミサイルが実戦の場で登場したわけで、当時の欧米の報道では相当なインパクトがあった。

この亜音速の長距離艦対地巡航ミサイル「カリブル」の射程は1500km以上(最大2500km)で、システムや能力はアメリカ軍のトマホーク巡航ミサイルに非常に酷似している。

巡航ミサイルは防空レーダーに補足されないように、目標に向かって地上50メートル以下の低空を飛行する。



衝撃映像「ロシア潜水艦がシリア沖から初めての巡航ミサイル攻撃」 Russian Caspian Sea fleet launches cruise missiles against ISIS sites in Syria

  







これらのシステムは運用する国はそれぞれ違っていても、ヒットラーから受け継いだ同じ無人の巡航ミサイルであるからほとんど区別がつかないほどに似通っている。

それこそ双子のように酷似しているわけで、ヒットラーから受け継いだ遺産としての巡航ミサイルそのものには、皮肉にもまったく同じ血脈が流れていることを如実に物語っているのである。








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2019年03月29日

地方出身者でも方言は忘れられる?

方言が消えていく?

方言はいまの若い世代から消えていく。

標準語の世界で育った人には、地方出身者の喋る方言の微妙なニュアンスというものはやはり分からないだろうと思う。

たしかに安易に方言を使うと予想外のトラブルを招くことさえある。

しかも地方出身者も数年間都会で生活していると、使い慣れていた地元の方言の聞こえ方が次第に変化して来るのがわかる。

それは生まれ育った土地の方言に親しみを持つのとは逆に、ときたま帰省した時などには新たに身に着いた都会の言語感覚が働いてしまって、今までとは違った別のフィルターを通して方言を聴いているようなおかしな感覚に陥る。

そのときは、意外にも自分が使って来た方言が野卑でひどく田舎っぽく聞こえてきてしまうのだ。

それはまるで自分が始めから都会人であったかのように、その耳であらためて地方の田舎なまりの方言を聴いているような妙な感覚を覚えるのである。

そうした懐かしい方言も世代が代わればいずれ聞かれなくなるだろう。




ココリコミラクルタイプ/奥様は地方出身者










ココリコミラクルタイプ/方言バトル(屋台戦争)

 








方言合コン

 








ココリコミラクルタイプ キャバクラ嬢の素顔











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外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
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2019年01月30日

歴史教科書では失敗を教えない!

日本人は、永遠のアクタン・ゼロ(英: Akutan Zero)を知らない!


有名な二十世紀の「アクタン・ゼロ」をご存知であろうか。

1942年7月11日、先の第二次世界大戦中、アラスカ準州アリューシャン列島のアクタン島に不時着した三菱零式艦上戦闘機二一型(製造番号4593)をほとんど無傷のままアメリカ軍は回収することに成功した。

これが大戦中アメリカ軍が鹵獲した初めてのゼロ戦となったのである。

それまで太平洋上で優位に立っていた日本軍のゼロ戦について、米軍は必死に情報を探索し続けていただけにゼロ戦本体を捕獲できたことはまさに最大級の収穫物であったのだ。

勢力圏外の領域で最高の軍事機密を秘めたゼロ戦を不時着させた事実を確認したのであれば、それが残骸であろうと当然焼却してしまうのが戦時の帝国海軍、あるいは軍人としての対処法であろう。

ゼロ戦の不時着を日本側は確認していたというではないか。
このときのゼロ戦の友軍パイロットらは何を考えていたのか。
何故ゼロ戦の機密を守らなかったのか?

ゼロ戦は米軍が回収後、機体は整備修理されアメリカ軍テストパイロットによって飛行実験が繰り返された。

ゼロ戦の優れた飛行性能と弱点とが徹底的に分析され報告書が作成された。

これによってアメリカ軍は当時強敵であった大日本帝国海軍の主力戦闘機であったゼロ戦の機密のすべてを掌握し、それに対抗する実践的戦術を研究することができたのである。

戦後史でもこのアクタン・ゼロについて、アメリカにとってもっとも価値あるといってよい鹵獲物であり、「おそらく太平洋戦争における最高の鹵獲物の一つ」とまで言われている。

ゼロ戦の機密がアメリカ軍に渡った結果、太平洋上のすべての戦局が日本には不利となった。

その後、このゼロ戦1機の捕獲によって多大な戦略的被害を日本はこうむったわけである。

アクタン・ゼロの事実は歴史教科書にも巷の書籍にもほとんど記述がないのも事実である。

国民には知らされることのない不都合な戦争史ということになる。


manga1
















しかしながら、日本ではこれに似た状況がいまだに続いている。

それは日本のハイテク技術が海外に多くの失業技術者を介して漏れ出ている事実である。

長く続く不況と共にリストラされた日本企業の熟練技術者は、海外企業にスカウトされ続々と海外に流れ続けている。

この結果大方のハイテク技術は国際的な競争力を失ってしまった。

もはや技術大国、技術立国とは過去の話になりつつある。

日本企業は従来からこうした現場の技術者を優遇しないし、必然的にこうした状況が生まれる素地があったといえる。

かって日本企業に勢いがあって世界最先端のハイテク技術として脚光を浴びているとき可笑しな風潮が蔓延していた。

「プロジェクトX」という番組があって、日本企業の技術開発の現場がやたらと露呈されたのである。

企業は己の成功に奢って、それこそ自慢げにハイテク技術の開発過程を競うように美談さながらの口調で詳細に解説したのである。

私などはこれを見て、「こいつら馬鹿じゃないの」と思っていたし、終始そうした感覚を抱いていた。

自らシビアなハイテク技術の開発現場を晒す馬鹿がいるのに驚き半分、本当に呆れ返ってしまった。

さも彼らが世界のハイテク産業の先頭を走っているかのように自画自賛していたのだ。

その結果はどうなったのか。

そして当時ハイテク技術開発の成功を謳歌して、「プロジェクトX」で穂とめいていた日本企業の現在の状況はどうなったのか。

産業のコメといわれたものはどこへ消えたのか。

「アクタン・ゼロ」というか、まさしくスカタン・ゼロというところではないのか。

ハイテク技術の多くは海外に流出し、体力の弱った企業は外資に買い叩かれ、いまや多くの分野で国際競争力は失墜し凋落しつつある。

まるごと海外資本の傘下に下った企業もあるというのが現状であろう。

もうこの流れ自体は止められない。

もはや日本に残されている道というのは、世界最大の産業大国中国の下請けの地位をどうにか獲得するだけである。













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2019年01月24日

ダラブッカの響きはどこか懐かしい!

打楽器ダラブッカの演奏を集めてみました

ダラブッカは、タブラ、ドゥンベク、ダラブッケともいい、膜鳴楽器に分類される伝統的な打楽器です。

通常はベリーダンスの伴奏としてアラブ音楽やトルコ音楽でよく使われます。

ダラブッカの伝統的な演奏スタイルは、ベリーダンスの伴奏として発展してきただけにダンサーが踊りやすいように、メリハリの利いた簡潔で力強いフレーズが多く使われます。

通常のベリーダンスの伴奏では、伝統的なエジプトスタイルの2拍子系、4拍子系のものが最もよく演奏されます。




DARBUKACI ÇOCUK









Darbuka and Riq Jam Istanbul 2014

  







Top 10 Darbuka Rhythms









Darbuka Ritim-Solo

 







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ラベル:相撲太鼓
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2018年12月30日

北朝鮮の国策の基盤とは何か?

北 ミサイル開発と実験を継続
12/30(日)  .北、ミサイル開発継続…今月上旬に電波信号実験
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6308487

中身がない“政治ショー”――米朝首脳会談は金正恩の「大勝利」だった

2018/6/18
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00106299-playboyz-pol


間抜けな日本人には知らされないこと?!

6今年月にシンガポールで行なわれた史上初の米朝首脳会談は、当初予想されたほどには評価されてはいないようである。

かねてより話し合いのテーブルに着きたかった両首脳が会談できたのであるから、結果からいえばどうみても大成果であったはずである。

あらためて云うまでもなく軍事大国である以前に米国は経済大国である。

一方の北朝鮮は核を保有する隠れた資源大国である。

世界最大の経済大国と世界有数の資源大国とが、どこかで結びつくのは自然な流れである。

北朝鮮が核兵器を保有しているといっても、北朝鮮はただの核保有国ではないということである。

他にも核保有国はいくつも上げられるであろうが、何度でも云うが北朝鮮は世界有数の地下資源保有大国でもあるのだ。

これは長年北朝鮮を偵察衛星が探査して何度も再確認されてきたことである。

当然これらのより正確な情報は米国が握っているわけであるから、当の経済大国米国がもっとも関心を寄せることになる。

それは米国が予想した以上の規模での埋蔵量であり、北朝鮮の保有する潜在的国富ともいうべき比類のない資産であることを意味する。

北朝鮮はこの国富を隣接する同盟国中国からさえも、これまで懸命にその保有を堅持し続けてきていた。

北朝鮮が保有する地下資源とは何かということをここではまず知っておかなくてはならない。

かって韓国統計庁が調査し発表した「北朝鮮の主要統計指標」によると、2008年時点で北朝鮮の地下鉱物資源は総額で6兆4000億ドル規模であるとされ、その内訳は黄金2000トン、鉄5000億トン、マグネサイト60億トン、無煙炭45万トン、銅290万トン、さらに鉄鉱石や石炭、燐灰石、マグネサイト、ウランなど、二百種類を超える有用鉱物が山岳部で確認されており、もっとも経済的な価値がある鉱物資源も四十種を優に超えるとされている。

近年とみに価値が高まっている希少金属のタングステン、ニッケル、モリブデン、マンガン、コバルト、チタニウムなども豊富とされ、特にそのマグネサイトの埋蔵量(四十億トン)は世界で最大規模とみられている。



原子力開発に不可欠なウラン資源も世界最大の約四百万トンの埋蔵量があるとされるわけで、北朝鮮の地下資源には近隣諸国や米国も強い関心を持ち続けてきていたわけである。

現在では実際に開発が可能な北朝鮮の地下資源はおよそ2億1600万トン規模であり、金額にして3000兆ウォンの巨額の資源を保有していると試算されている。

おそらくこれとて、相当に過少な評価であろう。

まさに北朝鮮の国土は地下資源鉱物の上に乗っていることになる。

今年初めの国内のニュースでは間近に米朝間の緊張から戦争の危機があるようにさかんに報道されていたが、戦争どころかこの巨大な地下資源を巡っての経済協力の話が進むべく水面下では本格的な経済交流の交渉が進展していたというべきであったであろう。

日本のメディアは何も見えてはいないと云うことになる。

当然ここで米国による最先端の外科的ピンポイント攻撃が成功して現政権が倒れてしまうということにでもなれば、直ちに中国軍が国内を制圧し北朝鮮のすべてを掌握してしまうことになってしまう。

米軍は地表施設を攻撃しただけでは、すぐには地下資源は手には入らない。

それではまさに中国がたんまりと漁夫の利を得るわけであって、米国には何の見返りもない。

それよりは現政権を保障し温存しつつ経済的関係を拡大していく方が当面は米国の国益に繋がるではないか。

だから米国は大規模な空母打撃群や世界最大の病院船まで展開して、北朝鮮を脅しすかしてでもどうにかして交渉のテーブルに金正恩を座らせようと必死であったのだ。

米国は無駄金を使わない。あるとすればそれは初期投資が可能と見たときだけである。

トランプ大統領は有能なビジネスマンだけに、こうしたビジネスチャンスを逃すはずはあるまい。

北朝鮮の金正恩も賢くしたたかであって、ビジネスの交渉をより有利に持っていくことを狙ってきていたわけである。

独裁者として核を保有していれば、交渉の場では臆することなく対等にビジネスの話が出来るというものである。

北朝鮮の金正恩は、米国やその同盟諸国が保有する採掘技術や金属製錬技術とその市場が喉から手が出るほど欲しいのである。

世界中で誰がこれらの地下資源をもっとも高く買ってさばいてくれるのか?

友好国とはいえ、ロシアや中国の技術や市場規模では採算が採れるレベルへ持って行くにはきわめて効率が悪いのだ。

北朝鮮は経済交渉を米国と進展させると同時に、明らかに国際市場にも参入したがっているのである。

そのためには、いまの北朝鮮の金正恩にとって中国やロシアを相手にするよりは世界最大の経済大国と直に経済交渉を進めた方が格段に実入りは大きいはずである。

そのために最大限生かすべき北朝鮮の国富としての地下資源なのである。

北朝鮮の地下資源の中でも最近注目されているのが石油である。

戦略的地下資源というべきものが、あらためてここでは注目されてくるであろう。

これまた世界有数の規模と見られている石油埋蔵を考えたとき、その採掘権を北朝鮮が保有しているというだけでもビジネスの種は尽きないのである。

しかもここでも石油採掘技術の核心部分を米国企業が保有していることを考え合わせれば、北朝鮮の金正恩がいまただちに交渉すべき相手は当然ビジネスマン・トランプ大統領ということになる。

対立だ、戦争だなどといっている場合ではない、肝心なことは新たな資源大国が今後どのような形で日の目を見るかどうかの話なのである。

もう見せ場としての地下核実験は必要ないのである。

米国は実験によって有用な多くの地下資源が、これ以上汚染されることをどうにかして回避させたかったのである。

放射能に汚染されれば大事なお宝資源が台無しになってしまうではないか。

穿った見方をすれば、ようやく北朝鮮は夢にまで見た経済大国への切符を手にしたといえるのであろう。

当然ビジネスの話の場だけに、日本人拉致問題などは後回しどころか割愛されるはずである。

国内にこれだけの国富を持っているわけであるから、それをしっかりと自国で守り続けるためには当然軍事力が必要不可欠である。

北朝鮮のそうした状況から見れば、平和よりも国富が第一に優先されることになる。

他国の核の傘などに気安く入るわけにはいくまい。

であるからして、今後も国策としてのミサイル開発も実験も中止されることはないのも当然のことである。

これまでに基礎データは十分に手に入れたのであるから、あとはさらなる開発が今後も進展していくだけのことである。













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2018年10月10日

黙示録第13章が警告するネット社会とは?

中国ハッキング用チップで新たな証拠、米通信大手のネットワークでも
Jordan Robertson、Michael Riley 2018年10月10日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGCCIQ6S972A01

米国に桁外れサイバー攻撃、やはり中国の犯行だった
2018/9/26
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00054196-jbpressz-int

銀行サイバー攻撃、関与の北朝鮮精鋭ハッカー集団を特定 米企業
2018/10/04
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e6%94%bb%e6%92%83%e3%80%81%e9%96%a2%e4%b8%8e%e3%81%ae%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%b2%be%e9%8b%ad%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e9%9b%86%e5%9b%a3%e3%82%92%e7%89%b9%e5%ae%9a-%e7%b1%b3%e4%bc%81%e6%a5%ad/ar-BBNTq0N?ocid=ientp#page=2


スクープ パスワード16億件の流出を確認
ソニーグループ1万7695件、東芝グループ1万635件、トヨタ自動車グループ8194件など日本企業の被害多数 2018年9月7日
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/090500857/

シンガポール、サイバー攻撃で150万人分の患者記録流出 国内史上最悪
2018年7月21日
http://news.livedoor.com/article/detail/15042607/

え…暗号化技術まで!? 中国が米海軍の下請会社をハック、600GB以上の情報を窃取か2018/6/23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00010003-giz-sci

中国でのべ2億件超の日本人情報が販売、企業流出も確認--ファイア・アイ2018/5/17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-35119345-zdnet-sci

年金情報を中国業者に委託 5百万人、マイナンバーも 
2018/03/19

http://news.livedoor.com/article/detail/14456469/


「ハッキング受けた」 パラダイス文書2017年11月6日


http://www.asahi.com/articles/ASKC40040KC3UHBI025.html?iref=pc_rellink

パラダイス文書の内訳は、@大手法律事務所アップルビーの内部文書683万件Aシンガポールの法人設立サービス会社「アジアシティ」の内部文書56万6千件Bバハマ、マルタなど19の国・地域の登記文書604万件だ。

パラダイス文書「U2」ボノ氏の名も 1340万件入手2017年11月6日

http://www.asahi.com/articles/ASKBV7JKHKBVUHBI03R.html




大規模サイバー攻撃、米MSが政府の脆弱性管理を批判 「トマホーク流出に匹敵」
2017年05月15日
http://www.afpbb.com/articles/-/3128210?cx_tag=pc_sns&cx_position=2#cxrecs_s


自衛隊内部情報も漏えいか?


防衛省にサイバー攻撃、陸自の情報流出か 共同通信が報道
防衛省と自衛隊の情報基盤がサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが分かったと、共同通信が伝えた。
防衛省と自衛隊の情報基盤がサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが分かった――共同通信が配信したこんな記事が、11月28日付けの中日新聞などに掲載された。陸自の内部情報が流出した可能性が高いという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/28/news069.html




ここにきてネットワーク関連機器にハッキング専用チップが埋め込まれていたということで、情報漏洩にさらなる展開が出てきたようです。

今の時代どこでも起こりうることで、情報を秘守することはほとんど不可能な状況だと言えそうです。

当然日本国内にもそうした不適切な機器が五万と導入されていることになります。

はっきり言って、これは日本のセキュリティーレベルでも防御することは不可能です。

日本では、国民総背番号制(national identification number、 共通番号制度)の実施がどんどん進められています。


666




この制度の下で全ての国民に固有の番号を振り別け、コンピュータネットワークによる行政事務の効率化を進めて個人を迅速に特定し識別管理していくという夢のようなシステムが導入されるというわけです。

個人情報としては氏名、登録出生地、住所、性別、生年月日、婚姻関係といった戸籍情報をベースとし、そこに付随して管理対象となる社会保障制度納付状況、収入と納税履歴、負債・資産情報、公共料金納付履歴、学歴や職歴、各種取得免許、医療病歴、犯罪履歴、各種保険加入状況、金融口座クレジット情報、渡航履歴、生体情報や顔認証システムなどが次々と枝葉のように付け加えられ網羅されていきます。

さらに国際的なシステムとリンクしていくことで、近未来では個人の生体情報の認証データなしには物品の売買といったビジネスはもとより、海外渡航も一切出来ない世界が到来してきます。

ここらは法的な手数の問題であり、多くの枝葉が付くのはそれこそ時間の問題なのだと思います。

実際には医療関連情報も健康保険証と一体化させていく行政側の狙いもあって、各自治体でもいずれこれらは具体化する方向に進んでいくようです。

ここで挙げた付帯される情報もほんの一部に過ぎません。

個人のクレジット情報で書籍購入歴や嗜好品目、通信履歴、旅行先といった項目さえも調べようとすれば容易に確認できます。

思想信条や交友関係など本人さえ気付かなかった身辺情報が集積されデータベース化されるというより、AIシステムが組み込まれて稼働し始めれば自動的に作り上げられていきます。

取り出そうと思えば個人の病歴や服薬履歴、余命データなどもずるずる引き出せるはずです。個人の信用調査などは数秒で完了します。

公的システムを運用する場合もその端末自体は、そこらに無数にあることになります。

考えてみると、これなどはとても怖いことです。

あれこれ言われても、結局情報の集積、情報の一元化とはそういうことです。

そうしたデータベースに直接アクセス出来る者が、すべてを支配出来ることになりそうです。

たとえば、あなたは身近な親しい友人の個人情報をいくつ特定できますか?

親しい関係であってもおそらく20項目、30項目程度ではないでしょうか。

これが200,500項目となればどうですか?

そこには同居する家族でも気付いていない個人情報が出てくるはずです。

今流行りのフェイスブックでさえ60項目の個人情報が流出すると言われていますが、国民総背番号制によっていわゆる個人情報の総勘定元帳そのものが個別に用意されるわけで、これらの情報を閲覧すればいわゆるプロファイリングなどは簡単にできてしまいます。

多くの情報を本制度によって管理すればそれだけ行政遂行コストが下がり、国民にとっても自己の情報を確認や訂正がしやすいメリットがあるといわれています。

一方では、国民の基本的人権が制限されたり、行政機関による違法な監視、官僚の窃用や、不法に情報を入手した者による情報流出の可能性があること、さらには公平の名のもとに国民のすべての資産を把握し、巨額に膨れ上がった政府債務の解消のために実施されるとする徴税や預金封鎖を容易にすることを懸念する意見が巷にはあるようです。

そういうこともあって、いまだに国民総背番号制を推進するのに反対する意見も各方面からも出てきているわけです。

要は政府機関が国民の国民総背番号制の下で集積した情報をどこまでしっかりと管理保全できるのかということです。

現状ではこれらの個人情報が不用意に漏洩する危険性はきわめて高いわけですし、すでに漏洩も発生してきています。

何故そう言えるのか。

それには明確な理由があります。

先の大戦では日本軍やナチスドイツの最高機密であった暗号でさえも、連合国側が技術的に解読して筒抜け状態でした。

絶対に破られないとされていたものが、もろくも崩壊したのです。

現代の世界の趨勢からみれば国家レベルの情報管理などセキュリティーの壁を越えられてしまい、容易に外部から侵入されハッキングされてしまう状況下にあります。

今回発覚したハッキング用チップもより深刻な問題です。さらなる展開も懸念されるはずです。

こうしたハッキングは悪意のある個人ではなく、大抵組織的なものです。

いまのネットシステムは、そもそも米国が軍事的に開発したものであって、本来これに対抗する独自の力が日本にはないということなのです。

それを認識せずして大きなシステムを早々に稼働させてしまうということは危険この上ありません。



最近は個人のパソコンを標的にした新種のゾンビウイルスが、国内でもいよいよ本格化してきたようです。

インターネットバンキングの利用者を狙ったもので、通常のウイルス駆除作業後もパソコンを再起動すると再び再生してくる消えないゾンビウイルスによるサイバー攻撃です。

一旦しっかりと手順どおりに画面上では駆除されたかにみえて、実際はパソコン内にウイルスが生き残っていることになります。

いわゆるこれなどは単に偽装駆除されているだけなのです。

国内でも相当数被害が確認されていると報道されています。

これに侵入されてしまうと金融機関を装った偽サイトなどに誘導されてしまいます。

実際には相当な被害が発生しているはずです。

それをすべて公表したら巷の金融機関への信頼は大きく損なわれるに違いありません。

ハッカーが駆使する巧妙なハッキングやスキミングの高度なテクニックは、後からそれと気付いても遅過ぎるのです。

気付いた時は相当な被害を被った後だからです。

慌てて追跡しても途中で侵入時の足あとが途絶えてしまえば、なす術はありません。


これらは一般のユーザには関係ないような事件に思われがちですが、ネットで繋がっている個人のパソコン勝手に乗っ取られて、最悪の場合には一般市民とて誤認逮捕となる場合もあります。これも怖いことです。

日常的ネット回線を介して知らない間に悪質なウィルスに感染させられる危険性があるわけです。

ネット上の入手し易いフリーソフトなどは手軽に使えて便利なのですが、最近はこれには注意しないと思わぬトラブルが発生します。


便利なフリーソフトを
ダウンロードした際に犯罪に絡む悪質なマルウェアまでも一緒に咥えこまされてしまいます。

いわゆるスパイウェア系統の悪質なプログラムもフリーソフトと同時にインストールされて、不用意にパソコン内に侵入されてしまうのです。

ユーザー自身がまったく気付かなければそれまでですが、これが意外と厄介なのです。

それこそ毎日大量のスパムメールが送られてきます。

ネット空間はまさに無法地帯ですので、規制や取り締まりが及ばない世界です。

無法者がのうのうとのさばっているという感じなのです。

アンタッチャブルな世界に関わると酷い目に遭ってしまいます。

ユーザが個別に閲覧したWebページの履歴や実行した操作の内容、金融取引のパスワードやメールアドレスなどの情報を収集するスパイウェアが、知らないうちに組み込まれてしまうこともあります。

どこまで違法なのかは知りませんが、勝手に
メールアドレスと個人情報を抜き盗っていくわけです。

先般ある企業から名指しでメードアドレスが特定された形で、メールが一方的に送られてきて驚いたことがあります。

勝手にどこかで個人情報を入手しているわけです。

さらに言えば、個人のパソコンや民間企業のセキュリティなどは高が知れています。

鍵の掛かっていないような、セキュリティの甘い部屋には勝手に侵入されてしまうのと同様の状況なわけです。

貧弱な防御だけに、悪意を持って侵入されれば防ぎようがありません。

インターネットの世界でもっともセキュリティが高いレベルにあるはずの米国の軍事関連企業や国防省さえも頻繁に侵入され、機密情報がハッキングされ続けているのです。

ハッキング用チップが組み込まれたシステムであれば、盗人が合鍵で室内に侵入するようなものです。

意外にも米国の銀行は、これらの機関より1ランク下のセキュリティレベルに置かれています。

米国の銀行の役員には必ず軍事的要職にあった人物が名を連ねています。

それだけ金融システムのセキュリティレベルそのものが重要視されているということになります。

当然のことですが、それでも金融機関がもっとも頻繁にネット攻撃には晒され続けているわけです。

銀行本体さえもがそうしたネット被害を頻繁に受けているのです。

ネット上にはいわゆる完璧な
セキュリティというものはありません。

ネット社会では、いわばそうした脆弱さが常に存在し続けているわけです。

始めからそうした欠陥部分を内蔵しているところがネット社会の面白さだともいえます。

結局のところそうした欠陥を補ったり、脆弱さを防御するためのシステムを工夫したりするといったビジネスチャンスを限りなく創出していくネット空間というものが、当初から巧妙に用意されていたということになります。

ハッカーたちから見れば、意外なことに米国以外の銀行や日本の金融機関のセキュリティはさらにその下のレベルにあります。

一般企業やオフショア関連の法律事務所であれ、これよりもさらにレベル自体は格段に低いわけです。

狙われたら最後、大抵の機密情報は抜き取られてしまいます。

だからまともに外部からネット攻撃を食らったらぽしゃるような企業は、そこらにぞろぞろあるだろうということになります。

日本などはサイバー攻撃はやり放題ですから、それこそサイバー犯罪の温床はどこにでも転がっているというわけです。

そこにハッキングチップの登場となるともはやお手上げ状態ということになりそうです。

国内金融機関の公表されないネット関連の被害などは、それこそ相当な額に登るだろうと予想されます。

毎年その被害額は増加しているのも確かです。

ネット犯罪はそれだけ高度にビジネス化しているのだともいえます。

一日部屋にこもってPCに向かって座っているだけで事足りる亜空間犯罪の世界が現実には存在し得るというでことになります。

これを組織的に人海戦術でやられると堪りません。

ネットは物理的集団攻撃に対してきわめて脆弱なのです。

現在は国外からネット回線を使って侵入するというよりは、相当数の訓練された要員を直接送り込んで国内のインターネット接続を中継するプロキシ(代理)サーバーを使って水面下で活動しているようです。

日本国内では、ネット上の規制がそれほど厳しくないからです。

それこそやり放題です。

面白いことに平和大国ほどすべて渡って危機感が欠落しているようで、おおむね日本のネット社会全般はセキュリティレベルが格段に低いのです。

危機管理が杜撰ということでは、たしかに居たしかたないことではあります。

要するに国民が自由をより志向する以上、それ相応のリスクも覚悟すべき状況にあるというわけです。

サイバー犯罪ということでは、個人のデータを取り込んで金銭を搾取することから企業の機密情報を盗み取る産業スパイ行為までいくらでもあるわけですが、今後ともこうした犯罪は深刻度を増していくはずです。

確かに産業界でも最先端の技術情報も多額の開発費を直接投入するよりは、必要に応じて競争相手から掠め盗る方がはるかに効率がいいはずです。


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そこにはペーパー企業を隠れ蓑にした大がかりな組織的サイバー犯罪さえもが存在します。

そうした犯罪行為が拡散していく背景には国際的な対立や軍事戦略が絡んでいるわけで、すでにネット上では熾烈な国家間の情報戦が日々
繰り返されていることになります。

それだけに、情報漏洩といえども多分に計算された政略的駆け引きが裏に隠されているのだともいえます。

その結果、成り行きによってはこれが突然の政変にも繋がるかもしれないのです。

当然ながら非合法なネット犯罪の背後には、数千数万の人員を投入した組織規模のそうした動きがあるということになります。

日本のセキュリティ対策は貧弱ですし、法的にも面倒な規制も掛かりませんので日本を足掛かりにすればどこよりも活動し易いということは確かです。

平和大国日本では予想だにしない無様な事態も出来してくる可能性が高いともいえるわけです。




黙示録第13章からの引用。
 「わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた」

 「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である」









「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」

経絡論
「戦国日本人奴隷貿易の真相」ノンフィクション

奴隷船
「時代小説短編集・憑依(つく)

tuku










denden3商品詳細
★電磁波中和放電装置「電磁番」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電変換します。
★日本国内の電磁波環境に対応した製品です。不快な電磁波ノイズの中和放電によって身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)
★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能です。
★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を電磁波レベルで整え防御します。(取り扱い説明書を添付しております)
電磁番使用時の注意事項
★「電磁波中和装置電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。
そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートでの誤作動で警報が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。

詳細は外部サイトのリンクページの「電磁波中和装置電磁番」のセット方法について」をご覧ください。
電磁波過敏症や電磁波攻撃対策法については
外部サイトのリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。
電磁波中和装置電磁番についての解説(クリックするとリンクページが開きます)
「電磁波中和装置電磁番」のご案内
電磁波過敏症の症状とはなにか
電磁波攻撃によるストレス症状について
「電磁波中和装置電磁番」の干渉中和放電効果について
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「電磁波中和装置電磁番」の機能と構造について
「電磁波中和装置電磁番」に関するご質問と解説
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2018年07月01日

富士山大噴火で首都東京はどうなる?!

富士山大噴火 火砕流が東京を襲う可能性
2018/7/1(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00010001-friday-soci

富士山噴火の想定規模とは?


内閣府が公表している予測によると、富士山の噴火が起これば周辺で1万3600人が噴石の直撃に命を脅かされ、その経済的損失は2兆5000億円にも達するとするという驚くべき危機管理に関する報告がある。

噴煙は首都圏にまで到達し、火山灰によって電気設備がショート、大規模な停電が起こるほか、公共交通機関も停止してしまう。

間接的であってもそのときの噴煙被害によって、広範囲に首都機能は壊滅的な打撃を受けるというものである。


巨大地震や富士山噴火についての著作物にも警鐘するものがある。

ただの予想ではなく多くの地質学的データを踏まえたものである。

御嶽山噴火を的中させた地震学者、木村政昭・琉球大学名誉教授は、すでに「富士山は『5年以内』に必ず噴火する」という予想を公表されている。

御嶽山噴火について予測を的中された書籍の中で、富士山噴火について、2014年±5年、という分析結果が掲載されている。

もはや秒読み段階ということであろうか。





富士山噴火 シミュレーション 首都圏被害編











HD Mr.サンデー 富士山は何時噴火するのか? 箱根の噴火は?


















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ラベル:富士山噴火
posted by モモちゃん at 21:44| 歴史の盲点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

戦国・頓死の場合の薬物反応はどうよ?

「紀州のドン・ファン」怪死 覚せい剤トリックは野崎さんの愛飲する栄養ドリンク?〈週刊朝日〉6/5
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180605-00000077-sasahi-soci

“紀州のドン・ファン”怪死の謎 全裸遺体から検出の覚醒剤と過去発言の矛盾4081 2018年5月31日
http://news.livedoor.com/article/detail/14796510/

戦国最強の精力剤とは?


戦国時代にあって、徳川家康(一五四二〜一六一六)ほど自己の健康管理に努めた武将はまれであった。

他の多くの武将は戦国の気風そのままに無骨一辺で、むしろ酒色に溺れて短命であった。

命を惜しむことが恥とされた時代でもあった。

それこそ長生きするために気配りをして努力をするというのは極めて少数派であったのだ。

そうした中で家康が着実に足元を固め天下を取ったわけであるが、そこには家康独自の健康管理と長生術とが重要な役割を果たした事実はあまり知られてはいない。

当時、家康は大変な読書家であり、自ら医学書や本草書(薬学)を読んで研究していた。

家康は大名でありながら、薬物については相当な専門知識を持っていたとは意外であろう。

今回、その核心部分について紹介してみよう。

御存知のように、オットセイ(膃肭臍)は強精剤としての人気は現代でも相当に根強いものがある。

強精剤というと、スッポンエキス、ベンガル虎の一物、沖縄ハブの肝、赤マムシの肝、キングコブラの肝、鹿鞭を尻目に、まずはこのオットセイの一物というわけで、中国の有名な至宝三鞭丸、海馬三腎丸などにも処方されている。

そこで気になってくることであるが、わが国にこのオットセイの効能が伝わったのは一体何時のことであろうか。

時代を遡っていくと、やはりここでも最初に行き着くのは戦国武将徳川家康ということになる。

家康は本草学に熱心であっただけに、最新の医療情報に格別な関心を持っていた。

中国朝鮮の医学書をいち早く入手して、目新しい薬物の研究をしていた。

しかも当時としては珍しい薬草園までも作っており、家康の遺品には薬物や調剤道具が沢山残されていた。(駿府御分物御道具帳

専門書である『本草綱目』や『和剤局方』を独自に研究していたし、613年当時朝鮮で刊行されたホ・ジュンの『東医宝鑑』にも逸早く目を通していた。

とにかく家康はこの分野においてはひどく研究熱心であった。

実はこれらの医書には、膃肭臍(オットセイ)の補腎薬としての効能や処方が薬物情報として書かれていた。

このことに家康は気付いたはずである。

史料を見ると家康が六九歳の時(1611年)に、蝦夷の松前藩主松前慶広に海狗腎(オットセイ)を捕獲し献上するように命じている事実があるが、時系列からいけば確かにこのときすでにこれらの医書からオットセイの薬効情報を掴んでいたということになる。

さらにいえば、家康は捕獲の命令を出す前に海狗腎(オットセイ)の実態をしっかりと特定していたということがいえるはずである。

ここが非常に重要である。

何故ならば、それまで日本では誰もこの海狗腎(膃肭臍)に注目などしていなかった。

存在さえもあやふやであったのだ。

家康より後は、にわかに海狗腎(オットセイ)の薬効が世間一般にも知られるようになり、江戸時代を通じて市中でも大いに強精剤としての人気が集まったという経緯があるのだ。

それも江戸庶民の川柳の題材にまで登場するくらいだから、市井の注目度は相当なものがあった。

 ・
始皇帝 おつとせいとは 気がつかず
 ・おつとせい 転ばぬ為の 薬の名
 ・松前の 矢で射た 腎薬
 ・効能で 女房よろこぶ 夫ト勢
 ・薬食いでも 後家はいましめ おっとせい


ここで腎薬(強精剤)とくれば、あの腎虚(萎縮腎説、老人性肺結核説がある)で倒れた戦国の覇者豊臣秀吉はどうであったろうか。

こうなるとこの腎薬オットセイの存在を天下人の秀吉が知り得たかどうかが気になるところである。 
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この点についても早速あれこれと調べてみたというわけである。

ポルトガル宣教師として1563年来日したルイス・フロイスの著した『日本史』によれば、秀吉は大阪城内に参百人のお手付きの側女をおいていたというから、これが重要な傍証となる。

後年秀吉は延命を願って没薬(もつやく)を服していたが、これとて天下統一後の権勢とは裏腹に衰える体力の回復に、それこそやっきになっていた証拠でもある。

秀吉は地下人もしくは百姓の出ということもあって、民間医療の灸治療や温泉(有馬)の効能もよく知っていた。

親しかった前田利家とはお互い灸をし合ったという逸話は有名である。

その上、精力増強のために当時としては宣教師の薦めたこともあって、珍しく牛肉や生玉子を食らっていたし、一方で虎肉が良いと聞けば朝鮮出兵中の島津義弘ら遠征中の武将に塩漬けの虎肉を送るように厳命していたほどである。

これに答えて武将福島正則は虎を討ち取り、塩漬けにした虎肉を秀吉のもとへ送り届けている事実がある。

その後も秀吉の下へ続々と虎肉が送られてきた結果、もう送らずともよいとの伝令が出されたほどであった。

こうなると朝鮮出兵の目的には、意外とこれらの珍奇な薬物や大陸あたりの精力剤の入手が絡んだものだったかもしれないということになってくる。

手っ取り早く、そうした強精剤や精力剤の類に救いを求めたということになる。

晩年になると秀吉は足腰がふらつき、ついには城内でお洩らしまでするようになり、本人はもとより側近あたりの強壮剤捜しは避けられない事態となっていた。

この当時、いわゆる老人の失禁などは腎気(生命力)の衰えとみられたのである。
 
関白職を甥の秀次に譲る時、書状でもって「茶湯、鷹狩り、女狂いなど一切秀吉の道楽の真似るなかれ」と、厳しく生活態度を訓戒したほどの秀吉であり、もとよりかっての主君織田信長が呆れ返るほどの女好きであったからどう転んでも腎虚だけは避けようもなかった。

老年になってもその傾向は変わらなかった。

ここらは自業自得である。

本題の膃肭臍(膃肭臍・オットセイ)であるが、中国方面ではすでに八世紀前半には薬物情報として外部から入って来ていたらしい。(『和漢薬』百九十六号・三浦三郎)

意外なことにオットセイに強精剤としての強壮効果があるとの医薬情報自体は、アラビア半島の中東方面から海か陸のシルクロードを通じてはやくに中国方面に伝播してきていた。

となると時代的には鎌倉時代に伝わっていた『和剤局方』からの情報か、さらには中国で直接宋医学を学んだ医師の田代三喜あたりから腎薬オットセイなるものの薬効は確実に日本にも伝わっていた可能性はあることになる。

勿論、情報通の秀吉自身こうした珍奇薬への特別な関心ははじめから側近のお伽衆や医師達へ向けられたことは十分考えられるところである。

側に仕えた筆頭侍医の施薬院全宗や侍医に近い立場にあった曲直瀬道三(中国に留学して李朱医学を学んだ田代三喜の弟子)、海外の薬種も手広く扱っていた堺の小西家からもそれらの情報は入っていたかもしれない。

しかも秀吉は天下統一後は健康面であれこれと不安を抱えていたから、当時の最高水準の医師団を傍近くに置いていた。

そうした中、当時の名医として名高い竹田定加や半井瑞桂らの番医はもとより多くの名医の治療を直接受けたことで、たぶん海狗腎(オットセイ)情報も彼の耳に端に入っていたことも考えられる。

しかし薬物情報と現物の入手とはまったく別次元のものであるということをここでは考慮しておかなくてはなるまい。

ここで重要なことは、海狗腎(オットセイ)なるものがこの時代はっきりと海獣の「オットセイ」だと特定されていたかどうかが非常に疑わしい。

疑わしくもあり、実に曖昧なのだ。

強壮剤としての薬効があるという海狗腎(膃肭臍)とはどんな生き物なのか、意外なことに当時の医療に携わる薬師・医師らはもとより巷の日本人の誰もがその実態を知らなかったのである。

海にいる大きな海獣、あるいは海魚というレベルの認識であれば、海豹やトド、あるいは鮫や鱶も該当するやも知れず、それこそ誰も「オットセイ」なるものを特定することができなかった。

それこそ当時は現物と医薬文献との間でその情報が一致しない事例はいくらでもあったのである。

学者はその名称や存在自体は知っていても肝心の現物そのものは実際には見ていないこともあった。

当時でも動植物のいわゆる生薬(しょうやく)というものを特定する作業はもちろんのこと、その生薬としての効能の善し悪しを見定める選品作業というものは専門的な知識と経験が必要であっただけに、それこそ一夕一朝に解決できる問題ではなかったのだ。

事実、当時最新の中国(明)の薬物書として刊行されたことで有名な『本草綱目』でさえ、そこに描かれている膃肭臍(オットセイ)の図録は巨大な怪魚そのものなのである。

当然ここからオッセイにつながるような情報は得られなかったはずである。

ということは、『本草綱目』の編著者である李時珍でさえもが実際のオットセイを見たことはなかったということになる。

加工された「海狗腎」は目にしたかもしれないが、膃肭臍の全体像はどこまでも怪魚であったということになる。

怪魚と「海狗腎」とでは絶対にふたつは結びつかない。

当時の『本草綱目』が膃肭臍をどのように表示していたのか国会図書館のアーカイブでようやく探し出してきたのでご覧あれ。

これで『本草綱目』に紹介されている膃肭臍がいわゆるオットセイなるものに見えるかという点を確認していただきた。

オットセイに鱗があるのかということである。



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ここで厳密にいえば、生前秀吉はこの『本草綱目』に描かれた「膃肭臍」なるものの絵姿さえもを目にはしていないし、それは叶わなかったのだ。

というのは『本草綱目』が明の李時珍の手によって完成したのが1578年当時であるが、日本に『本草綱目』が実際に輸入されたのは、江戸幕府が開かれたずっと後年のことであった。

しかも当時でさえ『本草綱目』は、容易に国外に持ち出されるような部類の書籍ではなかった。

第一、この時代明国は日本との直接の交易を断っていた。

そうした状況下にあって1607年にようやく長崎で林羅山が『本草綱目』を入手して、始めて家康に献上したわけであるから当時でもなかなか入手できない貴重かつ高価な稀覯本であったことになる。

ここではじめて家康が権力者として「膃肭臍」なるものに最も早く注目したという明確な経緯が判明してくるということになる。 
 
さらに留意しておかなくてはならないことは、たとえ貴重な文献が入手できたとしても薬用としての「オットセイ」の特定作業と実際にそれの捕獲に繋がらなくては意味はないことになる。

結局現物を入手するにも膃肭臍(オットセイ)という海獣の特定ができて初めてそれが可能となる。

これが実現したのは権力者としての家康の絶大な権力が発揮されたからであり、そこには卓越した彼の情報収集力がものを言ったといえる。

幸いなことに、家康にはそうした海外情報を齎してくれる有能な人材がブレーンとして身近に存在していた。

彼の元には明から渡来してきた医師団がいたことはすでに拙論でも紹介したところである。

さらにウイリアム・アダムスやヤン・ヨーステンのような海外情報に通じた西洋人さえもがいた。

家康は自ら彼らに問いただし、特定作業に繋がる情報を得たことであろう。

そうなるとここは偶然などということではなく家康にとっては必然的な流れがあったわけで、すべては入手するべくして確実に己の手で掴み取ったということになるのではないか。

ここらが家康の本来の凄さであり、その実力に見合った強運というべきところである。

要するに、家康のもとにはオットセイを特定できる人間がいたということである。

ここから「膃肭臍」とオットセイとが特定され、ふたつが見事につながることになる。

オットセイは哺乳類食肉目アシカ科の海獣であって、北太平洋のアラスカ周辺や千島列島付近にまで生息しており、特に冬季には本州中部当たりまで回遊するという生態でもあるから、当時の日本人にとってまったく未知の動物というわけではなかった。

オットセイは繁殖期になるとより強い遺伝子を残すために、強い一匹のオスが多くのメスを独占し、大きなハーレムを形成する動物ということからみれば、誰が観てもその強壮性そのものは理にかなっていよう。

しかもそれが権力者が欲しがる最高の補腎薬とは、家康自身が気付くまでは日本人の誰一人として気付く者はいなかったのである。

ここに家康の本当の凄さがある。

というわけで天下人秀吉のもとではオットセイの実体そのものはすこぶる曖昧なままで、捨て置かれていたということになる。

それこそ国内の既存の本草書にいくらかそれらしき記載はある。

だが肝心のオットセイなるもののはっきりした特定はいまだ出来ておらず、いくばくかの情報の片鱗はあったとしても結局秀吉の時代では海狗腎そのものの入手は不可能だったということになる。

たとえ海狗腎なるものに天下人秀吉が強い憧れを抱いた補腎薬であったとしても、さすがにオットセイの特定がされるだけの確かな情報が彼のもとでは揃わなかったということになる。

結局のところ秀吉は海狗腎の入手に間に合わず63歳で逝去、家康はオットセイ入手に間合い見事にセーフ、75歳までしたたかに延命し天下を掌握したということになる。

しかもこの間に家康は生涯子供を18人ももうけたのである。

あの世では、秀吉が地団太踏んで悔しがったことであろう。

まあそれでも秀吉自身は、当時の名医曲名瀬道三自身も晩年愛用していたという人参入りの理中丸や補中益気湯ぐらいなら、精力回復を願ってせっせと服用していたのかもしれない。

本稿では、精力剤の効果を吹聴しているのではない。

逆にこうした薬物に頼ってしまうことは、命取りになってしまう。

強精剤はやたら弱った体をむち打つものである。

これによって精力が一時的に増したかにみえたにしても、これは直ちに延命に繋がるものではない。

たしか名医ホ・ジュンが著した『東医宝鑑』にも、精力の節度のない浪費はちょうど瓶にひびが入って水が漏れ出るような状況であると書かれている。

限りある命を精力発散にのみ振り向けるわけで、肝心の生命力そのものが大きく損なわれることになり、運が悪ければ頓死することになる。

この辺りも家康はさすがに賢く対応していたということがいえよう。











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2018年01月27日

日本人が知らない戦国奴隷貿易のこと

九州戦国時代


「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景」を出版しました

私事ですが、これまで書き溜めてきた原稿を整理していたのですがようやくアマゾンから書籍として出すことが出来ました。

戦国時代に題材と取った特殊な分野のドキュメント作品なのですが、これまで10年近くブログなどで単発的に発表してきたものをまとめて、さらに近年新たに出てきた史料を加えて完成させたものです。

本書は400年以前の海外への日本人拉致事件ともいえる奴隷貿易をテーマに書き上げました。

日本ではほとんど知られてはいませんが、アフリカだけではなく当時は大航海時代の美名の下で世界的なビジネスモデルとして奴隷貿易がはびこり、極東アジア地域にまで拡散していました。

その時期、まさに日本は戦国時代真っ只中だったのです。

そうした戦乱の時代を背景にして、過酷な歴史が隠れたまま展開していたのだともいえます。

当方は立場上、アカデミックな学閥も政治も宗教問題も一切関係ありませんので、何の偏見もなく自在に考えたままに本稿を書き進めてましたので、その点は十分ご理解ください。

ほんの一部分を書き著したつもりでしたが、当初の予想を超えて本著は四百ページを超えるものになってしまいました。

戦国の日本人奴隷貿易を扱った重い内容ですが、南蛮からの鉄砲とキリスト教の伝来を中心に時代を切り取り、その中での西洋と日本とが激突するダイナミックな歴史の流れを紹介しています。

歴史というのは単発の事件を並べただけでは解明できないものであって、すべての事象、事件というものは個々の人間を介して見えない部分で繋がっているものです。

歴史にはその時代に生きた人間,証人となる確かな人物が登場しなくてはなりません。

そこで登場する日本人として、尾張の浪人として九州長崎に流れ込んできたキリシタン村山等安の数奇な半生を織り込んでみました。

等安は卓越した才覚によって貿易商として巨万の富を手にしただけではなく、長崎代官の役職にまで上り詰めますが、そこには政治絡みの権力闘争やキリシタンとしての宿命的な葛藤がありました。

本書の中では彼を取り巻く人物として、当時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康・秀忠、戦国大名の高山右近、大村喜前、天正遣欧少年使節千々石ミゲル、さらには宣教師ジョアン・ロドリゲス神父、デ・モラレス神父、貿易商末次平蔵、長崎奉行長谷川権六、イエズス会司祭荒木トマス、背教者不干斎ハビアンといった多くの人物が次々と登場してきます。

とにかく読んでいただければ、その面白さはご理解いただけると思います。

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2017年11月28日

危機感を安直に見過ごす日本の現実とは?

梅毒の感染者、今年5000人超す…44年ぶり11/28 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00050069-yom-soci
重症化すれば失明など深刻な障害につながる恐れもある性感染症の梅毒に感染した人が、今年1月から11月19日までの累計で5053人となったことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。
国の伝染病統計などによると、感染者数が年間5000人を超えるのは1973
年以来44年ぶり。


「危機的状況」九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多

2017/09/19付 西日本新聞朝刊
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00010000-nishinpc-soci

特に40代や50歳以上に急増!

梅毒患者1000人超、過去最速で感染拡大
性感染症の「梅毒」の患者の数が今年に入ってからすでに1000人を超え、1999年以降、最も速いペースで感染が広がっていることがわかりました。(TBS系(JNN))

レトロな梅毒の流行が止まらない、1〜3月で883人に
先天梅毒の増加も懸念、感染研が注意喚起 三和 護=日経メディカル

2011年から増加が続く梅毒は、今年に入ってその流行が加速している。国立感染症研究所のまとめによると、1月から3月までに883人の患者報告があり、昨年同期間の440人から倍増した。感染研は先天梅毒の増加も懸念されるとし、「注目すべき感染症」(感染症週報、12週)に取り上げるなど注意喚起を行っている。

日本の種子島に鉄砲が伝来したのが天文十二年(1543)のことであった。

コロンブスが新大陸より持ちかえった梅毒は、その鉄砲弾よりずっと早 くに大陸経由ですでに日本上陸を貫徹していた。

梅毒の拡散ルートといえば、1493年にはスペイン、翌年イタリア、その翌々年にはフランス、その翌年に英国、さらに2年後にインド、1506年に中国へと広がり、日本へは1512年、まず大坂や堺の関西地方にそれは発現したといわれるが、当初は瘡毒、黴瘡、楊梅瘡、唐瘡、琉球瘡と呼ばれながらあらゆる階層にわたって、もの凄い勢いで蔓延しはじめていった。

ルートからいえば、アジアとの往来はもとより、西洋に近い九州が関西より先であったことは確かであるからこれも南蛮渡来の起源ということになる。

『黴瘡軍談』(天保九年・船越敬祐)にもあるとおり、この日本への伝染経路については異国よりまず長崎の遊里に侵入したと考えられる。

やはりこうした海上航路の発展と当時の交通事情とが深く関わってい たことを考えあわせると、港周辺にはびこる売春がこれを仲介して諸国 に蔓延したことは否めないようである。
bai

これはヨーロッパの場合と事情は全く同じであり、コロンブスが新大陸との航海で持ちかえった後は港から港へと通商航路伝いに蔓延していったものである。

しかもイタリア戦争(一五二一〜一五四四)による軍隊の移動や駐屯地や軍港を拠点にしてあらゆる階層の市民が感染し、聖職者から各国の宮廷や王侯貴族に至るまで、またたくまに多くの人々が梅毒に冒されていった。

これは当時の自由恋愛の流行や売春が容認されていた社会情勢にもよるが、さらには多くの人口をかかえる都市の発達の形態とも密接に関係していた。

要するに梅毒の蔓延はルネサンス時代の都市により多くの人口が集まっていくという風潮も大いに関係していた。

これと似た状況として、現代のエイズの世界的な規模での蔓延がある。


現代(都市)社会が蘭熟し、犯罪や麻薬がこうした疾病の感染の隠れた温床となることは考えてみると非常に皮肉なことである。

かってペス トや梅毒が恐れられたのは、それが不治の病であったからである。

感染しても治せるかどうか分からない、現代医学も手立がないとなる と事は重大である。

しかも潜伏期が五、六年から十年と長いとなると、 なおさら厄介である。

現代は世界が航空路によって結ばれ、地球が小さ く感じられる時代である。

海上航路ならぬ航空路で、その日のうちにエイズは端から端まで運ば れる。

伝染源、感染経路、感受性のある個体と、すべての条件は揃っている。

今回の報道では、九州の玄関口福岡ということで、近年爆発的にエイズ感染者が県内で増えているということである。

しかしながら、特別な予防啓発活動が行われているようには見受けらないのはどうしたことだろう。不思議である。

テレビでも下らない番組はあっても、こうした重大事項は報道されない。

エイズの侵入阻止には民族存亡が掛かっていると、断言してやまない人もいる。


いまやエイズワクチンは戦略物資であり、これをいち早く手にするものが今後の世界を牛耳るともいう。





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エイズの蔓延が早いか、エイズワク チンの完成が早いか、このスリリングな展開はテレビゲームの世界を彷彿とさせる。

巷ではエイズがアフリカの風土病の一種だという説は真っ赤な嘘で、 実はある国の細菌兵器研究所から漏れ出たのだという。

いやいや漏れ出たのではなくて、故意に漏らされたのだ。−−
いやとんでもない、最近のある学者の説ではスケールが大きく、宇宙から飛来した隕石に含まれていた蛋白質(アミノ酸)からエイズウィルスが発現したのだというのがあった。

諸説紛々で真相は全く分からない。

いうまで もなく地球規模の環境破壊、エイズのような恐ろしい伝染力を持った疾病の発現、これらは対応を間違えば確実に人類の未来に災禍をもたらすものである。

かって二十一世紀までに、エイズの感染者は世界で千二百万人から千八百万人に膨れ上がるといわれていたが、実際には想定以上に増加したわけで、事実2003年にはすでに感染者は4000万人を超えたと報道されていた。

日本もそのうちエイズに足元をすくわれることになりはしないかと当時も懸念していたものである。

しかしながら現実にはそうした危機感がいまの日本人には欠落している。それは何故なのか?

誰もこうした現実を深刻に捉えたりはしないのは、日本がしごく平和だからだ。

必要な物は手に入るし、治安もそう悪くはない。

だから必死になって現実の危機感を意識する必要は、さしあたってないではないかというところだろう。

どこか安直といえば安直なのだ。



欧米先進国ではエイズ患者の増加は押さえられつつあるらしいが、アジア地域の日本や中国ではその勢いが増しているようだ。

エイズ感染が身近に迫ってくれば、それまでの価値観がひっくりかえってしまうような状況が出てこないとも限らない。

エイズの出現もそのほんのきっかけなのかも知れないが、とにかく人々に恐怖と不信感を植えつける悪意に満ちた災禍が存在すること だけは確かである。
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梅毒やエイズにはくれぐれもご注意を。   
    


  


平成15年6月12日に発表された厚生労働省研究班の予測によると「国内のエイズウィルス感染者は3年後2万2千人に、エイズを発症した患者は5千人に達する」ということである。


北京──中国政府と国連は29日、中国国内におけるエイズウイルス(HIV)感染者数は推定70万人に達したとの報告書を発表した。2005年の調査時は約65万人で、2年間で5万人の増加となっている。 (2007.11.30)


アジア地域のエイズウイルス(HIV)感染防止対策を提言する国連合同エイズ計画(UNAIDS)の独立委員会は26日、アジア地域では15歳から44歳の人たちの死亡原因の1位がエイズとなっており、各国政府が有効な対策を取らなければ、2020年までに800万人が新たにHIVに感染する恐れがあると警告する報告書を潘基文事務総長に提出した。

報告書によると、アジア地域では現在約500万人がHIVに感染しており、年間44万人がエイズで死亡している。貧困で適切な治療が受けられないことや売春、薬物使用目的の注射器の使い回しなどがエイズを蔓延(まんえん)させる原因となっているという。(2008.3.27)











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2017年07月24日

巨大地震に日本は常に無防備と言わざるを得ない!

鬼界カルデラか南海トラフか?

世界一の地震国日本の歴史といえば、この地震との度重なる遭遇の歴史そのものでもあった。

記録として残されているのは、わずか千数百年分に過ぎない。

有史以前からの大地震と津波によって、九州や本州中央部、さらには東北において、いくつもの文明や王朝が壊滅したという古史伝承の類がある。

日本の地下にはそうした埋没した歴史さえも人知れず存在するということである。

地震予知は不可能であるということは、物理学者や地震学者が一番よく知っている。

しかしながら巨大地震が発生するであろうことは、その予兆現象を観察集積していけば次第に分かってくる部分もあるのは確かである。

現に鬼界カルデラや南海トラフといったマグマ溜まりがあることが分かっている。

これらの巨大さは、まさしくわれわれの想像をはるかに超えたものである。

これらがある限り日本列島は常に崩壊の危機と直面していることになる。

現代ではこうした自然災害の危険と同時に、原発や巨大ダムといった施設、高層ビル群、高速道といった建造物群が大きな被害を受ければ、さらなる崩壊が二重、三重と重なる事態が発生することとなる。

ここで鬼界カルデラか南海トラフといった未曽有の規模の大地震が発生すれば、数千万人単位の被害さえもが発生することがすでに想定されている。




“リアルな恐怖”南海トラフ起きたら・・・CG映像公開(16/09/28)












【南海トラフ超巨大地震】内閣府が公開した衝撃のシミュレーションCG(最新版)「そのとき何が起こるのか?」 東北地震を超える可能性。熊本地震や鳥取地震が引き金になるかもしれない。











南海トラフ巨大地震










世界一危険な火山は日本に!カルデラ噴火で日本は崩壊へ進むのか!?《衝撃》















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posted by モモちゃん at 05:56| 歴史の盲点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

金銭授受の記録を残さないのが原理原則の世界?

最高裁判所 の裁判長かて「そら払わなアカン!」ていいまっせ



一般庶民が銀行からおカネを借りるというのは大変なことである。

それこそ借金(融資)ということで手続きがすごく面倒である。

こうしたいろいろなハードルを越えてやっとどうにか融資が受けられるとなるとそこでは当然、正式な金銭貸借契約書が交わされる。

厳然と借用書が存在するわけである。


契約書も何枚ページもあっていちいち署名捺印しなくてはならない。

しかも連帯保証人や担保物件もしっかりと押さえられる。

いわゆる銀行というのは、個人に対しての融資にはまったくリスクを負わないのである。

これが世間一般の人間が借金するときの手順である。

「倍返し」といわれるが、これは実質借金、融資の返済額のことである。


もともと融資自体はただで借りるわけではない。

元本には金利が付くわけで、毎月返済していく結果がそのものが倍返しである。

返済開始時は金利部分が多くを占めているわけで、肝心な元本部分は一向に減っていかないのも特徴である。

何十年も掛かって返済していくといっても、元本と金利分を合わせれば借金もいつの間にか倍返しになるというわけだ。





同じ融資でも政治献金やそれに絡んだ資金にはこのような面倒くさい手順は要らない。

要らないらしいとしかいえない。

どうやら政治という世界では、お金は自然に湧き出てくるもののようである。

いわゆる自然発生的にお金が近寄って来る、流れ込んでくるということである。

どうやらその集まって来るお金をどのように自分の懐に取り込むかの巧妙な手法そのものが政治力、手腕というとことであり錬金術の所以なのであろう。

政治の世界では借金時に必要なはずの金銭貸借契約書や領収書は、やり方によっては不要らしい。

事務的に形だけでも領収書もどきが揃っていればいいわけである。

政治に関わる借金でも借用書を作れば問題はあるまい。

収賄などは愚かしいことである。

貸借関係でもただ返済義務を問われない形で済ませるようにしておれば、そのままでもいいではないか、とも思う。

こっそりと自分の懐にため込むからこそ、発覚して問題になる。

借金である以上隠す必要があるのかと問いたい。

そうなると借金まみれでいながら、やたら金回りがいい政治家がもっとも利口であろう。

相互の信頼関係による貸借関係であれば、税法上もどこまでも正当な行為としてみるしかあるまい。

しかしながら、この「相互の信頼関係」が何やら利権絡みで胡散臭いものだから、こうした当たり前の形が取れないのである。

どちらにしてもこの場合は、カネの受け渡しが当事者同士でしっかりと認識できさえすれば貸す側も借りる側も阿吽の呼吸で結託できる伝統的手法らしきものがある。

ここらは、連綿と上から下へと体験的に継承されてきている政治世界の深遠な慣習といえるものである。

それでも貸す側は多額の金銭を融通するわけだから、見返りそのものは当然のごとく要求される。

ここらの流れは間違いあるまい。

利権をいくばくかの金銭で買い取るのわけだから、相当なリスクはあるはずだがここらは大方先行投資ということになるはずである。

近い将来借りる側が利権を操作できる有利な立場に立てるのであれば、前もってその利権を頭金を払ってまずは買っておこうというしたたかな考え方である。

先物買いの相場師的発想である。

値上がりしそうな商品や物件を前もって仕込んでおくという遣り方である。
そう考えるとここらは納得がいく。]

当然政治には利権と共に金銭が絡んでくる。選挙運動もしかり。

きれい事を並べたところで、利権と何らかの報酬に繋がらないことには支援は得られないし人間は動かせない。

だから政治にはカネがいる。

ここから先は、実際に政治的人間になってみなくては分からない。

権力必腐、権腐三年ともいうらしい。

権力は必ず腐敗する、三年ほども権力の座に座ると人は変わっていくということだ。


この辺りは一般庶民には遠く理解の及ばないところである。

闇献金の使い道などはどうでもいいわけである。

生活費に回そうと、女性に貢ごうと受け取った側の自由である。

金権と利権が渦巻く世界には、申し合わせたように同類がぞくぞくと集うのである。

世間に不祥事が発覚すれば、同じような代わり映えのしないカネ絡みの事件ばかりということになる。


兎にも角にも、糞面白くもないお粗末なものばかりであることに違いはない。




ウルフルズ 借金大王
 







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2017年03月19日

天才手塚治虫が描き切った近未来の様相

SF漫画が半世紀後、現実になった!

たしか最初に無人偵察機、あるいは空中を飛行する小型の無人攻撃機(武装ロボット)が突然現れて攻撃してくるという奇抜な場面に遭遇したのは半世紀前のマンガ雑誌であった。

それは確か手塚治虫の「鉄腕アトム」が最初であったと思う。

しかもそれらはリモコン操縦などではなく、人工知能を搭載した武装飛行ロボットであったのだから驚きである。

これを半世紀前に発想し得た手塚治虫はまさしく天才であり、近未来の人間世界を見事なまでに見通していたことになる。

21世紀の現在、無人攻撃機(武装ロボット)の存在は世界の常識となった。

音もなく、はるか上空3000メートルの高度からピンポイントで攻撃を仕掛けてくる無人攻撃機がそれである。

それらは全天候型のGPSや高性能センサー、多機能望遠レンズ、誘導ミサイルを装備している。

さらにこれにがAI(人口知能)が装備されて、全自動のAIロボット攻撃機になったら、まさしくかっての漫画そのもの設定になる。

ロボットが攻撃殺傷するのである。

こうなると戦場のイメージがすっかり変わってしまう。

さらに手塚治虫は、人工知能を搭載した武装飛行ロボットが地球軌道から全世界を支配するSFアニメも描いていた。

これと同様の計画にいよいよ大国中国が乗り出しつつある。

これが実現すれば、未来の戦場もアニメのように宇宙空間ということになる。






Israel's Killer Robots










Unmanned Aerial Vehicle (Full Video)



 







PREDATOR C "Avenger" UAV










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2017年03月10日

世界の臓器売買は常に市場原理が働いている!

誰だって身ぐるみ剥がれる!?


読み返したいニュース
イスラム国では、人間の臓器売買を開始!!
イラク北部のモスルが「IS(イスラム国)」の戦闘員らにより占領された後、この町から避難を余儀なくされたクルド民主党のスポークスマン、サイド・マムズィニ氏は、ラジオ・スプートニクのインタビューに応じた中で「IS」のメンバー達が行っている人間の臓器売買について語った。クルド民主党スポークスマンによれば、テロリストらは、臓器の摘出と販売を目的とした「特別病院」をオープンさせた、との事だ。

続きを読む
http://jp.sputniknews.com/world/20150918/917018.html#ixzz3m9Cs7dIc

 

数年前ロシアで、既婚男性が眠っている間に睾丸を摘出されるという驚愕の事件が発生したことがニュースになった。

若い金髪美女と飲酒後の記憶が途切れていて、翌朝目覚めたら男性の睾丸が2個ともなくなっていた。

男性の下腹部にはプロによる手術跡があり、何と相手の女は臓器売買を手がけるマフィアの手先だったのだという 。

男性の睾丸は闇市場に流れ、高額で取引されるというのだ!


Russia man’s testicles ripped off: Actor says beautiful blonde cut his sack in shocking organ theft










これによく似た話は日本の古典文学のたしか「今昔物語」にも記述があったと記憶する。

ある男が旅の途中で一夜の宿を借りたのであるが、その家には若い女が一人で住んでいた。

翌朝その家を後にするのだが、途中で男は自分の一物が無くなっていることに気付く。

慌てて女の家に駆け戻り事情を話すと、そこで何と男の一物は返してもらえて元通りになるといった可笑しな話がある。

しかしこの事件は元には戻らない悲惨な事件である。


富裕層の需要にこたえる闇の人体臓器マーケッティングとは

中国、死刑囚の臓器提供を15年から中止へ
【12月4日 AFP】中国で物議を醸していた、臓器移植に刑執行後の死刑囚の臓器を供給する慣習が、2015年から中止されると中国紙が4日、報じた。

http://www.afpbb.com/articles/-/3033441


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子供の頃、夕方遅くまで遊び回っていると、大人から怖い人に生き胆を盗られるぞと脅かされていた記憶がある。

お年寄りの話によると、一昔前まで、人の内臓を盗み取るのが目的の殺人が本当にあったということである。

どうも鎌倉時代以前からそうした無知と迷信に取り憑かれた殺人者が度々横行していたらしいのである。

人の生き胆を取るなど猟奇的で身の毛がよだつが、何でもそれが病気治療の奇薬に利用されたということらしい。

その上、それで何らかの取引もあったということになると、当方としては思わずぐっと身を乗り出してしまうわけである。


もちろん東洋では植物だけでなく、古くから動物性生薬も治療には使われていた。

犀角、鹿茸、虎骨、オットセイの一物、蛇、それに熊胆などである。

江戸中期の古方派・医師後藤艮山はこの貴重な熊胆丸を処方して手広く売り出したので有名になったという。

とにかく熊の胆は高価なもので同じ重さの金と取り引きされたというから、相当な高貴薬であったろう。何でも激しい痛みをともなう胆石、胆嚢炎、胃潰瘍の鎮痛、鎮静に著効があるという。

では人間の人胆は一体何に効能があるというのか。

おそらく当時の「不治の病」といわれるものに対してではないかと思うのだが、これに関して一つだけ確かな歴史的史料がある。

江戸時代の有名な首斬り役人であった山田浅右衛門は徳川家の御佩刀御試御用役でもあったが、刑死者の生胆を貰い受ける特権があり、それで自家製の薬を作って売ったということである。

人間の胆は労咳(結核)にきくといい、こちらは「人胆丸」と呼ばれ高価な薬であったが、これ自体の出典根拠は大陸や印度から伝わった仏教説話に繋がっていくようである。

当時山田家は試刀の礼金や刀剣鑑定料といった副業もあったが、この「人胆丸」の売薬でその財力は万石の大名に匹敵するといわれた。

原材料は役得ですべて只同然だから、それこそ丸儲けである。

因みに名人とうたわれた八代目吉亮は三百の首をその生涯に斬り落としたというから、「人胆丸」も相当量市中に出回ったことであろう。

一応こちらは合法的に人胆が使われ売買されたことになるが、常に供給不足であったことは察しがつく。

そうであるとなると結局この時代には合法、非合法の「人胆丸」が存在したということになってくる。当然、偽物もあったであろう。

ここに、冒頭で紹介したような猟奇的事件が発生する背景があったことは想像にかたくない。

ところが、こうした事象は過去のこととばかりとはいってはおれないようなのである。

現代医学の進歩のもとでは、いまや人体の内蔵諸器官はパーツとしての「取引」が可能な時代が到来したのである。

昔も今も人間の要求は変わらない。人間の臓器であろうと、生き長らえるために必要であればどこからか市場原理に突き動かされた需要が自ずと出てくる。

そこには、人間の臓器を求めてでもしてどうにかして生き長らえたい、生かせたい命があるという方便である。

医療も関連法規もそういう方便で整備されてくる。つまり臓器移植法がそれである。


経済的に疲弊している後進国ではそうした需要に答える貧しい人々がいるし、暗黒の組織が影でうごめいてもいる。

生活苦から、自ら片方の腎臓や眼球を売っている貧民層の人も少なくない。

死刑囚の臓器パーツが商品化しているところもあるし、臓器移植に金銭取引が絡んだ赤ん坊売買や誘拐事件がすでに欧米や中南米でも頻繁に起こっている。

さてさて、一体どこからこのような臓器売買の発想が出てきたのであろうか。

まさか山田浅右衛門の「人胆丸」に刺激されてということではあるまい。

倫理的にもデリケートな問題であって、いきなり人体再利用といったら言い過ぎかもしれないが、どうやらそうした風潮が巷に徐々に作られつつあることだけは確かである。

平和ボケの日本では想像もつかないが、とにかく治安の悪い国では死体がごろごろ転がっているのである。

日本では比較にならないほど、そこでは人命が軽視されており、やたらと殺人事件が多発しているわけである。

米連邦捜査局(FBI)の発表によると、アメリカでは1990年代以降の殺人事件による死者は24,000人を越えていて統計上は年々増加傾向にあるときいていたが、最近の米疾病対策予防センター(CDC)によると、2011年のアメリカでの銃による死亡者数は約31,000人にやはり増加している。

それこそ世界一の銃社会であるから、アメリカでは1日平均百人前後の市民が犯罪がらみで撃ち殺されているということになる。

銃社会であるから、当然こうした現実を享受し続けている。

つまりは同じ病院内で、救急で運び込まれた重症の瀕死体状態の患者がいて、他方では新鮮な臓器パーツさえあれば助かる危うい命がある。

ここから出てくる発想は分かり易いはずである。

身近に新鮮な再利用可能な最適の臓器パーツがあれば、そこには必然的に需要そのものは湧いてくるというべきであろうか。

一旦これが合法化されてしまえば、的確かつ迅速な処理と搬送システムの充実が計られ情報ネットや供給体制が整えられることになる。

当然こうしたシステム化にはどうしても経済的負担と効率化が問題になる。

要は高額な負担経費さえクリアすれば実行可能である。

後は臓器パーツの搬送や移植医療専門チームといった採算コストを考慮した経済至上主義的システムに擦り変わっていかざるをえない。

欧米にならった所詮臓器移植の合法化とは、本来そういうものだと考えている。

もとより一般の健康保険の適応外であるから、移植にはべらぼうな費用が掛かる。

日本でも不動産や資産を処分したりして、そうした腎臓や心臓の新鮮な臓器パーツを求めて海外に渡って行く人は少なくない。

それこそ日本でも一昔以前までは売血という行為が、急場の糧を得るために巷で行われていたのも事実である。

余談であるが、中国の『清朝野史大観』という歴史を扱った書物をご存じであろうか。

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これに食道楽で嬰孩肉(子供の肉)が好物の酷官の話しが出てくるのだが、雇った料理人に人肉を平気で調理させていたということである。

そういう残酷なことがまかり通るというのが不思議であるし、またそうした嗜好に応ずる残忍な供給自体があるということが意外でさえある。

それはその時代がそれほどに経済が疲弊し生活苦に喘ぐ貧しい人々が多かったということの反証であり、非情にも子供を売らざるを得ない親が少なくなかったという過酷な事実を教えてくれるものである。

しかもこの話の場合は主役が官吏だけに余計に皮肉でもある。

現代中国ではこの伝統性は残っているようで、母乳が闇で取引されていて富裕層が希少な栄養剤ということで貧困層の女性から買い取っているということである。

母乳は老人の疲労回復や病後の養生として根強い需要があるらしい。

欧米人が好んで使う高価な化粧品にも、後進国で堕胎された多くの胎児から抽出された成分が使われているし、高価な成長ホルモン剤とて原材料の出どころを追跡すればここらは皆同様であろう。

このように人間の欲望や要求とは、それこそどこまでも底知れぬものである。

以前あるSF映画の中で、食料供給の為に人間の死体が再処理分解されて食品に加工されていくショッキングな部分があったが、その意外性の裏で何やら信憑性のありそうな展開にはっとさせられたことがある。

まあそうした発想からみれば、いまの時代には相当の距離があるとみることもできるのだが、一方で人間が死ねば粗大ゴミと化する時代がきているとするならば、そうした未来社会の到来もただの空想とばかりいえなくなる。

臓器移植のための臓器パーツに国際商標が添付される時代もそう遠くはないのかもしれない。




ラベル:成長ホルモン
posted by モモちゃん at 11:32| 歴史の盲点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする